

従順による和解?エレン・ホワイトの物議を醸した発言を検証する!Part1
堕落した生活によって魂の中の神の像を汚してしまった人は、単なる人間的な努力だけでは、自らを根本的に変えることはできません。福音の教えを受け入れ、神の律法への従順とイエス・キリストへの信仰を通して神と和解しなければなりません。それ以降、彼の人生は新たな原則によって導かれなければなりません。悔い改め、信仰、そして善行を通して、彼は義なる人格を完成させ、キリストの功績によって神の子としての特権を主張することができるのです。

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4月26日


悪魔化への三つの段階と対処法👿 Part1
「悪魔化」(Demonization, デモニゼイション)とはどのような意味でしょうか。
西洋ではこの言葉は口語的に使用されます。誰かを悪魔化する、社会で最悪の人間にするという意味があります。宣教的には、「ディオニシ」という言葉の使い方に基づいて、悪魔化という言葉を用います。

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4月1日


オフグリッド(自給自足)生活準備
すべての計画を神の前に置きなさい。我々は今、弱い信仰のままではいけない。無関心で不活発、また怠惰のままで我々は安全ではあり得ないからである。どんなに小さな能力でも活用されるべきである。そして、鋭敏で落ち着いた深い考慮がなされるべきである。いかなる人間の知恵も、今の時代に必要な

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3月3日


暴君バビロンと黙示録17章‼️ダニエル11章(1)
黙示録17章で、現在実現していない預言として聖書を加えます。ケビンロバーツとプロジェクト2025の運動はアメリカだけでなく、世界的であること、全世界を包含するものであることを認識する必要があるでしょう。
黙示録17:1から9節は、母と娘が7つの山に座り獣の上に座っています。これ

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2月19日


散らされ、集められる‼️
『私たちが最後の日に備えるつもりなら、備えのためのメッセージが必要です。二つ、三つの家族が決意し、団結し、現代の真理を学び、警告、指示、緊急性、励ましを受け、霊とまことで団結し、準備します。それから、他の人々を準備させましょう。』

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2月10日


情報・聖書トリビア012725
「終わりは近い。そしてすべての都市はめはくちゃにひっくり返される。ふるわれ得るものは、すべてふるわれ、我々は、次に何が起こるかわからない。さばきは、人々の罪悪や彼らが持っていた真理の光に応じて下るであろう」(1MR248 1902年)

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1月27日


休業令が出てからでは遅すぎる。
今朝の米国からの情報では、今後ますます世界は悪化し、地震災害、事件が増すだろうということでした。「2025年は、暗闇、悲しみ、そして死別が訪れる年か?ネットゼロは暴君的。都市からの脱出が急務。自給自足の生活を。」というタイトルでした。この最終時代、神の印を押されるクリスチャンは、

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1月8日


印されるために(3)ー内庭に入る
日曜令という法令はエステル王妃の時代にユダヤ人虐殺の目的で発せられた法令とよく似ています。ハマンはサタンのタイプをあらわしています。モルデカイは神の戒めを守る人のタイプ。ハマンはペルシャ王の時代に全国に散在している全ユダヤ人を滅ぼす法令を発令するように企てたのです。モルデカイは姪

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1月5日


印されるために(2)
サタンは彼らの汚れた衣服、彼らの欠点のある品性を指摘する。彼らの弱点や愚かさ、忘恩の罪、そして贖い主の名誉を汚す、彼らのキリストに似ない姿をサタンは指摘する。サタンは彼らに自分たちはもはや絶望的で、汚れを洗い清めることは不可能だと思い込ませて、魂をおどそうと努める。サタンは、彼ら

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1月3日


サタンの戦略成功率は高い!!
これまでサタンが経験した通り、サタンは人々を見下しています。そして、この世の終わりには大勢の人々が永遠に失われることを知っています。教会に行っているから大丈夫ですか?知識があるから大丈夫ですか?安息日を守っているから大丈夫ですか?イエスが二度目に来られる前に、彼は全世界を欺く

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2024年12月28日


なぜ残虐な事件が起こるのか?
すでに、人は神の要求への服従から解放されるという教義は、道徳的義務の力を弱め、世界に不義の門戸を開いている。無法、散逸、腐敗が、圧倒的な潮流のように私たちに押し寄せている。家庭内ではサタンが働いている。クリスチャンと公言している家庭でさえ、サタンの旗が波打っているねたみ、疎遠、妬

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2024年12月24日


バチカンの影響力
国家を支配し権力を行使する世界統一宗教の台頭に伴う深刻なリスクを無視することはできません。この同盟は、本質的には世界規模での宗教と国家の統合であり、平和と団結を促進するのではなく、市民の自由と宗教の自由の喪失につながります。この偽りの宗教的パートナーシップは、人々を獣の崇拝へと導

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2024年12月20日


イエスと清め、義認、聖化(1)
現代の人々が、自分たちは天の愛顧を受けているもので、叱責の言葉は、人にあてられたものだと決めているように、その当時の人々もそうであった。聴衆は、つい先ごろ、大きな騒ぎを引き起こした事件をイエスに告げた。ユダヤの総督ピラトの取った処置が、人々を怒らせた。エルサレムに民衆の暴動が起こ

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2024年12月11日


到達すべきところ/米国でおこっていること。
これを理解しなければ、先へ進めません。私は理解するのに長いことかかりました。基本的聖書の学びがどんなに大事かがわかります。エホバの証人での基本の学びが間違っていたために、遠回りになってしまいました。
今後聖書を学ぶ方は聖書はキリストのことが書かれていること、律法とは神そのも

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2024年12月9日


友のために命を捨てる?
彼らの神の戒めに厳密に従って生きてきた、という言葉には、彼らが神を愛してその愛の動機から神の戒め十戒を厳密に守って従ってきた、と私は捉えています。私は、彼らは戒めが彼らを束縛するものではないことを理解していた、と読みます。イエスのような人々ばかりがそこには住んでいるのですから・・

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2024年12月7日


あと残り3年半だったら?
イエスの宣教は3年半でした(「週の半ばに犠牲と供物を廃する」ダニエル9:27。キリストの十字架の死によって犠牲制度が終了した。)が、3年半に関する預言の聖句がいくつかあります。
それは42ヶ月、1260日(黙示録11:2-3)。一時と、二時と、半時・・(ダニエル7:25)・・・・

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2024年12月4日


エリヤの霊 (2)
前回は、終わりの来る前、神が預言者エリヤを送るという聖句を学びました。エリヤはすでに天にいます。彼は生きたまま天に上げられました。では、現代のエリヤは誰でしょうか? ルカの聖句には、バプテスマのヨハネのことが次のように描かれています。 *ルカ1:17 彼は...

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2024年12月3日


地ばかりでなく天をも震わそう。
ラオデキヤの「ラオ」は「人」を意味し、「デキヤ」とは、「決意、決断」を意味します。
今日のSDA教会は、ラオデキヤ教会と呼ばれています。なぜなら、なまぬるいからです。
しかし、黙示録3章の言葉を言われたのは、他でもないイエスでした。その方が16節にある通り、「あなたを口から吐

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2024年12月1日


144000人と大いなる叫び、説教より教え!! (1)
終わりの時の預言では大いなる叫びがありますが、そのために144000人が勉強しなければならないテーマ、その叫びのメッセージを伝えるために何を勉強すべきかという主題に取り組まねばならない時です。そして今、神の民は、モーセの歌を歌い始めなければなりません。

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2024年11月29日


(改訂)水と霊のバプテスマ(2)
しかし、今日、神の教会の信徒たちは、すべての霊的成長の源であられる神との強いつながりを持っていなければ、刈り入れの時に備えていることにならないであろう。彼らは絶えずランプの芯を切りそろえて、燃やしていなければ、いざという時に特別の恵みにあずかることができない。 恵みを絶えず新たに

hosanaministry
2024年11月24日