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日曜礼拝を推進するトランプ‼️・天の門をくぐる‼️

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 2月7日
  • 読了時間: 7分



また彼らに言われた、「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。それだから、人の子は、安息日にもまた主なのである」(マルコ2:27-28)


イエスの地上での生涯では、土曜日安息日を守られました。カレンダーの1週間は日曜日から始まり土曜日に終わってます。6日働いて7日目に休むという1週間の定めは聖書の創世記の記述からです。科学者はこのことを未だ解明していません。ネットで調べても、バビロニアを持ち出したり、エジプトを持ち出したり少しも科学的根拠がありません。バビロニアは6進法だし、エジプトは10進法ではなかったかと思います。しかし聖書は非常に単純明快に神の創造を根拠とし、神が6日働いて7日目に休まれ、被造物を見て喜ばれ、聖別されたことが書かれています。その創造の記念が真のクリスチャンの安息日なのです。




アンドリュー牧師からのメッセージを参考にし、Xtwitterを検索したら、同じような日本語のコメントがでてきましたので、シェアします。


トランプ大統領は、パム・ボンディ氏(司法長官)を「反キリスト教的偏見撲滅」タスクフォースの責任者に任命しました。



トランプは政治に宗教を持ち込み、ホワイトハウスに「ホワイトハウス信仰局」を設置し、ポーラ・ホワイト氏を任命しました。


これは、ヘリテージ財団、プロジェクト2025のプログラムです。


反キリスト教的偏見僕滅」とは何でしょう。


多数派のキリスト教徒とは何ですか?土曜日安息日に礼拝しているクリスチャンは少数派なんですが!!多数派がどうして迫害されるのでしょうか? 


ポーラ・ホワイト氏についての記事もありました。

左の記事のリンクはこちら。


本当に信じられないほどクレイジーです!!ゴスペルのような、同じ言葉を繰り返し、この人物が信仰局の局長とは😱、・・・・サタンの力を感じざるを得ません。服装も伝道師とは思えない。神聖な神の言葉を扱う人がこんな、ファンキーな節操を感じられない服装をするなど、論外です。


神はこのような念仏を唱えるような祈りは聞かれないし、これがトランプの宗教御顧問だったのか、とトランプの信仰について呆れるばかりです。トランプは宗教的な人と思われるでしょうか?国家と宗教を結びつけることによって、プロジェクト2025政策を行うだけです。バビロンの欺きはこうして人々を神に背くものとして誤った方向に導きます。


日曜日礼拝を促進し、いずれは日曜休業令を発布し、従わない者は、死刑宣告を準備するのが地から上ってくる獣のやり方です。神の憐れみによって、彼らの今後の行動に関する預言が100年以上も前から与えられています。これまで調べてきた通り、カトリックは死刑制度を維持し、迫害をし、虐殺を行なってきたサタンの代理人です。目に見えない人形師が操っています。


以下はAFP通信記事から。

タスクフォースの任務は、司法省や内国歳入庁(IRS)、連邦捜査局(FBI)などの政府機関内の「あらゆる形態のキリスト教に対する標的化や差別を直ちに停止」することだという。

タスクフォースは「米国社会内でのキリスト教に対する暴力や破壊行為」を訴追するという。

トランプ氏は首都ワシントンのホテルで行われた全国朝餐祈祷会で、「われわれは、学校、軍隊、政府、職場、病院、公共の場所でキリスト教徒を守る」と述べた。

さらに、「ホワイトハウス信仰局」の設置も発表し、自身の宗教的助言者でもあるテレビ宣教師のポーラ・ホワイト氏を長に任命した。

この発表は、トランプ氏の2期目開始に伴う連邦政府の大粛清のさなかに行われた。トランプ氏は、多様性プログラムやトランスジェンダーの人々を標的にしたものなど、保守的な政策を支持する大統領令を相次いで発表している。

ポルノ女優との不倫に絡み過去に支払ったとされる口止め料をめぐって業務記録を改ざんした罪に問われた事件で有罪評決を受けたにもかかわらず(キリスト教において不倫は罪とされる)、トランプ氏は長年、右派キリスト教徒の擁護者となってきた。


トランプ政権の閣僚には、J・D・バンス副大統領やピート・ヘグセス国防長官らキリスト教国家主義者(クリスチャン・ナショナリスト)とつながりのあるメンバーが複数いる。

トランプ氏自身は特に宗教的とはみなされていないが、2024年6月に行われたペンシルベニア州バトラーでの選挙集会での暗殺未遂事件を生き延びて以降、それ以前よりも信心深くなったと述べている。

トランプ氏は6日、首都ワシントンで開催された別の朝さん祈祷会で、「それ(暗殺未遂事件)は私の中の何かを変えた。より強くなった気がする。私はもともと神を信じていたが、今では神への信仰がはるかに強くなった」「われわれは宗教を取り戻さなければならない」と述べた。

トランプ氏は1月20日の就任演説でも暗殺未遂事件に言及し、「米国を再び偉大にするため、神に救われた」と述べている。(c)AFP』


以上のようなトランプの発言ですが、いかがお考えになられるでしょうか。


すべては、神のご計画の中、ヨブの記述を読むとわかるように、神のゆるしがなければ、サタンは何も行えません。ヘリテージ財団とそのカトリック教徒、ケビン・ロバーツ、プロジェクト2025が進んでいます。


今、残りの民として最も重要なことは、一刻も早く山の田舎に移住することです。

サタンは残りの民をターゲットとして、悪魔の代理人を用いて準備を進め、民を亡き者としようと企んでいます。サタンの最も嫌いなことは、キリストのような愛や柔和さ、憐れみなど、彼の特質を表すことです。最も好むのは、不和、闘争、強欲、不平不満、ネガティブ、迷い、疑惑、高慢、妬みなどです。この思いが少しでもあるならサタンはそこにつけ込み、神は祝福を送ることができません。


話は少しそれますが、向精神薬などを服用されている方は、危険です。終わりの時、健康メッセージは非常に重要です。向精神薬で、病は決して回復しません。ニュースタートの健康原則に戻らなければ不幸は続きます。医者は神ではありません。神と人間の医者とどちらを信頼しますか。このことは、多くの人々が信仰面で失敗しています。ロマリンダをみてください、真っ先に、政府から金をもらってワクチンを勧めました!!EGホワイトの「食事と食物に関する勧告」をお読みください(サンライズさんで購入できます。)。10ページに「完全さを求めて」「服従の問題」「無知に対する刑罰」「光に対する責任」といった小さな見出しがあります。


この見出しを読んだだけでも、どうしてこのことが食と関係があるのだろうとお思いかもしれません。私たちは生きた捧げ物として自らを捧げなければならなかったのではないですか?

兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。」(ローマ12:1)

幕屋で、また神殿での捧げ物は、完全な動物でした。病気ではなく、怪我もなく、びっこの動物などはだめでした。なぜなら、キリストが完全な捧げ物であられたので、その象徴としても、完全なものしか神は受け入れられないのです。ですから、回復に役に立たない薬物を服用したり、添加物てんこ盛りの食べ物を食べないようにしなければならないのです。


田舎暮らしはそのような大切な健康の法則に戻るのです。

田舎に暮らし、自らの手で収穫した新鮮な食べ物を食べ、体をきよめ、神との関係を修復し、後の雨を受けなければ、天の門はくぐれませんし、生きた神の印を押す天使は印を押すことができません。


『「都会を出なさい」と私は再び警告する。誰がこの警告を受け入れるだろうか。

谷間や山地などの辺鄙(へんぴ)な所へ行くことを、損失かのように考えるべ

きではない。神のみ旨を学ぶために、一人で神と交わることのできる隠れ家を

求めなさい。

 私は我が民に、霊的な事柄の追求を生涯の仕事とするよう強調する。キリス

トは、戸口まで来ておられる。それだから、町を離れて田舎へ行くように招か

れた時、それを損失かのように考えないようにと私は言いたい。ここに、これ

らの教えを把握する者達のための豊かな祝福が待ち受けている。自然の風景を

眺めたり、創造主のみ業にふれ、また神のみ業を研究することによって、気が

つかないうちにあなたは同じような姿に変えられるのである』。原稿85、1908年。

(「田舎の生活」より)


私たちは、神のみ旨を学ぶため、神と交わるために、そして、創造主のみ業に触れ、それを研究するうちに、同じような姿に変えられる、これが田舎の生活の大目的なのです‼️

キリストと同じような姿に変えられることこそが天へはいる鍵です。


さらに、都会は今後、さまざまな災害が起こることが書かれていました。


一人でも多くの民が救われますようにお祈りしております。


アーメン!!


















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