

英国王室と教皇の同盟の意味と預言‼️
教会と国家の再結集(旧世界と新世界)・・・三つの事柄が関係している。
英国王室と教皇庁の同盟: プロテスタントの宗教改革によってローマの権威から離脱した英国ですが、現在、チャールズ国王がフランシスコ教皇と公然と親交を結び、「王室慰安者(royal comforter)」という特別な称号を与えられています 。これは、国王と教皇、教会と国家の象徴的な再会であり、ローマとの結びつきへの回帰を意味します 。

hosanaministry
11月29日


ADRAとイエズス会がCOP30で世界を救う使命を結集‼️
ADRAは最近、COP30への参加を誇らしく強調した報告書を発表し、国連気候変動会議への参加をセブンスデー・アドベンチスト教会の使命の延長として位置づけています。報告書の中でADRAは、世界の気候変動政策立案者との連携は、人類の「共通の家」を守るというコミットメントの一環であると強調しています。これは、教皇の回勅や国連の義務付けが推進する環境に関する物語を模倣した言葉です。

hosanaministry
11月20日


イエズス会はなぜ聖書を書き換えたのか‼️(前半)
イエスはこう言われました。「羊の衣を着てあなたがたのところに来る偽預言者に気をつけなさい」(マタイ7:15)なぜなのでしょうか? パウロも同じ警告をしています。「凶暴な狼が入り込み、群れを食い荒らす」(使徒20:29)、“真理を歪める者が教会の中にる” これが聖書の一貫した警告です。そして彼らは何を狙うのか?
結論は一つ。“真理の基礎である御言葉そのもの”

hosanaministry
11月15日


🌿 後の雨のために、心を耕す‼️
聖書は、終わりの時代に「後の雨」が注がれると語ります。それは聖霊の特別な働きであり、神の民を整え、
全世界に福音が証しされるための力です。
しかし、雨は“備えられた畑”の上にしか降りません。
後の雨を受ける人々は、派手さよりも、深い謙遜と従順を持った心の持ち主です。神の御声に敏感な人、自己を捨て、主の御心に喜んで従う人――そうした心が、聖霊の注ぎを受けとめる器となります。

hosanaministry
11月13日


🔥ホワイト姉妹が見た「安息日」の霊的事実‼️
聖書の歴史の中で、安息日は単なる休息の日ではありませんでした。それは天地創造のときに神が祝福し、聖別された神と人との契約の印です。エレン・G・ホワイトは幻の中で、「この一日が人の永遠の運命を左右する」という驚くべき真理を見せられました。それは、人がどれほど熱心に教会へ行くかではなく、心のあり方と、安息日をどう迎えるかに関わるものでした。

hosanaministry
11月7日


✨ 終末における神の五つの試練‼️
ホワイト姉妹は、終末に、神が神の民に五つの試練を与えらえる幻を見ました。「神の印を受けるための道 」なのです。でも、彼女は大勢の人が落ちていく幻だったので、愕然としました。その五つの試練が何であるかをお伝えします。

hosanaministry
11月2日


10月31日はマルチン・ルターの日/彼らの生き方に学ぶ。
マーティン・ルターが95ヶ条の論題を書き、それをヴィッテンベルクの教会の扉に釘付けにして宗教改革を開始してから508年が経ちました。ワルド派、ウィクリフ、ティンダル、フス、ヒエロニムスなど、その先駆者たちがいました。しかし、ルターは、それまで誰も成し得なかった方法で、宗教改革を恒久的かつ世界的なものにしたのです。

hosanaministry
11月1日


英国と教皇🔥“反キリスト”との結合/田舎の生活‼️
『合衆国の新教徒は、率先して、心霊術と手を結ぶために淵を越えて手を差しのべる。彼らはまた、ローマの権力と握手するために深淵を越えて手を差し出す。この三重の結合による勢力下に、アメリカはローマの例にならって良心の権利を踏みにじるのである。』大争闘第39章。

hosanaministry
10月27日


永遠の命が今始まる、(Maranatha)10月21日
キリストは私たちと一体となり、私たちがキリストと一つの霊となるようにされました。この一致によってこそ、私たちは墓から出て来ることができるのです。それは単にキリストの力の現れとしてではなく、信仰を通してキリストの命が私たちのものとなったからです。キリストの真の姿を見て、心に受け入れる者は永遠の命を得ます。キリストは聖霊を通して私たちの内に住まわれます。そして、信仰によって心に受け入れられた神の霊こそが、永遠の命の始まりなのです。63『各時代の希望』388(英文)

hosanaministry
10月21日


SDA「95ヶ条の提言」ジャレド・ダグラス‼️
1. イエス・キリストこそが、その教会の唯一の頭である。
2. 神によって与えられた奉仕は、人間の権威によって組織に属するよう強制されてはならない。
3. 真理を黙らせること、それは神に逆らうことである。
4. 良心の自由は、指導者からの恩恵ではなく、神から与えられたものである。
5. コンラッド・ヴァインは正しいことを述べたが、不当に沈黙させられた。
6. ロン・ケリーは神の働きを擁護したが、不当に罰せられた。

hosanaministry
10月10日


エレン・ホワイトの終末の警告‼️SDA教会を去るのは誰か?
「迫害が起こるたびに証人たちは決断を下すキリストに味方するか、それとも敵対するか。不当に非難された者たちに同情を示し、彼らに対して恨みを抱かない者こそが、キリストへの愛着を示す。幾人かは道半ばで揺らぎ、置き去りにされた。勝利と救いを十分に尊び執拗に懇願し苦闘する者たちに加わらず無頓着で無関心な者たちはそれを得られなかった。そして彼らは闇の中に置き去りにされた。』

hosanaministry
10月4日


教皇レオ14世の意味する聖安息日とは⁉️混乱を招く土台‼️
聖土曜日は、カトリック教会内の古くからの伝統です。
それは、金曜日のイエスの死と日曜日の朝の間に起こりますが、バチカンによると、この日は信者たちがキリストの死に対する勝利を待つ沈黙と哀悼、そして期待の日です。カトリックの典礼では、この土曜日は、第4条の成就とはみなされず、むしろキリストが墓の中に留まっていた日という象徴的な瞬間とみなされます。教皇が聖土曜日について語る時、それは創造において神が定めた第七の日ではなく、数世紀後に休息の日として導入された日曜日を指しています。経緯は明らかです。西暦321年、コンスタンティヌス帝は帝国を単一の宗教的慣行で統一しようと、日曜日を公式の休息日に定めた。聖書に由来しないこの変更は、ローマが神の戒律に代えて人間の伝統を押し付ける道を開きました。

hosanaministry
10月3日


イーロン・マスクの宗教‼️ 改訂版‼️
明らかに真のサタニストはそう簡単に見分けがつかないが、これはカルト的実践であり、彼らが我々の目の前でやっているのはカルト的象徴を実践していることだ。祈りのように
彼女は神に祈っているが、彼らによれば、アルバート・パイクによれば、その神は石工の神である
パイクによれば、フリーメイソンリーの神はサタンに他ならない。では、彼女が力を必要とする真夜中に、彼女は実際に誰に祈っているのだろうか?そして彼らは、私たちがそれを見たり理解したりしていないと思い込んでいる。彼らは、私たちには見えない何かを理解し、見通しているのだ。
もちろん、彼らは自分たちが「全知の眼」であり、「全知の眼」であり、「全知の眼」であると信じている。片目を覆った「全知の眼」は、実際には悪魔的なイルミナティのフリーメイソン礼拝です。

hosanaministry
9月29日


😡トランプ氏、チャーリー・カーク氏の追悼式で「日曜法」を要求‼️
私たちは今、政治、宗教、そして預言が交錯する時代に生きています。世界の指導者たちが権力獲得のために宗教を利用し始めた時、何か大きな出来事が起こる予兆であると言えるでしょう。聖書は既に、民法が宗教と結びつく時代が到来し、それがさらに大きな出来事の始まりとなることを警告していたからです。例えば、日曜を聖日とすることを強制するようなことなどです。
かつて遠い存在だったものが、今や人々の前で堂々と語られるようになった。
「チャーリーの襲撃事件後、私たちは暴力行為も暴動も革命も目にしませんでした。それどころか、夫がこの国でいつか実現することを切に願っていたものが実現したのです。それはまさに、精神的な再生でした。」(エリカ夫人)

hosanaministry
9月26日


🙏チャーリー・カーク、ジョン・F・ケネディ、エイブラハム・リンカーン、彼らに共通することは何でしょうか?🚨 5つの生存の秘訣を実践しましょう🔑
歴史に残る、大統領暗殺、リンカーン、JFKも、イエズス会が計画したことがわかってきました。イエズス会は、自分たちを暴露する人物を亡き者とします。そのために結成された組織だからです。チャーリー・カークの事件も、このことを知るなら納得できるのではないでしょうか。

hosanaministry
9月23日


🔥チャーリー・カーク殺害(公開処刑)😡転換点‼️ 第7日安息日とSDAがトレンドに。伝道の時📣🙏🏾
チャーリー・カークが不可知論者への説教で使った言葉に気づきましたか?
真の聖書の安息日、第七日安息日を守れば、自称無神論者でさえ健康を維持できると。
そして彼は、セブンスデー・アドベンチスト教会の人々には、キリスト教徒、非キリスト教徒に働きかけるツールを持っている私たちに、この研究を促進するプログラムがいくつあるでしょうか?
まるで神が石に叫び声を上げさせ、バラムのロバに叫び声を上げさせ、ペテロの雄鶏に鳴き声を上げさせているかのように。何が起こっているのか、私たちは気づいているでしょうか?
国に転換期が訪れました。どのような伝道を行うべき時でしょうか?積極的な伝道です。積極的で効果的な伝道です。特に、神が第七日安息日について、まるで説教者を一人与えてくれているかのように述べているパンフレットは、今配布する方が効果的ではないでしょうか?

hosanaministry
9月16日


🔥AIのせいで4500万の仕事が失われる危機😡2030年には5つの仕事しか残らない。生き残るための5つの鍵を実践しよう🔑🙏🏾
UBIはAIに支配された若者たちから、私たちを救ってくれるのでしょうか?ということ。
これが意味することは、何百万もの雇用を奪うことだけです。つまり今後AIによって、職を失った若者たちや私たちは、どうやって請求書の支払いをするのでしょうか。そこで、政府が介入し、基本所得収入としてベーシックインカムを与えることになるです。すべての国が検討しているので普遍的と言われています。米国を含む多くの国が予定しています。

hosanaministry
9月13日


今、どれだけ恐ろしいことが起こってるかご存じですか?
日本政府は、日本人のことを考えていないので、国民の考えや意見は無視しているのです。テレビは洗脳装置なので、テレビだけの情報収集は偏っています。・・・・まだまだたくさんありますが、これが何を意味しているか、考えていただきたいと願っています。
マタイ24:8に書かれている通り、「産みの苦しみの始まり」にすぎません。つまり、今後まだまだ苦しみは続きます。日本を含むほとんどの国が、移民の暴挙に苦しんでいます。
日本もいずれヨーロッパや米国と同様に、堕ちるのでしょうか。わかりません。
しかしながら、今後、以前の平和な日本にはならないということを預言から知っておく必要があることをお伝えしたかったです。

hosanaministry
9月13日


ヘブル書の聖所とイエス‼️信仰の錨
この魂を不動にする錨、信仰の錨は、今後神への忠誠を迫られる状況に陥った時、知識がないために信仰がゆらぎ、世に妥協することから魂を守ってくれるでしょう。
一旦錨を下ろした船は波に揺られても、錨を上げない限り、その場から離れません。当時のユダヤ人が信仰の錨を理解したように、今、現代に生きる霊的ユダヤ人、霊的イスラエルである私たちも、理解することができました。

hosanaministry
9月7日


使徒たちはなぜ、どのように立ち直れたか⁉️
イエスの約束を思い、10日間祈り続けた。どんな祈りをしたのでしょうか。
『こうした準備の日々は、深く心をさぐる日々であった。弟子たちは霊的な不足を感じ、救霊の働きをするのにふさわしい者となることができるように、聖油が注がれることを祈り求めた。彼らは自分たちのために祝福を求めたのではない。彼らは魂の救いという重荷を負っていた。弟子たちは、福音が世に宣べ伝えられなければならないことを悟って、キリストが約束された力を求めたのである。』(同上)

hosanaministry
9月1日
