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🔥チャーリー・カーク殺害(公開処刑)😡転換点‼️ 第7日安息日とSDAがトレンドに。伝道の時📣🙏🏾

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 9月16日
  • 読了時間: 9分

更新日:9月17日

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米国アンドリュー牧師の説教より、是非読者の皆さんに知っていただきたいニュースがあります。それは、チャーリー・カーク氏が銃撃されて亡くなりましたが、彼は、土曜日安息日を説いていた人物であったことです。また彼はセブンスデー・アドベンチストについても偏った見方をせず、公平に評価していました。


彼は日本にも最近来日しましたが、メディアは正しく報道しません。

日本人にはあまり知られていない存在です。しかし海外では、多くの人が彼の人生と安息日の話から、良い影響のもとに人生を再考したり、安息日についてもを考えを変えようとしています。日本人にも知って頂きたい。彼の死は決して無駄ではなく、これが転換点となり、よい伝道のチャンスをもたらしたかもしれません。


チャーリー・カーク氏は次のような背景の人物です。

チャーリー・カークは、アメリカ合衆国の保守派の政治活動家、論客。MAGAの代表格でドナルド・トランプの盟友。保守団体ターニング・ポイントUSAの代表(TPUSA)。 若い共和党支持層に人気が高い。』(ネット検索より)


アンドリュー牧師は、聖書とあかしのふみ、そして、彼の言動を記録したビデオクリップから、説明しています。ポイントは何でしょうか。彼が一粒の麦、となったのです。彼の死は、決して無駄になっていません。人々は彼の話を聞いて、安息日に対する考え方を変化させているのです。彼は政治活動家でありながら、クリスチャンでした。トランプ大統領の友人でもあり、大統領はホワイトハウスの国旗を半旗にしました。それほど影響のある人物でした。


*ヨハネ12:24

よくよくあなたがたに言っておく。一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。


これはキリストの言葉で、彼ご自身のことを語っておられる聖句ですが、私自身は、カーク氏の死は、この聖句の通りだと考えています。このイエスの言葉は私たちにも適用されます。


私たちは確かに終わりの時に生きていますが、アンドリュー牧師の祈りの中で、私たちの生き方は、今日が最後の1日であるかのように生きることができますように、と祈っています。時間は本当に大切です。私はネットで伝道していますが、ブログを2〜3本、Youtube、そしてX、にて配信しています。すべてを毎日できません。ブログを書くのに、数時間費やしたり、Youtube動画を作るのにも、数時間費やします。家事は夫が分担してくれているので、本当に助かっています。夫の協力あってこその伝道です。また私が学んでいるYoutubeは全部英語だし、日本語翻訳も100%ではありません。まず夫が見て、大体の要点を教えてくれるので、本当に時間の節約になっています。夜明け前に起き出して、人々の命がかかっているし、目覚めてほしいと願いつつ書いています。世界の出来事が世界の兄弟たちから語られています。神に用いられている人物や牧師たちの語る内容は、おそらく聖霊のお働きによって、私たち夫婦に伝えられていると信じています。


さて、5分ほどのクリップをご覧ください。この牧師が育てている若者たちは大変よく学んでいます。神はキュロスを用いられましたが、キュロスは川に工作したので、バビロンを攻略することができました。そのことに関する興味深い内容です。特に最後の要約に注意してお聞きください。(ご参考)


この話は、Youtubeの自動翻訳では不十分なので、訳文をPDFでお読みいただければ、もっとご理解いただけると思います。この話はカーク氏の話とは関係ありませんが、信仰強化のための知識となるでしょう。


なぜこの話が大切かというと、この話は、エルサレム崩壊の時、神の民が救い出された時と同様のことがキュロスの時にも起こったのです。主の憐れみ、主の救いの手が必ず差し出されるということだからです。このような話は神に対する信仰を強めます。


以下のコメントから、カーク氏の話ははじまりました。国家と教会の歴史の中で、転換期となる時期があることをホワイト姉妹は教えています。それは神の摂理の中にあって、光が与えられることです。神は本当に私たちの弱さをご存知で、必ず助けを与えられます。


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今は大争闘の最中ですが、勝利が近い時期に来ています。私たちは転換期に生きています。神を愛し恐れる人々は確実に勝利するという保証も与えられています。


次のコメントは、現代の世界の状況を表しています。

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世界でイスラム教徒によるレイプ、盗み、殺人、が起こっています。日本もその一つです。移民政策は崩壊しました。しかし、まだまだ世界に移民は移動しています。しかも、イスラム国からがほとんど。パキスタン、インド、アフリカ・・・・。

ここに書かれている「政治的」という言葉は重要です。これらの事件はすべて政府の方針だからです。まさに政治的暴力です。


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どれほどの残虐なレイプが行われているとお考えでしょうか? しかも12〜14歳くらいの少女にです。ただ行為をするだけではないのです。ここに書くことも悍ましい残虐な行為を行い、命を奪うのです。そのような世界に生きていますが、人々は無関心で、福音には耳を貸そうともしません。ホワイト姉妹が言っているように、本当にキリストが必要です。キリストの方法、キリストの啓示を必要としています。あるナイジェリア人が話していましたが、彼らの影の文化は、たとえば、女性からバッグをひったくる場合、腕を切り落として手にする、というとんでもない内容でした(Xより)。そのような人々が日本へ来るのです。(ちょっと話が脱線して申し訳ないですが。知っておいて頂きたい。)


上記、ホワイト姉妹が言っていた、「転換点」とは、どんな意味でしょうか。

牧師が説明しています。

神は悪から善を生み出します。国家と教会の歴史における転換点です。こうした時が来ると、その時のための光が与えられます。』

それが、カーク氏であるのかもしれません。


チャーリー・カークは奇しくも、亡くなった時、安息日に関する本を執筆していました。

あるメディアの人物はそれに注目しています。これは12月に全米で販売されるようです。


次のクリップですが、これも5分ほどです。彼の宗教的背景と、重要な安息日のことを語っています。大変わかりやすく安息日のことを説明しているので、是非お聞きください。



尚、このビデオは、アドベント・メディア・コネクト(Advent Media Connect)からお借りしています。


ただ米国のメディアの中には、土曜日安息日についての知識のない偏向的な報道をする人々もいることは確かです。カーク氏の安息日が日曜安息日であると報道しているメディアもあったのです。ですからアンドリュー牧師としては、いろんな角度から、この話題について説明していました。サタンの働きですから、私たちにはわかります。ここでは、割愛させていただきます。しかし、日本でも、同様、日本は異教徒の国なので、このチャーリー・カークに関する報道は、単なるトランプ大統領の側近とか政治的な表面的なもので、それこそ、偏った内容になっていました。真実は報道されていません。


このビデオの中で、カーク氏はセブンスデーのことを語っています。



事件の後、牧師は、殺害された件について、牧師の母親とどうして彼は殺害されたのだろうという話し合いをし、おそらく、彼の影響力が強すぎたためだったのでは・・・と推察していました。しかも日曜日安息日を推進する人々の面前で強く語ったのは、何かの考えだったのだろうか、と。



私はこのクリッを見た時、ステパノを思い起こしました。彼は大胆にあかしして、殺害されました。


『チャーリー・カークが不可知論者への説教で使った言葉に気づきましたか?

真の聖書の安息日、第七日安息日を守れば、自称無神論者でさえ健康を維持できると。

そして彼は、セブンスデー・アドベンチスト教会の人々には、キリスト教徒、非キリスト教徒に働きかけるツールを持っている私たちに、この研究を促進するプログラムがいくつあるでしょうか?

まるで神が石に叫び声を上げさせ、バラムのロバに叫び声を上げさせ、ペテロの雄鶏に鳴き声を上げさせているかのように。何が起こっているのか、私たちは気づいているでしょうか?

国に転換期が訪れました。どのような伝道を行うべき時でしょうか?積極的な伝道です。積極的で効果的な伝道です。特に、神が第七日安息日について、まるで説教者を一人与えてくれているかのように述べているパンフレットは、今配布する方が効果的ではないでしょうか?


しかしながら、忘れてならないことがあります。真の神の民が今後しっかりと覚えるべきことがあります。


1998年、ツチ族とフツ族の恐ろしい虐殺事件が起こりました。


ルワンダの虐殺事件を覚えておられることと思います。ここには、教皇の発言が虐殺まで発展させています。なぜなら、教皇ピウス11世がツチ族を非難し、悪者に仕立てたからです。しかも、バチカンの支援を受けていた、ということでしたが、独立を求め共産主義に傾倒したため、バチカンはメディアを使って、ツチ族に、悪というレッテルを貼ったのです。


下記の画像をご覧ください。

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その後、ルワンダの司教は、この虐殺の関与を認めて謝罪しています。


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カトリックの教会員がこの虐殺を計画支援、実行したことを認めた‼️とは、本当に恐ろしい限りです。さらに恐ろしいのは、犠牲者の多くは、司祭、聖職者、修道女に手によって殺害された!!と生存者が証言しています。


これは何を意味しているのでしょうか。聖書の中でも起こっています。イエスが十字架にかけられる前、ユダヤ人たちは、イエスについて何と言いましたか? 悪者に仕立てられたのではなかったですか? 悪魔扱いし、十字架刑にしました。


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教皇は、神の律法を守る者に対して、「病んでいる」と述べています。これは明らかに安息日遵守者に対して語っています。


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自己正当化の詭弁ですね。律法遵守者に対して非難の言葉です。

では、次に何が来ますか?

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この人を覚えていますか。彼は、カトリックは変わったと言っていました。本当にそうでしょうか?






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セブンスデー・アドベンチスト教会がローマ・カトリック教会をどう見ているか」と題された教会の公式声明は、次のように締めくくられています。「アドベンチスト教会は、他者との接し方において公平であることを目指しています。したがって、私たちは歴史的記録を認識し、終末期の出来事に関する見解を維持しながらも、近年のカトリック教会におけるいくつかの肯定的な変化を認識し、多くのローマ・カトリック教徒がキリストの兄弟姉妹であるという確を強調します。」[1]この声明は、1997年4月15日にセブンステー・アドベンチスト教会総会管理委員会(ADCOM)によって記録され、ロバート・S・フォークンバーグ会長室によって発表されまし


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ローマ教会は、謝罪することで、歴史的残虐行為を行なってきました。今、謝罪だけでそれが許されるのでしょうか。EGホワイトは、「変わっていない」と教えています。

欺かれないようにしなければなりません。宗教改革時代の人々は、命をかけて教皇の不義を

暴きました。


歴史は繰り返されます。再び起こります。

近いうちに、安息日を守る人々を悪魔呼ばわりし、それは大きな論争となるでしょう。

日曜安息日を守らない人々、

すなわち、国の法律を守らない人々に対して、何とよぶでしょうか。

テロリスト」と呼ぶでしょう。そして次に来るものは??




今、働きましょう。伝道は今です。また、サバイバルの五つの鍵を実践する時です。


主の憐れみとお導きがありますように。


アーメン!!

アクセスありがとうございます。

祝福と憐れみがありますように。
















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