

エレン・ホワイトの終末の警告‼️SDA教会を去るのは誰か?
「迫害が起こるたびに証人たちは決断を下すキリストに味方するか、それとも敵対するか。不当に非難された者たちに同情を示し、彼らに対して恨みを抱かない者こそが、キリストへの愛着を示す。幾人かは道半ばで揺らぎ、置き去りにされた。勝利と救いを十分に尊び執拗に懇願し苦闘する者たちに加わらず無頓着で無関心な者たちはそれを得られなかった。そして彼らは闇の中に置き去りにされた。』

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10月4日


教皇レオ14世の意味する聖安息日とは⁉️混乱を招く土台‼️
聖土曜日は、カトリック教会内の古くからの伝統です。
それは、金曜日のイエスの死と日曜日の朝の間に起こりますが、バチカンによると、この日は信者たちがキリストの死に対する勝利を待つ沈黙と哀悼、そして期待の日です。カトリックの典礼では、この土曜日は、第4条の成就とはみなされず、むしろキリストが墓の中に留まっていた日という象徴的な瞬間とみなされます。教皇が聖土曜日について語る時、それは創造において神が定めた第七の日ではなく、数世紀後に休息の日として導入された日曜日を指しています。経緯は明らかです。西暦321年、コンスタンティヌス帝は帝国を単一の宗教的慣行で統一しようと、日曜日を公式の休息日に定めた。聖書に由来しないこの変更は、ローマが神の戒律に代えて人間の伝統を押し付ける道を開きました。

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10月3日


今、どれだけ恐ろしいことが起こってるかご存じですか?
日本政府は、日本人のことを考えていないので、国民の考えや意見は無視しているのです。テレビは洗脳装置なので、テレビだけの情報収集は偏っています。・・・・まだまだたくさんありますが、これが何を意味しているか、考えていただきたいと願っています。
マタイ24:8に書かれている通り、「産みの苦しみの始まり」にすぎません。つまり、今後まだまだ苦しみは続きます。日本を含むほとんどの国が、移民の暴挙に苦しんでいます。
日本もいずれヨーロッパや米国と同様に、堕ちるのでしょうか。わかりません。
しかしながら、今後、以前の平和な日本にはならないということを預言から知っておく必要があることをお伝えしたかったです。

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9月13日


使徒たちはなぜ、どのように立ち直れたか⁉️
イエスの約束を思い、10日間祈り続けた。どんな祈りをしたのでしょうか。
『こうした準備の日々は、深く心をさぐる日々であった。弟子たちは霊的な不足を感じ、救霊の働きをするのにふさわしい者となることができるように、聖油が注がれることを祈り求めた。彼らは自分たちのために祝福を求めたのではない。彼らは魂の救いという重荷を負っていた。弟子たちは、福音が世に宣べ伝えられなければならないことを悟って、キリストが約束された力を求めたのである。』(同上)

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9月1日


贖罪日の大祭司服の意味する事柄‼️と罪の除去
今、私たちは贖罪の厳粛な日に生きています。典型的な儀式において、大祭司がイスラエルのために贖罪を行う間、民は皆、罪の悔い改めと主の前での謙遜によって魂を苦しめることが求められました。さもなければ、民の中から断たれることになったからです。同様に、いのちの書に名を留めたいと願う者は皆、今この試練の時が残り少ないうちに、罪を悔い、真の悔い改めをもって神の前で魂を悩まさねばなりません。深く誠実な心の探求が不可欠なのです。多くの名ばかりのクリスチャンが甘んじている軽薄な精神は捨て去らねばならない。支配を争う悪しき傾向を制圧しようとする者には、真剣な戦いが待ち受けている。準備の業は個人の業である。集団で救われるわけではない。一人の清さと献身が、他者のそれらの欠如を相殺することはない。すべての国々が神の御前で裁きを受けるとはいえ、神は各個人の事案を、この地上に他の存在がいないかのように、厳しく深く調べられる。誰もが試みられ、しみやしわ、あるいはそのようなもののない者と認められなければならない。』(英文CIHS187.1)

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8月30日


日曜令の7段階‼️精神争闘の始まりから死の宣告まで。
最終幕は恐ろしいものとなるでしょう。
黙示録13章15節には、「獣の像を拝まない者をみな殺させた。」と記されています。獣の刻印を受け入れない信者を排除する、普遍的な死の宣告が署名されます。しかし、一人の命が奪われる前に、神は介入します。
その時、恵みの扉は閉じられます。七つの災いが悪人に降りかかり、天使たちは忠実な者たちを守ります。終わりのように思われた死の宣告は、解放のしるしとなるでしょう。
間もなくキリストは栄光のうちに再臨し、悪の反逆を終わらせます。
これが天で始まった宇宙的な戦いの結末です。そして、今日御言葉にしっかりと立ち続ける者だけが、その日に揺るぎない信仰を保つことができるのです。

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8月27日


本物のクリスチャンと聖所真理に出会った‼️
大争闘下P221「サタンは、数えきれないほど多くの策略を考え出してわれわれの心を捕え、われわれが最もよく知っていなければならない働きそのものにつ いて、われわれに考えさせまいとしている。大欺瞞者サタンは、贖罪の犠牲と全能の仲保者を明らかにする大真理を憎んでいる。イエスと彼の真理から人々の心をそらすことに、万事がかかっていることを、彼は知 っているのである。」

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8月23日


ホームチャーチ:常に神のご計画(2)
終末の時代の教会はどのようなものになるのでしょうか?
私たちには手がかりがあります。心を新たにし、真理を教えられたいと願う人は、ペンテコステの日とその直後の初期の教会の歴史を研究してください。使徒行伝で、パウロや他の使徒たちの経験を注意深く研究してください。現代の神の民も同様の経験を経なければなりません。その通りです。初代教会の出来事は、現代の文脈において繰り返されるのです。

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8月20日


ホームチャーチ:常に神のご計画
終末の時代の教会はどのようなものになるのでしょうか?
私たちには手がかりがあります。心を新たにし、真理を教えられたいと願う人は、ペンテコステの日とその直後の初期の教会の歴史を研究してください。使徒行伝で、パウロや他の使徒たちの経験を注意深く研究してください。現代の神の民も同様の経験を経なければなりません。その通りです。初代教会の出来事は、現代の文脈において繰り返されるのです。

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8月18日


聖霊とは誰か⁉️(2)神ご自身の霊
聖霊――神の遍在。それは神ご自身の霊です。

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8月12日


聖霊とは誰か⁉️(1)
預言者イザヤは、神が「審判の霊と滅亡の霊とをもって」ご自分の民を不義からきよめられると宣言した。・・・罪にとって、それがどこにみいだされようと、「わたしたちの神は、実に、焼きつくす火である」(ヘブル12:29)。神のみたまは、その力に服するすべての者のうちにあって、罪を焼きつくす。しかしもし人が罪に執着するなら、その人は罪と一体となる。そのとき罪を滅ぼす神の栄光は、当然その人も滅ぼしてしまうのである。ヤコブは、天使と一晩格闘したあとで、「わたしは顔と顔をあわせて神を見たが、なお生きている」と叫んだ(創世記32:30)。ヤコブはエサウに対する行為において大きな罪を犯した。だが彼は悔い改めていた。彼の罪とがはゆるされ、その罪はきよめられた。だから彼は神のこ臨在のあらわれに耐えることができたのである。しかし人が故意に罪を心に宿していながら神の前に出た時、その人はかならず滅ぼされた。キリスト再臨のときに、悪人は主イエスの「口の息をもって」殺され、「来臨の輝きによって」滅ぼされる(Ⅱテサロニケ2:8)。神の栄光の光は、義人にはいのちを与えるが、悪人を滅ぼす

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8月9日


エレン・G・ホワイトと三位一体論(2)検証
1905年以前の50年間、先駆者たちによって支えられてきた私たちの信仰の柱は、現在では誤りとして扱われています。新たな秩序の書物が執筆されています。新たな組織が設立されました。そして、1が3に等しい、または3が1に等しいと信じることは、明らかに知的哲学の体系です。なぜなら、それは常識ではないからです。この新たな組織と運動の基盤は、砂の上に築かれており、神の教会が築かれた岩を否定し、基盤を捨て去っています。真の神は排除され、別の存在がその地位に立っています。彼らはその本質を知らないため、彼の霊を持つことができません。したがって、彼らの依存は人間の力のみに依存しています。そして、多くの人は、この教義について話すことを好まないのは、サタンが真の理解と「彼に関する知識」の機会を破壊しようとしたからです。その知識は、私たちに「人生と神聖さに関するすべてのもの」を与えるからです(2ペテロ1:3, 4)。「これが永遠の命です。唯一の真の神とイエス・キリストを知るということです」(ヨハネ17:3)。

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8月2日


エリヤの霊と力 Part1
ヨハネまで預言されたすべての預言者と律法学者がそれを預言しました。もしあなたがそれを受け入れる意志があるなら、これはイエスが語っておられるのです。イエスは彼です。彼は来るべきエリヤです。ルカによる福音書1章17節には、彼が霊によって彼の前を行くと書かれています。そして天使はザカリヤにこう告げています。「彼はエリヤの霊と力とをもって、みまえに先立って行き、父の心を子に向けさせ、逆らう者に義人の思いを持たせて、整えられた民を主に備えるであろう」これはマラキ書にある「主のために備えられた民を整える」という言葉とは少し違います。エリヤとバプテスマのヨハネの働きとは何だったのでしょうか?
主のために備えられた民を準備することです。

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7月27日


アドベンチスト指導者の沈黙⁉️
数十年にわたり、黙示録13章はアドベンチスト教会の説教の中心でした。今日、多くの教会では、この章はほとんど語られていません。私たちを世界から区別するメッセージはどうなったのでしょうか。
私たちのアイデンティティを与えた預言はどうなったのでしょうか。なぜ多くの指導者たちはこの章について語ることを避けるのでしょうか。沈黙は単なる戦略的な選択なのでしょうか。それとも、より深い何かが起こっていることの兆候なのでしょうか。なぜ黙示録13章はアドベンチスト教会の説教壇から姿を消したのでしょうか。

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7月25日


ローマがアドベンチストを滅ぼす7つの目的。
アドベンチスト運動の初期から、ローマは宗教機関としてだけでなく、聖書に記されている預言された組織としても理解されていました。ダニエル書7章と黙示録13章は真剣に研究され、終末預言におけるこの力の役割を明らかにしました。教会は、終わりの時まで、現在の真理を宣べ伝えるよう召された、神に選ばれた民であり続けます。しかし、この召命には、霊的な試練に直面しても、絶え間ない警戒、勇気、そして揺るぎない忠実さが求められます。私たちは終わりの時に生きており、沈黙の時は終わりました。真理は、ローマによっても、人間の利益によっても、内部からの圧力によっても、沈黙させることはできません。聖霊が、私たち一人ひとりの中に、終わりの時まで揺るぎなく歩み続けるために必要な熱意、勇気、そして忠実さを目覚めさせてくださいますように。

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7月18日


若者Youtuber、コンラッド・ヴァイン牧師に質問、回答を得る‼️
アドベンチストに関しては、いくつかの若者が好まない点があります。一つ目は、10代の若者は偽善の現実に非常に痛感しており、キリスト教の教えが生活に影響していないのを見ると、例えば、家庭内暴力を犯し続けているのに、なぜ信仰を維持し続けるのかと自分自身に問うのです。子供の性的虐待や家庭内暴力の発生率を見ると、西洋では、クリスチャン家庭であってもそうでない家庭でも、その本質的な違いはありません。若者たちが成長して、それが配偶者や、家族に影響を与えないのであれば、なぜアドベンチストであり続ける必要があるのか、というのです。

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7月12日


使徒6章とSDA教会の対立‼️その真理とは?
テッド・ウィルソン元総会議長の最近の発言は、ADCOMワクチンの声明によって被害を受けた人々を「少数派」として却下し、恩着せがましいと同時に誤解を招くものでした。ワクチンによる怪我や失業は統計的に少ないかもしれませんが、本当の害は精神的で広範囲に及ぶものです。教会の権威主義的な行動、良心の沈黙、教会のアイデンティティの裏切り、そしてローマの精神の反映によって、何百万人もの人々が悲しみや幻滅を感じています。これはフリンジの問題ではなく、世界的な傷です。使徒6章では、使徒たちは、ヘレニズム(ギリシャ語を話す)未亡人のさらに小さなグループに声と代表を与えました。使徒たちが示した聖書の謙虚さのモデルは、テッド・ウィルソンの言葉で明らかにされた精神とは対照的です。

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7月7日


真理の腐敗‼️カメレオン。
総会の責任ある人々がこのようなカメレオン状態なので、彼らに信頼を置く人々は、何が真理が虚偽かわからなくなっています。牧師に信頼を置く日本の信徒たちは、盲目で判断基準はどうなっているのでしょうか。「背教の働きが最後に進展する前に信仰の混乱が起こる。神の神秘に関して、はっきりとした明確な観念がなくなる。真理が一つずつ腐敗させられる」(サインズオブタイムズ1894年5月28日)。

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7月6日


調査審判は異端それとも真理⁉️
神が裁きに立たれたのは、何のためですか? 「地のしえたげられた者を救うため」でした。調査審判は、何か罪の証拠を見出して、罰を与えるのではなく、真の目的は、ここにある通り、真の神の民を救い出すためでありました。救われたくない人までも救うのです。それが審判の美しさです。多くの人々がこのような正しい調査審判の目的、神のご品性を学んでいただきたいと心から願います。

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6月23日


危うい教理、三位一体‼️
前回のブログで分かったとおり、ホワイト姉妹は、三位一体という言葉を使ったことがなかったということでした。サタンの欺瞞とは、実に恐ろしいものです。現在のSDAは何も疑わず、初めからそれが教理の中に存在していたような、何の疑問も持っていません。しかし、フルームの記事からこのような事実が判明して私自身、神を褒め称えます。何か自分の中で、すっきりしました。私の最も気持ち悪い、何か納得いかないという昔からの疑問、つまり自分の信仰の中でどうしても消えなかったシミは、その言葉が、カトリックからのものであったからです。この偽りの教理があかされて、私自身、忘れかけていた初心のころのSDAに入信した時の疑問の答えが出たことは本当に感謝です‼️

hosanaministry
6月10日
