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🌿 後の雨のために、心を耕す‼️

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 11月13日
  • 読了時間: 3分


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最近忙しくて、ゆっくりブログを書く時間が少なくなった。

地域の必要を満たすために働いています。EGホワイトは、

「必要を満たすために働き、彼らと共に聖書を学び、単純に祈りなさい。」

信仰の大要の17番目に「霊の賜物と奉仕」、これを読むと、人々の必要を満たすために

働くことは、神の栄光のためであることに他ならないと

私は確信しています。


もう一つ、

「神は見えないところで働いておられる」という確信があります。

一昨日、ある外国人女性がホサナミニストリーのサイトから連絡をくださいました。


確かに神からのしるしだったと思います。アクセス数に気を使う必要はないと思う瞬間。

私は何と信仰がないのだろうか。


地に蒔いた種が、静かに芽を出し始めている証拠です。

主をほめたたえます。

たとえ人の目には沈黙の季節に見えても、神の御手は常に働いています。

私はそう信じています。


今、私は地域の必要を本当に感じています。これも賜物です。



🌸 動機づけとしての“現代の真理”


確かに、現代の真理を学ぶことは大切です。

それは警告ではなく、私たちの心を神に向けさせる“目ざまし”であり、

人生の方向を整え直す霊的な動機づけになります。

しかし、最終的に神がご覧になるのは「どれだけ知ったか」ではありません。

どのような品性を形成したか――そこに目が注がれています。

恩恵期間が閉じるとき、144,000に属する人々は、豊かな知識よりも、キリストの性質を反映した品性によって見分けられます(裁かれる意味がある)。

真理の知識は道を照らす光ですが、その道を実際に歩む“足”となるのは品性だからです。


💧 後の雨は、整えられた心に降る

聖書は、終わりの時代に「後の雨」が注がれると語ります。

それは聖霊の特別な働きであり、神の民を整え、

全世界に福音が証しされるための力です。

しかし、雨は“備えられた畑”の上にしか降りません。

後の雨を受ける人々は、

派手さよりも、

深い謙遜と従順を持った心の持ち主です。

神の御声に敏感な人、

自己を捨て、

主の御心に喜んで従う人――

そうした心が、聖霊の注ぎを受けとめる器となります。

だからこそ、私たちは今、重要な時、

静かに心の畑を耕す時にいるのだと思います。


主の栄光を求めて、働いてください。

主の栄光とは、神の本質そのものです。


自分を忘れ、人々の必要のために。


その愛を主は喜ばれるのです。


種まきしかできません。


でも主はすべてをご存知であり、キリストが

我が身を捨てて、私たちのために死んでくださったその精神を

差し出しましょう。それは人々の必要のために

働く時、示されるでしょう。


後の雨は、そのような愛の心の持ち主に注がれます。

心の畑を今耕かしておきましょう。



アーメン!!

アクセスありがとうございます。

祝福と憐れみがありますように。

















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