

なぜ残虐な事件が起こるのか?
すでに、人は神の要求への服従から解放されるという教義は、道徳的義務の力を弱め、世界に不義の門戸を開いている。無法、散逸、腐敗が、圧倒的な潮流のように私たちに押し寄せている。家庭内ではサタンが働いている。クリスチャンと公言している家庭でさえ、サタンの旗が波打っているねたみ、疎遠、妬

hosanaministry
2024年12月24日


イーロン・マスクの宗教
多くの人々はイーロン・マスクをすごい人と半ば崇拝しているように信じきっているかもしれません。XTwitterを眺めると、一部の人々は何かに気づいていました。彼は残念ながら、フリーメイソンであり、悪魔崇拝者でもあります。フリーメイソンの創始者アルバート・パイクはルシファー教義を維持

hosanaministry
2024年12月19日


あなたにとってのクリスマスとは?
クリスマスは本当にキリストのものでしょうか?なぜ、神は聖書にキリストの誕生日を記録されなかったのでしょうか?じゃあ、12月25日は一体何でしょうか?聖書はクリスマスについて何か語っていますか?海外から来る祭りというのは、ハロウィンのように悪魔に関係しているものもあります・・・
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hosanaministry
2024年12月18日


到達すべきところ/米国でおこっていること。
これを理解しなければ、先へ進めません。私は理解するのに長いことかかりました。基本的聖書の学びがどんなに大事かがわかります。エホバの証人での基本の学びが間違っていたために、遠回りになってしまいました。
今後聖書を学ぶ方は聖書はキリストのことが書かれていること、律法とは神そのも

hosanaministry
2024年12月9日


友のために命を捨てる?
彼らの神の戒めに厳密に従って生きてきた、という言葉には、彼らが神を愛してその愛の動機から神の戒め十戒を厳密に守って従ってきた、と私は捉えています。私は、彼らは戒めが彼らを束縛するものではないことを理解していた、と読みます。イエスのような人々ばかりがそこには住んでいるのですから・・

hosanaministry
2024年12月7日


クリスチャン自由とプロジェクト2025
近代のキリスト教世界において、良心の自由、法の前における意見の平等という教義に基づいて政府を制定した、最初の人物であった」。犯罪を抑止することは行政長官の義務であるが、人間の良心を支配してはならないと、彼は宣言した。

hosanaministry
2024年12月5日


背教した教会
神には教会があります。それは偉大な大聖堂ではなく、国家の施設でもなく、さまざまな宗派でもありません。それは神を愛し、神の戒めを守る人々です。「私の名によって二、三人が集まるところに、私は彼らの中にいます」(マタイ18:20)。キリストが謙虚な少数の中にいるところでさえ、これはキリ

hosanaministry
2024年11月22日


神の印と獣の印 (2)重要な後の雨
プライド、嫉妬、恨みから生じる分裂は(1コリント3:3、ヤコブ 3:16)、聖霊を遠ざけます。慈悲深く、謙虚で、悔い改めた態度は聖霊を受け入れる場所を作ります(エペソ 4:30–32)。弟子たちは聖霊に心の準備を整えてもらい、聖霊は彼らを聖霊を豊かに受け入れる用意をさせました。

hosanaministry
2024年11月15日


驚くべき世界総会の堕落
以前からエキュメニカル運動を推奨する牧師たちがいましたが、それらの人々が愚かなことを発表したり伝道しているのです。日本の新共同訳聖書もそのひとつ。最近の安息日学校聖書研究ガイドは新共同訳からの引用が多くなりました。

hosanaministry
2024年10月22日


お使いになっている聖書に気をつけてください。
幸いなことに、私がハワイのSDA教会へ来た時の牧師は、口語訳を私に渡されました。
なぜなら、新共同訳が、SDAとカトリックの学者によって作られたことをご存知だったからです。そのことは後から教えていただきました。

hosanaministry
2024年6月28日
