

使徒6章とSDA教会の対立‼️その真理とは?
テッド・ウィルソン元総会議長の最近の発言は、ADCOMワクチンの声明によって被害を受けた人々を「少数派」として却下し、恩着せがましいと同時に誤解を招くものでした。ワクチンによる怪我や失業は統計的に少ないかもしれませんが、本当の害は精神的で広範囲に及ぶものです。教会の権威主義的な行動、良心の沈黙、教会のアイデンティティの裏切り、そしてローマの精神の反映によって、何百万人もの人々が悲しみや幻滅を感じています。これはフリンジの問題ではなく、世界的な傷です。使徒6章では、使徒たちは、ヘレニズム(ギリシャ語を話す)未亡人のさらに小さなグループに声と代表を与えました。使徒たちが示した聖書の謙虚さのモデルは、テッド・ウィルソンの言葉で明らかにされた精神とは対照的です。

hosanaministry
7月7日


散らされ、集められる (2)
「ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。」をご紹介しました

hosanaministry
2月11日


魂を安全にし不動にする錨
パウロの目的は、聞く耳を持つ者たちが不動の錨をもって、揺るぎなく最後まで戦いを戦い抜き、天の御国へ行ってくださいというものです。いつまでも乳を飲む赤子ではなく、成熟を目指して進歩してくださいということです。しかし基本は重要です。それをないがしろにしろという意味では決してありません

hosanaministry
2024年12月13日


到達すべきところ/米国でおこっていること。
これを理解しなければ、先へ進めません。私は理解するのに長いことかかりました。基本的聖書の学びがどんなに大事かがわかります。エホバの証人での基本の学びが間違っていたために、遠回りになってしまいました。
今後聖書を学ぶ方は聖書はキリストのことが書かれていること、律法とは神そのも

hosanaministry
2024年12月9日
