2025年死刑制度の復活‼️雷鳴の日々‼️
- hosanaministry
- 1月26日
- 読了時間: 8分
更新日:1月29日

祈り:天の父よ、あなたのみ名を褒め称えます。今は、本当に重要な準備期間です。目覚めていない人には、「時」は盗人のようにきます。今、このブログの文字を通して、読者の皆様に、どうか聖霊をお送りくださり、彼らがみ言葉を理解できるように、啓発され、また準備万端整え、恩恵期間が終わる直前に神の印をいただけますようにお願いいたします。主イエスのみ名を通してお祈りします。
本日の米国からの情報をシェアします。原タイトルは、「2025年は雷鳴の日々となるだろう: 死刑制度の復活、殉教、そして3期目の大統領」でした。全部の内容を網羅することはできないし、今後同様の内容も上がってくると思います。最も神の民に必要なところを掲載したいと思います。よろしくお願いします。
以下の画像は、強調されているメッセージです。これらをよく理解しなけれななりません。



トランプ大統領は、バイデンの78の大統領令を変更します。その一つに死刑制度の復活があります。それに署名がなされました。これは神の民にとって重要な案件となります。なぜなら、七つの災いが始まり、二つ目の鉢が傾けられた時、神の民には死に値するとみなされ死刑宣告が発表されると預言されているからです。
「それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。」黙示録13:15
この日本語の訳はKJVとはかなり違います。ここの違いはぞっとします😱
「そして、獣の像に命を与える力があった。獣の像はものを言うことができ、また、獣の像を拝まない者を皆殺しにすることもできるようになった。」
つまり、獣の像を拝めば、命を与えられることになります。そのことを言っています。このことには私もこれまできづきませんでした。ですから拝まなければ命がないよ、死ぬよ、像を拝まないものは皆殺ししますよ、という強制力を含みます‼️ 教会と国家連合は、聖書の事実に反して、礼拝を強制するのです。
サタンが天で望んだことはなんだったでしょうか? 自分が崇拝されることでした。
マタイ4章で、キリストを荒野で誘惑した時も、8〜9節で「この世のすべての国々とその栄華とを見せてもしあなたが、ひれ伏してわたしを拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう」と言っています。これが龍が望んでいる事柄なのです。アメリカは龍と結託し、米国で発表されることは作り話ではありません。全世界の神の民に影響することなのです‼️
神の民は、すでに黙示録13:17「この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした」も理解しています。獣の刻印は永遠の滅びであることも理解してますが、そうでない人が大多数なのです。

画像の翻訳:まず、この命令には「死刑を阻む最高裁の判例の覆しを求める」という項目がある。次に、この命令は司法長官に「この国に不法滞在している外国人が犯した死刑犯罪を含むすべての連邦死刑犯罪について、他の要因に関わらず死刑を求める」よう指示している。しかし、刑事事件で特定の階級の人々を差別的に扱うことは、憲法修正第14条の平等保護条項に違反する可能性がある。
アメリカは龍のように話します。人々や、最高裁がこれまでとどめてきた死刑制度を大統領の権限で復活させます。米国の司法と立法の部門を通じてどのようにするか、最高裁は司法部門なのでこれは、行政部門であるホワイトハウス側でなされます。しかしトランプは教会関係者の影響を受けているので、今や司法部門を誰に支持するかを覆そうとしているのです。なぜこれが重要でしょうか。
イエスの裁判で、ユダヤ人とピラトの話し合いを思い出してください。ピラトはイエスに罪がないことはわかっていました。ユダヤ人でもイエスには罪がないことはわかっていましたが、しかしユダヤ人は覆して断固として理由をつけて死刑を願った。この覆しが、後々神の民の死刑宣告を見据えているようなものです。背後でサタンが働いているためです。
アメリカは司法部門に影響を与えているのです。米国連邦のすべての都市において他の要因に関係なく死刑を求めるよう指示しています。
今は、外国人と不法滞在者に対するものが前に出ていますが、上記の翻訳のところで、「刑事事件で特定の階級の人々を差別的に扱うことは、憲法修正第14条の平等保護条項に違反する可能性がある。」
この部分が必ず必要となってくるのです。刑事事件で・・・の箇所では、修正条項の潜在的な違反は死刑制度が不可欠であるというトランプ発言から先に進み、ユダヤ人指導者が言ったように、それは不可欠であり、重要であるのです。人が死ぬことが必要と!聖書にも書かれています。

ルカ23章で、イエスに関しては、反逆罪、冒涜罪、扇動罪、偽証罪などをユダヤ人は挙げました。
さて、背後には誰がいたでしょうか。
プロジェクト2025やヘリテージ財団が作られましたが、その創設者はだれでしたが? ケビン・ロバーツではなかったですか?
この死刑制度復活に関してもこのケビン・ロバーツを知るとなぜこうなったかがわかります。下記の記事をお読みください。

訳:教皇ピウス12世はこう言った。「死刑囚がすでに犯罪によって生きる権利を失っている場合、その過ちの償いとして死刑囚から生きる権利を剥奪するのは公権力の権限である。」第三に、死刑は公共の利益にかなうこともある。聖トマス・アクィナスはこう指摘する。「したがって、ある人が何らかの罪のために社会にとって危険で伝染性のある場合、公共の利益を守るためにその人を殺すことは賞賛に値し、有益である。」
What‼️‼️😱😱 死刑は公共のために時々使用されます!ケビン・ロバーツは熱心なローマカトリック教徒です。だから彼にとってこのことは重要案件なのです‼️
このことは多くの人が知らないでしょう。カトリック教徒であっても知らないと思います。
サタンはこの狂信者、サタンの代理人をうまく使い、アメリカをトランプを使ってコントロールしています。人が公共にとって悪影響であり、危険であるならば死刑も厭わないのです ‼️
ダニエル書ではダニエルは計られて、ライオンの穴に入れられました。あの時も高官たちが王を利用しました。エステル記でも同様でした。王は高官ハマンによって利用されました。
使徒たちも同様に疫病扱いされ、処刑されました。
ケビン・ロバーツも、ラリー・エリソンも、孫正義も、そしてトランプも、皆、サタンの代理人として互いを利用し合い、操り人形のように見えないでしょうか。今日のビデオからは、恐怖を感じさせる死刑制度復活の裏側に触れました。神に信仰を持ってください。
アンドリュー牧師の話では、米国の政界関係者は全員、イエズス会の教育を受けているということは、印象深かったことの一つです。ボストン大学や、各有名大学には必ずイエズス会が関係しているということが一番の問題点である、と言われていました。しかしそのようなサタンの支配にありながらも、神の民は存在します。神のご計画は必ず成るし、神の許しがなければ、だれも私たちに触れることはできません!!ヨブの話をご存知と思います。サタンでさえも、神を恐れているのです。
このようなことがおこるのは、私たちを精錬するため、偽物と、本物のクリスチャンが分けられます。

法王が神の法に従わないとは?彼らの律法は書き換えられています。

この人の常套手段です。

雷鳴の日々‼️
この人もカトリック系大学出身です。
雷鳴のような・・という表現をしているスティーブ・バノンは前回のトランプ政権ではホワイトハウスにいて戦略を練った人です。今回は違います。彼はプロジェクト2025にも触れています。しかも「私たち準備に4年かかった」と。トランプは、自分たちつまり英語で ”WE” ですが、その言葉を使いません。つまりトランプの立場はマスコット的立場だからです。「私たちがショーを運営しているのです」という意味です。内容からしてかなり早い段階で驚くことが起こるようです。
スティーブ・バノンのビデオの続きです。これらの優秀な人々はイエズス会の教育を受けているので、法王に敬意を払います。それはいいでしょう。しかし問題は、アメリカで同じイエズス会の政策を推進していることだとアンドリュー牧師は問題点を突いています😱
ジョーバイデンもカトリックでしたから、共和党も民主党もさほどかわらないのです。
トランプは商人であって、政治家畑出身ではありません。いろんなことはできないから、人々を連れてきて政策を練っているだけです。彼はイエズス会の教育を受けた人々をアメリカでイエズス会を推進するために任命しました。
リンカーンの時代だったならば、もしリンカーンがイエズス会の目的をしったならば、合衆国憲法の裏切り者として、撃ち殺したはずです、とアンドリュー牧師。
(日本人の私からの私見:日本の将軍たちは、イエズス会の目的を見破り、カトリックの宣教者たちを追い出し、迫害し日本国を守りました。ーカトリックは自分たちは可哀想で立派な殉教者として日本人に印象づけています。)

すべては、ローマカトリックと繋がっているということがお分かりでしょう。つまり黙示録の龍、獣に跨っている大淫婦(黙示録17章)です!!
EGホワイトの預言をよく読む必要があります。
黙示録、ダニエル書、あかしの文、忙しい毎日と思いますが、み言葉の学びと祈り、日々の悔い改めを怠らないように願います。
天への道は険しいです。サバイバルの準備も急がなければなりません。
今日のビデオの中で終わりに、法廷に引き出されたある一人の人の証言がありました。それは私たちに対する証として、また法廷に引き出された際の私たちの霊的あり方の1例として
紹介がありました。かなり長いものでしたが、いつか、ご紹介できれば、と思います。
では、今日はここまでにします。
何がご心配ごとやわからないことがありましたら、お知らせください。
私たち夫婦は、真に神に献身し移住を考えておられる人を探しています。終わりの時が非常に近い今励まし合い、助け合っていけるお仲間が増えればいいなとお祈りしています。
アーメン!!
アクセスありがとうございます。
祝福をお祈りしております。
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