

ライアン・デイがSDAを去るのはゴキブリ毒と「犬を振る」行為。SDAにおける忌まわしい異端が揺さぶりをもたらす‼️
長いタイトルですが、やはりアンドリュー牧師の視点は鋭く、納得がいきます。
春の世界総会のミーティングの後に、ライアン・デイは突如あらわれました。
これが何を意味するかがポイントとなります。「犬を振る」というのは、"Wag the dog" となっていますが、意味は以下の通りです。この意味を知ることが大切です。

hosanaministry
4月18日


キリストの再臨運動に対する神の目的(2)
世界では、大いなる挑戦がなされています。「誰がこの獣と戦うことができようか?」(黙示録13:4)これは、大敵ゴリアテの叫びでもあるのです。
戦いの相手というのは、つまり法王教、背教プロテスタント、心霊術(黙示録16)ですがすでに戦う準備ができています。私たちはどうですか?準備は

hosanaministry
3月12日


驚くべき世界総会の堕落
以前からエキュメニカル運動を推奨する牧師たちがいましたが、それらの人々が愚かなことを発表したり伝道しているのです。日本の新共同訳聖書もそのひとつ。最近の安息日学校聖書研究ガイドは新共同訳からの引用が多くなりました。

hosanaministry
2024年10月22日
