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今、どれだけ恐ろしいことが起こってるかご存じですか?

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 9月13日
  • 読了時間: 6分

タイトルの下のビデオは、今起こっている出来事の原因となっている、グローバリストの計画を説明したものです。まだ日本は、ヨーロッパほど苦しんでいませんが・・・・


2番目のビデオは、ヨーロッパの移民の状況が語られています。日本もいずれ、半数以上がアフリカ系や中東系に支配されるのでしょうか。


ヨーロッパの国々は、本当に荒れ果てています。各国で移民の占める割合が、国民の人口を上回っています。散歩をしているベビーバギーの父親が襲われ、暴力を振るわれます。子供がレイプされます。強盗、空き巣、暴力、破壊、殺人が起こっています。


次のビデオは、残酷なことが語られていますが、現実です。聞きたくないかもしれませんが、最後まで聞かなければなりません。日本があと2年もすれば、このようになるかもしれません。どれだけの牧師たちが知っているでしょうか。





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次は、中国人についての話。アメリカはファーウェイの携帯電話を排除しました。

なぜでしょうか。彼らはファーウェイウォッチをつけさせ、その人の生態情報を盗むためです。ウィグル自治区の話をご存じでしょうか。彼らは強制労働されられていますが、彼らの生態情報システムはデジタル化され、管理されています。なぜでしょうか。

一部の中国の大富豪が、自分や家族の生態移植するために、お金はいくらでもだすから、ドナーを探してくれと医者に頼むわけです。そうすると、はいはいと、その生態情報システムから、クライアントにピッタリ合った人間を探すことができます。彼らは移植用に生かされてるんですね。それが日本で起ころうとしています。

中国人の親子の会話で、父親が子供に話してるのですが、その内容は、「お前が大きくなったら、一緒に日本人○しに行こうな!」ということなのです。それほど彼らは日本人を

憎んでいます。そのような思想の人間たちが日本に入ってきています。



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アフリカホームタウンの話。ナイジェリア人は特に恐ろしい国民です。

日本とナイジェリア人のミックス、細川バレンタインという若者ですが、この人でさせ、彼らは危険であることを警告しています。このホームタウン計画は、日本に四か所ですが、大変なことになるでしょう。

山口県では、アフリカ人の雇用をすでに決定しているようです。彼らの教育、文化的環境を考えただけでも、日本で共生できるわけがありません。


ムスリムと呼ばれるイスラム教の人々の土葬の問題も、ずっと長引いています。

土葬にすれば、水が汚染されます。


日本政府は、日本人のことを考えていないので、国民の考えや意見は無視しているのです。

テレビは洗脳装置なので、テレビだけの情報収集は偏っています。そのような人々のことを情報弱者と呼ばれています。コロナワクチンのことにしろ、テレビのいうことを間に受けて、あるいは、医者や牧師の言うことを信じて何度もワクチンを打った人々は、今どうなっていますか? ロットナンバーによって、差はありますが、最悪の場合死です。神経をやられて体が麻痺したり、障害者のようになった人は職を失い、ずっと病院通いです。運良く死を免れた人々もいます。しかし、ファイザーの10年治験では、ロットに関わりなく打った人々は300人中一人も残りませんでした。解毒すればいいそうです。イベルメクチンを服用すれば、かなり効果がでることもわかっています。


まだまだたくさんありますが、これが何を意味しているか、考えていただきたいと願っています。

マタイ24:8に書かれている通り、「産みの苦しみの始まり」にすぎません。つまり、今後まだまだ苦しみは続きます。


英国は、すでに終わっています。ムスリムの国会議員がいます。ヨーロッパの移民はほとんどがイスラム教です。日本もいずれそのようになるでしょう。米国は、移民者たちを追い出しにかかっています。


一方で、騙されない国もありました。面白いことにイタリアは女性の首相は、環境を破壊する太陽光発電を禁止にしています。移民もストップ、ワクチンもストップさせています。ロシアも同様です。ロスチャイルドの傘下にあった石油会社を取り戻しています。プーチン大統領は、以前から、無農薬、遺伝子組み換えを国民に許可していません。遺伝子組み換えはテロリストという法案が出ています。


宗像久雄医師も、野菜の輸入はロシアから、と勧めていました。


日本を含むほとんどの国が、移民の暴挙に苦しんでいます。

日本もいずれヨーロッパや米国と同様に、堕ちるのでしょうか。わかりません。

しかしながら、今後、以前の平和な日本にはならないということを預言から知っておく必要があることをお伝えしたかったです。


小さな患難である、日曜休業令が近い。大きな患難は、恩恵期間終了後。

今、田舎に移住し、水と食料確保していただきたい。でも、多くのセブンスデーの民は、牧師の言いなりなので、今、目覚めていな人はいつ覚醒するのでしょうか。・・・・・

私も教会を離れる時に、ずいぶん迷いました。現代の真理を知った今、教会に残って伝えるべきではないのだろうか・・・・。彼らは聞かないと思います。私ごときが言っても。

牧師が発言するなら、違うでしょうが、自分で何かおかしい・・・と感じなければなかなか目覚めることは難しいかもしれません。


日頃から、しっかり、み言葉に触れていないとそう思うことはないかもしれません。

今、自分たちが置かれている状況を真剣に考えなければ、とんでもないことに巻き込まれるかもしれません。イエスが言われるように、備えなければならないのです。イエスを待つ間、弟子たちのように、真剣な学びと祈りです。


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自分と、自分の家族、世界の人々のために祈るしかありません。日々、み言葉を飢え乾くように求めましょう。


ヘブル5:7

キリストは、その肉の生活の時には、激しい叫びと涙とをもって、ご自分を死から救う力のあるかたに、祈と願いとをささげ、そして、その深い信仰のゆえに聞きいれられたのである。」


今が移住の時です。田舎に住むための5つのサバイバルのポイントをお知らせして今日のブログを終わります。


(1)神に全的悔い改めをしている(献身している)。

(2)山の田舎に移住する。(時がくれば、もう一度山奥へ逃げなければなりません)。

(3)水と食料の確保。(畑を耕し野菜を作る。木からも。)

(4)伝道をする。

(5)他の人を助ける。


遅くならないうちに、決意をなさってください。

ホサナミニストリーは、移住のご相談お受けします。お気軽にお知らせください。


アーメン!!

アクセスありがとうございます。

祝福と憐れみがありますように。



















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