😡トランプ氏、チャーリー・カーク氏の追悼式で「日曜法」を要求‼️
- hosanaministry

- 9月26日
- 読了時間: 9分

トランプ氏は、チャーリー・カーク氏の追悼式で、「日曜礼拝」に関する言葉を発したようです。エリカ夫人や彼らの家族も列席しているであろう追悼式に、政治を巻き込むサタンの方法です。例えば、自分の大切な家族の追悼式や葬式で、政治家が宗教を利用し、政教一致の話をするなら、気分を害するのではないでしょうか。しかもその内容は、カーク氏の言っていたことに反しているなら、なおのことです。しかしながら、確かにカーク氏は政治的な活動家でもありました。
トランプの発言:「私たちが必要としていたのは、単なる政治体制の改革だけではなく、精神的な目覚めでもありました。そして私たちはそれを実現しました。アメリカに宗教を再び根付かせる必要があるのです。なぜなら、国境や法秩序、そして宗教がなければ、もはや国としての存在意義はなくなってしまうからです。私たちは、アメリカに宗教を再び取り戻したいのです。」
チャーリー・カーク氏への追悼式と見せかけていたこのイベントは、世界に向けて預言的なメッセージを発信する場へと変貌しました。その時、トランプ氏は政治的な発言にとどまらず、霊的、宗教的なテーマに直接触れるような発言をしました。聖書の預言を知るすべての人にとって、警鐘となるような言葉だったのです。2025年9月23日、アリゾナ州で行われた追悼式で、トランプ氏は数千人の人々の前でチャーリー・カーク氏を称えました。しかし、注目を集めたのは、単に保守派活動家の追悼式というだけでなく、何百万人もの人々に生中継されたそのメッセージでした。そこでトランプ氏は、国家的な宗教の必要性を公に訴えたのです。
私たちは今、政治、宗教、そして預言が交錯する時代に生きています。世界の指導者たちが権力獲得のために宗教を利用し始めた時、何か大きな出来事が起こる予兆であると言えるでしょう。聖書は既に、民法が宗教と結びつく時代が到来し、それがさらに大きな出来事の始まりとなることを警告していたからです。例えば、日曜を聖日とすることを強制するようなことなどです。
かつて遠い存在だったものが、今や人々の前で堂々と語られるようになった。
「チャーリーの襲撃事件後、私たちは暴力行為も暴動も革命も目にしませんでした。それどころか、夫がこの国でいつか実現することを切に願っていたものが実現したのです。それはまさに、精神的な再生でした。」(エリカ夫人)
この演説は単なる政治的な発言ではなく、宗教的な象徴性を帯びたものです。壇上や追悼碑に刻まれた言葉は、まるで預言者の言葉のように聞こえ、あたかも国民的な宗教の土台を築こうとしているかのようです。聖書に精通している人なら、このことを無視することはできないでしょう。
ヨハネの黙示録に書かれているように、あらゆる人々、大小問わず、強制的な宗教的儀式に従うよう迫害する勢力が台頭すると預言されています。こうした言葉を聞くと、いわゆる「日曜令」のシナリオがまさに目の前に展開されているように感じずにはいられません。見てください。10万人のアメリカ人が立ち上がり、オンラインで何百万人もの人々が視聴する中、「チャーリー・カークの死は、彼が築き上げたリバイバルの精神をさらに強くしたのだ」と声を上げているのです。
次の人の発言をお読みください。
「天使たちは涙を流したが、その涙は私たちの心の中で炎へと変わった。そしてその炎は、敵が理解も理解もできないほどの正義の怒りで燃え盛っている。
私たちの血統と遺産は、アテネからローマへと遡る。彼らは、自分たちが目覚めさせたものを想像もできない。
彼らは、私たち全員の中に彼らが生み出した軍隊を想像もできない。
あなたたちは私たちを倒すことはできない。私たちの歩みを遅らせることはできない。私たちを止めることはできない。私たちを思いとどまらせることはできない。私たちはチャーリーとエリカを毎日心に抱き、あなたたちが私たちにしてくれたことのゆえに、より一層激しく戦う。あなたたちは知らないだろう。あなたたちが目覚めさせたドラゴンを。」
素晴らしい巧みな言葉です。聖書の知識を知らない人は、すぐに騙されてしまいそうです。もう一人いました。しかし、ここで言っている、「あなた」とは誰でしょうか? カーク氏に反対するグループを指していると考えられますが・・・最後の「ドラゴン」とはどんな意味でしょうか? 受け取り方によっては、語っている側、つまり、カーク氏を支持する側が眠りから目覚めたドラゴンのようです。

左の画像を見てください。この人は、さきほどの人物の次に追悼式で発言した人ですが、ロザリオを掲げています。明らかに、カトリック信者でカトリックが最高と信じている人でしょう。
この人の発言は、次の通りです。
「チャーリー・カークの遺した教えは、彼の死をもって終わったわけではない。むしろ、それは人々の心を奮い立たせ、信仰を呼び覚ます使命へと昇華した。彼の言葉を借りれば、西洋文明はまさに彼の遺した教えによって救われたのである。しかし、ここで求められているのは単にチャーリーを偲ぶことだけではない。それは、神の鎧を身にまとい、権力を持つ者たちの邪悪な行いに立ち向かい、彼が始めた闘いを継承していくことなのだ。
最終的に、西洋文明が救われたのは、チャーリーの犠牲のおかげであり、それは唯一可能な方法だったということを知った時、人々は全能の神のもとに帰ってきたのです。人の命を友のために捨てるほど大きな愛はありません。あなたは、この使命を継続する準備ができていますか?立ち向かう覚悟はありますか?そして、神の全備な鎧を身にまとい、権力を持つ者たちの悪と、私たちに迫る霊的な戦いに立ち向かう準備はできていますか? 次に、神の全備な鎧を着なさい。今すぐです。今こそその時です。ここがその場所です!!」
これらの発言の時、会場からは割れんばかりの拍手が続きました。
このような、発言を聞くなら、騙されます。ロザリオを掲げる人でもこのような立派な宗教的発言をします。
チャーリー・カーク氏のコメントです。彼は、「自分の使命は宗教間の対立を煽ったり、特定の教義を押し付けたりすることではない」と明確に述べています。目標は、人々を十字架へと導き、真理の完全さを理解させること。つまり、伝統や既成の教義を超越した普遍的な信仰を築くことなのです。この立場は、既存の宗教組織に挑戦し、信仰、服従、霊的権威といった問題について激しい議論を巻き起こすことになるでしょう。
(あるオープン・ディベートのクリップ)
C.K「カトリック教徒を愛する人はいますか?あなたがそうしているのは素晴らしいですが、ちょっとだけ、あなたの言葉を修正させてください。ここがポイントです。ここが肝心なところです。いや、もっと重要なのはそこじゃない。マイケル、あなたはそこを理解できていない。あなたの目標は、人々をカトリック教に引き入れることではなく、キリスト教の教え、特に十字架の教えに導くことだ。」
M「いや、ちょっと待って。何が違うんですか?何が…」
C.K「私が言いたいのは、それらが矛盾しているということではなく、あなたの目標は特定のキリスト教派に人々を引き入れることではなく、十字架の教えに人々を導くことであるべきだということです。」
M 「あなたは人々を真理の完全な理解へと導こうとしていると言っているのですね。普遍的な真理へと。」
C.K 「はい、そうですね、でも、カトリック教会の教義のすべてを信じなければならないという意味ではないでしょう?例えば、聖母論を信じないからといって、私はキリスト教徒ではないのでしょうか?」
M「ええと、私たちは真理の完全な理解について話しているのですね。・・・」
チャーリー・カークの追悼式で私たちが目撃したのは、単なる感情や政治的な側面だけではありません。
それは、黙示録の預言と直接的に関連する出来事なのです。政治指導者と宗教指導者が力を合わせて国家的な信仰を推進しようとするとき、彼らは聖書が何世紀にもわたって警告してきたようなシナリオを作り出しているのです。
ヨハネは黙示録13章で、竜のように語り、多くの人々を欺き、統合された宗教的・政治的体制への忠誠を強要する権力について述べています。
トランプ氏の発言のすべて、アメリカに神を再び呼び戻そうという叫び、神の武具を身に纏うようにという呼びかけ、それらすべてが、この預言の要素を彷彿とさせます。悪魔、炎、偽りの復活。単なる人物への賛辞に見えたものが、実はもっと大きな事柄を象徴する舞台となっていたのです。
これは信仰を試み、人々の心を惑わし、日曜礼拝強制令の導入へと繋がる動きなのです。
それは単なる政治的な問題ではなく、霊的な問題でもあります。それは、ある種の宗派を強制的に押し付けること、教会と国家が一体化すること、そして宗教的価値観を人間の目的のために利用することに他なりません。聖書に詳しくない人たちは、ただ熱心な宗教的行為としか捉えないかもしれない。しかし、聖書を読んだ人たちは、これが神からの明確な警告であることを理解することでしょう。
偽りの復活運動リバイバルが勢いを増している今、信者たちは真偽を見極め、揺るぎない信仰を保ち、惑わされないようにしなければなりません。
政治と宗教の結びつき、復活運動を装ったスローガン、そして人々の動員といった現象は、すべての人々の信仰を試み、いわゆる「日曜礼拝強制令」の布告へと繋がる運動の明確な兆候です。
私たちの責務は、目を覚まして警戒し、真理を見極め、神の戒めへの信仰を強固にすることです。偽りのリバイバル運動や、人間の権力と霊性を混同しようとする者たちに惑わされてはなりません。
そして、真のリバイバル運動が訪れた時に、それを正しく見極める準備ができているでしょうか?
サバイバルの五つのポイント
神に全き忠誠を決意すること(悔い改め)。
山に住むこと。
自分の住む場所に食料と水の資源を確保できること。
伝道をすること。
他の人を助けること。
*ただし、時がくれば、もう一度山奥に逃げなければなりません。天使が案内してくれる、とホワイト姉妹は教えています。
アーメン!!
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