英国と教皇🔥“反キリスト”との結合/田舎の生活‼️
- hosanaministry
- 3 日前
- 読了時間: 6分
― 教会と国家、食料危機、そして霊的備え ―
最近、ProphesyAgainTV の配信を見ながら、私は世界の動きの中に、聖書が語る「終わりの時代」の兆しを感じました。イギリスでは教会と国家の結び付きが強まり、アメリカでは食料支援の停止が懸念されています。
これらの出来事は、私たちがどのように信仰を保ち、備えるべきかを考えさせられる重要なサインのように思います。
① 教会と国家が手を結ぶとき
イギリスでは、伝統的な教会と政府が協力する動きが強まっています。一見、それは良いことのように見えるかもしれません。しかし、聖書は「信仰と権力の結び付き」に注意せよと教えています。
イギリスの国王は、カトリックの教皇と手を繋ぎました。終わりの時の預言には、そのように書かれているので驚くべきことでもありません。
記事には、エキュメニカルを祝うと書かれていますが、聖書をよく学んでいな人は騙されます。神はそのようなことは決して望まれていません。
「人間に従うよりは、神に従うべきである。」（使徒行伝 5:29）
神への忠実さが失われるとき、教会は真の力を失います。
たとえ社会の流れがどんなに変わっても、私たちは「神の御心を第一にする信仰」を守りたいのです。
神の民は、世の権力に流されるのではなく、主の声に従う少数者として光を放つ存在でありたいと思います。
正しい訳：
『合衆国の新教徒は、率先して、心霊術と手を結ぶために淵を越えて手を差しのべる。彼らはまた、ローマの権力と握手するために深淵を越えて手を差し出す。この三重の結合による勢力下に、アメリカはローマの例にならって良心の権利を踏みにじるのである。』大争闘第39章。
終わりの時には、米国もローマと結合します。これはもう、アドベンチストであるならば、わかっていることですが、今回チャールズ王と教皇レオは手を組みました。実に世の終わりの近いことがお分かりでしょう。
こんなことはこれまでなかったからです。
② 食料支援の停止と社会の不安
一方、アメリカでは、SNAPやWICなどの食料支援が一時的に止まる可能性があると報じられています。
多くの家庭が食料に困り、飢えや不安が広がるかもしれません。
けれども、こうした時こそ、愛と信仰が試される時です。隣人愛を示しましょう。
★SNAP（Supplemental Nutrition Assistance Program）
概要: アメリカの低所得者向け食料支援プログラム。
目的: 低所得世帯が栄養のある低コストの食事を購入できるよう、食料の購買力を高めることを目的としています。
★WICアメリカの公的支援制度「WICプログラム」
アメリカでは、Special Supplemental Nutrition Program for Women, Infants, and Childrenという連邦政府の栄養支援プログラムを「WIC」と呼びます。
対象者: 低所得の妊婦、授乳中の女性、5歳未満の子どもが対象です。
目的: 栄養リスクを抱える対象者の健康を守るため、食事を補うための栄養価の高い食品や、健康的な食生活に関する情報、医療機関の紹介などを提供します。
サービス内容: 無料で健康的な食品（果物、野菜、牛乳、卵、チーズなど）、栄養カウンセリング、母乳育児のサポートなどが提供されます。
これは、神の私たちに対する前もっての予告編のような教訓となると考えられます。なぜなら、ご存知のように、黙示録13章の預言があるからです。デジタルIDシステムが世界に行き渡り、日曜休業令が発令され、それを拒む者はライフラインのみならず、ショッピングも販売もできなくなるからです。
あと何年この世界が続くかわかりません。
田舎に住む情報源がテレビだけの住人たちというのは、老いを何とか希望に向けようとしますが、見えてこない。私は最近、地域活性化のボランティアをはじめましたが、彼らに私のアイデアを示すと目の輝きや態度が驚きに変わってくるのです。なぜなら、そこに実現不可能と思えていたことが、そうではなく、実現可能な道しるべを示していたからです。これまで、地域の人々と良い関係を培うことに努力してきました。それはクリスチャンでなくても当然のことです。すべては神の栄光のため、という神の代表者と自分のことを認識しているならば、なおのことでしょう。
読者の皆さん、私のこのボランティアに対する宣言を参考になさっていただきたいです。これは夫の理解のために書いたものです。ChatGPTの力を借りて書きました。鍵となる聖句は、
＊マタイ5：16
「そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かし、そして、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」
私たちクリスチャンの静かな無私の奉仕活動を見たり、ちょっとした希望の言葉、親切、もてなし、それによって人々は希望を取り戻します。そこには彼らが人からリスペクトされている、大切に思われているという人間の尊厳の真理があるからです。クリスチャンとして最も気をつけなければならないのは、決してネガティブな言葉を吐かないこと、常に受け止めてあげること、善で悪をカバーすることです。そして、最も重要なことは、神がすべてを支配されていることを理解し、自分の活動は神の栄光のためであるということです。その思いや態度がなければ意味がないと思います。自分の功績にする危険があるからです。
米国のアンドリュー牧師やケビン・フラーは、五つのサバイバルの鍵を与えています。
神に全き献身、悔い改めができていること。
山に移住すること。
水と食料の確保をする。
伝道をする。
他の人々を助ける。
以下のPDFは カントリーリビング「田舎の生活」わずか30ページです。まだお読みでない方は是非およみください
ご参考として。オフグリッド（自給自足）生活のために。
子供でもできる発電。小さな太陽光パネルを発電まで。たくさんの絵とともに優しく学べる発電のしくみです。
Youtubeには、さまざまなビデオがありますから、エコ生活とかオフグリッド生活などのキーワードで検索できます。
私が最も懸念していることは、田舎生活は不便であるため、慣れるのに時間がかかることです。ですから、今すぐに行動に移し、学びと準備を大至急行い実行に移すこと。私たちの山間部も空き家はありますが、手入れが必要です。移動可能な方は、お知らせください。ご相談に応じます。今、一部屋（10畳ほどの畳の部屋）が空いていますので、この九州の比較的安全な地域に興味おありのかたは、宿泊可能です。
夫は、米軍だったので、サバイバル技術の基本を知っているので、頼りになると思います。
数家族がそれぞれ、畑を作って、コミュニティー化したいです。よろしくお願いします。
アーメン！！
アクセスありがとうございます。
祝福と憐れみがありますように。
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