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恐るべきアドラの罪‼️

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 2月3日
  • 読了時間: 6分

更新日:2月4日



アドラが、不法移民の手助けをしただけでも大きな犯罪であるのに、さらに、裏に潜む大きな罪が暴かれました。これはアドラだけでなく、カトリック、福音派、すべてのNGOの宗教団体が含まれます。


この見出しは、吐き気を催すタイトルです。不法移民の子供達が突然いなくなります。つまりはこういうことだったんですね。

「警察庁生活安全局人身安全・少年課」が発表した資料によると、2022年の行方不明者は全体で84,910人もいます。

日本の場合、韓国、中国のシンジケートが関係していることが考えられます。




この記事は、「米国2024年の統計と事実」です。クリックすると大きくなります。





ILOと国連の調査によると、世界で

4960万人が奴隷状態。そのうち

1200万人が子供。奴隷制度に囚われている人のうち、54%は女性と少女と書かれています。ほとんどが性奴隷と考えられます。


米国で一般的人身売買と言われている意味は、性的人身売買のことです。

2022年には、8800万件の報告されたケースファイルが上がっていますが、全州からの報告です。


米国で2番目に利益の高い違法産業(1500億ドル:約23兆円以上)であるという、とんでもないビジネスになっています。実に、人間は金のためなら何でもやります。

SDAの指導的立場のリーダーが暗黙のうちにこれに加担しているのです。信じられないことがおこっているのです😱しかも国境を越えてやってくる違法移民たちの女性や女の子を売買するのです。現代の奴隷制度は、性産業です。これらのリーダーたちは国境を閉鎖したくないわけです。終わらせたくないのです。彼らの顧客というのはエリートたちであり、変態で小児性愛者たちです😱🤮🤬




こちらのビデオをご覧ください。このフォックスニュースのニュースキャスターは全米で非常に有名な人です。ゲストは、CIS長官ですが、私が説明を書くよりも、実際に聞いてください。字幕がついています。YoutubeのところをクリックするとYoutubeの画面で見ることができます。



NGOと国連が連携して4年に渡り、60億ドル(9250億円)ものお金を北上する不法移民の必要を賄うために、バイデン・ハリス政権の時、国務省と230のNGOと15の国連機関の緊密な協力のもとに使われました。トランプの勝利にもかかわらず、2025年には14億ドル(約2000億円)、2026年にはさらに10億ドル(約1500億円)の予算を組まれました。主要な宗教団体すべて、最高位はカリタス、ルーテル、セブンスデーアドベンチストの国際救援機関(アドラのこと)、230の団体を持つ赤十字など、すべてRMR(不明)に記載されています。)


左の記事は、バイデン政権が、不法移民のために数百万ドルを使ったことが書かれています。日本でもかなりの税金が中国人留学生に返済無用の奨学金、中国人や韓国人に生活保護や運転免許証をホテルの住所で渡したりしています。






アドラの支援についての記事



アドラは2011年にはすでに税金を使っていました。



このように、移民たちの話が書かれていますが、この人々は不法移民であって、正当なビザの手続きもなく勝手に国境を超えてきた、難民でもなんでもない人々です。腕時計をもっていたり、携帯電話も持っている普通の人々です。



さて、南北戦争の大きな原因の一つは人身売買、すなわち奴隷制度でした。現在アメリカで何がおこっていますか? 人身売買です。歴史ではそのあと、何がおこりましたか。南北戦争でした。では、現在の人身売買の後にくるものは、何でしょうか。市民戦争です。




EGホワイトは何と言っていますか?「これから起こることはすべてその順序通りに実現すると確信できる」と言っています。ですから、南北戦争の時のように、市民戦争がおこることがわかります。


下記の神の刑罰についてですが、北軍は奴隷廃止であったにもかかわらず、神の懲罰は北軍に降りました。戦争に勝っても負けても、彼らの行いにおって裁かれました。



つまりは、以下のあかしの通りです。


ここで、法王の見解を見てみましょう。



法王は、トランプの計画を非難しています。


なぜでしょうか。


黙示録18章をご覧ください。18:2節でローマはバビロンであることはわかっています。3節では地の王たち、地の商人たちから極度のぜいたくによって富を得た、と書かれています。さらに、商人の取り扱う商品について書かれてます。商人との淫行が見えます。

13節です。

「肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。」

ということで、預言の通り、人身売買によって莫大な利益を得ているわけですから、やめたくはないのです。


7節「彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

このバビロンは、大淫婦の女王と心の中で自ら高ぶっていたので、苦しみと悲しみを味わうことになります。


黙示録17:5その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。

さらに、この大淫婦は、淫婦どもと地の肉べき者らとの母、なのです。

黙示録18:8 「それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう

これが、バビロンの行く末です。彼らは人身売買をしているのです。

人身売買がメディアでトレンドになるのをみたら、次のイベントは、日曜休業令になるでしょう。

黙示録17:3-4

「3 御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。

4 この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、


紫と赤はカトリックの司祭たちが着る衣の色です。

小児性愛者はカトリックに大勢います。大勢の子供達が破壊されて殺されています。悪魔崇拝、殺人なんでもありです。またアドラもSDAも同罪です。多くのクリスチャン組織も同じです。



日本の歴史も人身売買が多かった。キリシタン時代、大名たちは彼らを迫害、殺害しましたが、なぜなら、当時も商人たちとローマ・カトリックが日本の女性たちを搾取しヨーロッパはじめ、アジアに売り飛ばしていたし、ローマの策略を見破っていたからです。余談ですが日本の花魁文化は非常に恥の文化と思われないでしょうか。物理的、霊的貧しさの象徴とも受け取れます。女の子が生まれたら、口減しと一時的な収入のために泣く泣く手放した。


さて、聖書の人身売買はファラオに始まります。特に顕著なのはヨセフです。ポテパルの妻に誘惑されたのですが、見事に逃げることができました。彼は奴隷の立場でした。ポテパルの妻の立場からするなら怒るのは当然でしょう。ヨセフは彼らの所有物なので自由はないのです。しかしヨセフは神のご計画の一人でしたので、神は彼の信仰と神の摂理によって解放されました。


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【後記】

銀行口座は今、法令により、マイナンバーカードと紐付けて管理する義務がある、となっているのですね。知りませんでした。そうなると、すでに獣の刻印の準備ははじまってますね。来るべき時がきたら、私の口座は瞬時にストップするでしょう。誰も逃げられない。

一方で、自給自足の生活の準備は着々と進んでいます。





アーメン!!


アクセスありがとうございます。

祝福と憐れみがありますように。











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