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黄金時代のアメリカが今始まった?!

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 1月21日
  • 読了時間: 6分



これは、トランプ大統領就任式での第一声でした!!

黄金と言えば、ネブカデネザルです。バビロン時代がはじまったと受け止めることができます。


プロジェクト2025、ヘリテージ財団、WEFなどの面々が自分たちの出番をまっていることでしょう。前回のブログで新聞記事ではトランプが、大統領令100件にサインする、ということでしたが、今朝、夫が200以上だよ!と言ったのには驚きました!! 

それほど、以前の大統領の面々から米国文化と秩序が乱されてきたということを意味しています。ご存知と思いますが、先のバイデン元大統領は本物ではありません。俳優が何人か変わりながら雇われて大統領役をやっています。ホワイトハウスなどには一度も住んだことはありません。シナリオが作られてそれを私たちは見せられていました。いずれ、本当のことが発表されるでしょう。


いろいろ私のサイドでのスノーデン氏のことなど情報をたくさん持っていますが、まだここでは明らかにしないことにします。


さて、Xからも情報が上がってきましたので、すこし紹介します。


大統領令とは、英語でエグゼクティブ・オーダーと言います。


一つをご紹介します。Xからのコピーです。




ジェンダーイデオロギー過激主義から女性を守り、連邦政府に生物学的真実を取り戻す大統領令


アメリカ合衆国の政策は男性と女性の2つの性別を認める事です。

これらの性別は変更できず、根本的で議論の余地のない現実に基づいています。

(a) 「性別」とは、個人が男性または女性のいずれかに分類される不変の生物学的分類を指します。「性別」は「性自認」の同義語ではなく、その概念も含みません。

(b)「女性」および「少女」は、それぞれ成人および未成年の人間の女性を意味するものとする。

(c)「男性」および「少年」は、それぞれ成人男性および未成年の男性を意味するものとする。


「ジェンダー イデオロギー」とは、生物学的な性別のカテゴリーを自己評価によるジェンダーアイデンティティと言う常に変化する概念に置き換え、男性が女性であると認識して女性になる事ができ、その逆もまた同様であるという誤った主張を許し、社会の全ての機関がこの誤った主張を真実と見なす事を要求します。


政府機関はこのジェンダーイデオロギーを促進または啓発する全ての声明、ポリシー、規制、通信、またはその他の内部および外部メッセージを削除し、発行を停止するものとします。



さてさて、SDA世界総会、および、ロマリンダ、LGBTQを受け入れた大学はそのような学生をどう処分するのでしょうか? この法律が発布されたわけですから、GC(世界総会)がどう対応するか知りたいものです。


こうして、神の正当性が、世の人々を通して明らかにされているのかもしれません。さんざんコロナで教会員を欺いてきた人々ですが、この法律に従わないならば、どんな罰則があるのでしょうか。それも知りたいです。おそらく、厳しく取り締まると思います。これまでみたいに生ぬるくはないはずです。


ダニエル6章を今日見直しして、再度掲載しましたが、6章の高官たちはダニエルに嫉妬し、ダリオス王を欺き、法律を作り王に印章を押させ有効にし、ダニエルを獅子の穴に入れてしまいました。単純な話の中に、輝く真理が見られます。しかし、王が気づいた時にはすでに遅し!!一度印章を押してしまうと当時の法律は、王でさえも変更できないものでした。眠れぬ夜を過ごした王は、早朝、ダニエルのところへ行き、ダニエルが神に救われたことを知り喜びます!一方で、その印章のもう一つの効力は、しかし法を犯したものが獅子から助かったならば、生かされることになっていました。しかし王は、これら高官たちを妻子とともに獅子の穴に放り投げ、底に届く前に骨ごと噛み砕かれました。


GCは金のために、神をあざむき教会員を欺き、ワクチンを打たせ大勢の人々が亡くなり、あるいは副作用のために仕事を失った人々がいます。そのような人々に謝罪もなく、尊大な様子でトップに君臨しています。あの獅子の穴に投げ込まれた高官たちのように、彼らの運命は決まっています。残念ながら、もっと背教が世にあきらかにされるでしょう。


それでも、目覚めない教会員は、彼らと運命を共にすることになります。神が一度約束されたことは必ず成就します。今は準備をする時!!


幸い私のアメリカン夫は軍属ではありませんでしたが、リザーブ兵として一応サバイバルは、学んでいますので助かっています。もし、時が来て休業令が出て、おそらく彼の配偶者ビザも取り消されるかもしれないという話をしました。国に帰るにもデジタルIDが必要で、それもできない、IDがないと米国にも戻れないです。つまり警察か軍(その時、自衛隊が軍隊に一部変化しているかもしれないし?)が来て、逮捕されるかも・・・・?となりました。


じゃ、もう、山に逃げるしかないね・・・私も一緒に逃げるよ。人質にされるの嫌だからね。

そうだね、キャンプできる準備をしておかなきゃ・・・兵隊用のインスタント食買わなきゃ。こんな会話です😅


祈りと覚悟が必要です。本当に自分を捨て、神に命を託すしかありません。それでも伝道のために逮捕されて牢獄にいれられて、裁判で証言に立たされるかもしれないのです。私たちは劇場の見せ物・・・1コリント4:9「わたしはこう考える。神はわたしたち使徒を死刑囚のように、最後に出場する者として引き出し、こうしてわたしたちは、全世界に、天使にも人々にも見せ物にされたのだ。

そうなれば、私たちは、喜ばなければなりません。またパウロは次のようにも言っています。


彼らの間から出て行き、彼らと分離せよ、と主は言われる。そして、汚れたものに触れてはならない。触れなければ、わたしはあなたがたを受けいれよう。そしてわたしは、あなたがたの父となり、あなたがたは、わたしのむすこ、むすめとなるであろう。全能の主が、こう言われる」。


たとえ命を失ったとしても、全能の主は約束を果たされます。救いは確実です!!

しかし次の大きな希望の約束があります。


天の歩哨たちは、忠実に任務に服し、警戒を続ける。戒めを守る人々を死刑にするという全般的布告は、その日時を定めているにもかかわらず、敵たちは、ある場合には法令の時期を早めて、定められた時よりも前に彼らの命を取ろうとする。しかし、すべての忠実な人々のまわりに駐屯している力強い警護者たちを通り過ぎることは、だれにもできない。


なかには、町や村から逃げる途中に襲われる者たちもいる。しかし、彼らに向かってあげられた剣は、折れてわらのように力なく落ちる。また他の者たちは、軍人の姿をした天使たちによって守られる。」大争闘第39章、731p. 


ご質問などありましたら、ご遠慮なくお知らせください。


追記:そう言えば、トランプの就任となって、ダボス会議のCEO(つまりは黙示録で言う証人たち)がトランプになびくという・・・私のX記事シェアします。





アーメン!!


アクセスありがとうございます。

祝福がありますようにお祈りします。


















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