top of page

散らされ、集められる‼️

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 2月10日
  • 読了時間: 8分

更新日:2月11日




どれほど、私たちは真剣に神に忠実でありたいと願うでしょうか。残りの民として、14万4千人に加わりたいと願われるでしょうか。現代の真理が講壇から聞かれなくなり久しいです。米国のさまざまな個人伝道のビデオを聞いていますが、すでに世界総会は背教しました。彼らは金に目が眩み、アドラさえも、同罪です。世界で素晴らしい活動をしているのだ、とネットや教会では宣伝していますが、全くもって神に逆らうことしかやっていません。


日本は、献金を要求されます。未だ教会から離れられない人は気をつけてください。建物や人物に執着があって、習慣をやめられないひとは、現代の真理がわかっていない人です。三育を出たという人は、どんな意味でそれを口にされていますか?それが何の役に立っているのでしょうか。私はハワイの教会でバプテスマを受けましたが、そこでわかったこと、また日本の教会で体験したことは、大変失礼ながら、三育を出た人こそが教会をだめにしていたということでした。あまり聖書のことがわかっていない人がほとんどでしたし、現代の真理についても、さっぱり。三育を出たから救いが保証されているわけではないし、尊敬できるような基準の高い立派な信徒がほとんどいない印象です。先生、先生、と呼ぶことも私は大嫌いでした‼️ 敬虔ぶるのはやめて、背教した教会からさっさと分離しましょう。さもないと、獣の刻印を受けてしまいます。それは生死にかかわることです!!


私たちが最後の日に備えるつもりなら、備えのためのメッセージが必要です。二つ、三つの家族が決意し、団結し、現代の真理を学び、警告、指示、緊急性、励ましを受け、霊とまことで団結し、準備します。それから、他の人々を準備させましょう。


これは、アンドリュー牧師から世界へのメッセージです。


アンドリュー牧師は、ただ自分の役割を果たしたいと言っていますが、私も夫も、それから私たちの仲間も同様です。このブログを読まれている読者の皆さんも同様に使命を果たしたいと願われていることと思います。決意もできず、ただ興味本位で読まれているならば、ご遠慮願います。今決意できないならば、間に合いません自給自足の田舎の生活は楽ではないからです。特に冬場は暖かいと思われている九州の山間地であっても今回のような冬は、零下になることもあり、薪ストーブは必需品であったり、そのためには薪割りも1年前からやっておかないと乾燥しません。その代わり、田舎家は、夏は涼しいです。お金もかかります。しかし、神は真に神への献身をしている人、真に生き残りたいと願い、真に神に希望を置いている人には、金銭面でも必ず備えがあります。最近あまり裕福ではない仲間がその体験をしています。この話は別の機会にお話しします。



(1ペテロの概要)



このペテロ第一の手紙はキリスト信仰のために散らされた人々へのために書かれています。特に異邦人向けです。



*1ペテロ1:8-12

8 あなたがたは、イエス・キリストを見たことはないが、彼を愛している。現在、見てはいないけれども、信じて、言葉につくせない、輝きにみちた喜びにあふれている。

9 それは、信仰の結果なるたましいの救を得ているからである。

10 この救については、あなたがたに対する恵みのことを預言した預言者たちも、たずね求め、かつ、つぶさに調べた。

11 彼らは、自分たちのうちにいますキリストの霊が、キリストの苦難とそれに続く栄光とを、あらかじめあかしした時、それは、いつの時、どんな場合をさしたのかを、調べたのである。

12 そして、それらについて調べたのは、自分たちのためではなくて、あなたがたのための奉仕であることを示された。それらの事は、天からつかわされた聖霊に感じて音をあなたがたに宣べ伝えた人々によって、今や、あなたがたに告げ知らされたのであるが、これは、御使たちも、うかがい見たいと願っている事である。


キリストの望みは、神の民を集めることでした。しかし、当時のエルサレムは、預言者を殺し、つかわされた者を石で打つ人々でした。


*マタイ23:37

ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。


この言葉を語られたのは、キリストが十字架につけられる直前でした。つまりAD31年です。宣教を始められたのは、27年でした。今は2025年、この法則を適用すると、下の図のようになります。神の数字はいつも法則的です。





*ゼパニヤ2:1-2

あなたがた、恥を知らぬ民よ、共につどい、集まれすなわち、もみがらのように追いやられる前に、主の激しい怒りがまだあなたがたに臨まない前に、主の憤りの日がまだあなたがたに来ない前に。



つどい、集まれ」は、同じ意味の言葉です。英文聖書では " gather together" というともに集まれ、という意味の言葉が二度繰り返されています。これは「確立され、すぐに実現する」という意味です。しかもこれは緊急性を帯びています。

つまり獣の刻印の前に集まれということを意味しています。


聖書の公式を使って、真理に向かいましょう。布告(命令)という言葉を使って、その起源を調べます。

*ダニエル3:10

王よ、あなたは命令を出して仰せられました。すべて、角笛、横笛、琴、三角琴、立琴、風笛などの、もろもろの楽器の音を聞く者は皆、ひれ伏して金の像を拝まなければならない。


ゼパニヤの聖句で、神の怒りの日と関連している聖句は黙示録にあります。

*黙示録14:9-10

9 ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、

10 神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。


*黙示録13:15-17

15 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、

17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。


ダニエル3章の命令で、像を拝まない者は殺されます。黙示録13章も、像を拝まない者が殺されることがわかります。私たちがどんな時代に生きているかおわかりと思います。

以前のブログでも書きました通り、ケビン・ロバーツやJDヴァンス、トランプ、プロジェクト2025は何を推進しているのでしょうか。それは、獣の像を拝むことを推進しているのです。教会と国家連合を目指し、それにより法制化が可能なので、強制できるようになります。ゼパニヤが語った集会の時が近づいています。


ダニエルの時代も文書すなわち命令書へのサインがありました。高官たちが王を説得して、すべての民が王を礼拝するように命令書にサインをさせ、強制しました。

トランプ大統領もこれと全く同様のことをしたのです。

*ダニエル6:5

そこでダリヨス王は、その禁令の文書に署名した。


これは公共の場で祈りをすることを義務付ける命令しました。トランプは公立学校に十戒を唱えることを義務付ける命令にサインしました。預言は成就が見られ、ぐずぐずしている暇はありません。

すでに今は世界に伝道するのではなく、残りの民が「集まる時」であり、集め、聞かせ、学ばなければならない時です。何を? 主を恐れること、律法の言葉、すなわち聖書をイエスを学ぶのです。


*申 31:12

 すなわち男、女、子供およびあなたの町のうちに寄留している他国人など民を集め、彼らにこれを聞かせ、かつ学ばせなければならない。そうすれば彼らはあなたがたの神、主を恐れてこの律法の言葉を、ことごとく守り行うであろう。


私はこの言葉を待っていました。人々がこの地域に神慮と憐れみによって集められ、3年〜4年かけてじっくり教え、学ばねば・・・と考えていたからです。私たちを含めると13〜14人になります。子供が五人います。楽しみです!!私は彼らが、命のみ言葉を学び全員救われることを信じています!!


さて、教会という建物へ通い続けている皆さんへは次のメッセージがあります。背教した世界総会のもとにある日本の教会全ても背教しています。現代の真理を教えず、EGWのあかしのふみを教えず、三天使も必要ないという世界総会の言いなりです。彼らは成長せず、問題ばかりが山積し、不満を抱えながら、楽しくもない希望もない、真理もない、キリストのいない教会、神学ばかりを学ばせる教会には霊的食物はありません。当然、飢饉がすでにきています。早く、教会から分離し、散らばってください。次のステップへ行動を開始してください。


決めるのは、あなたご自身です。そこにいたら、命の保証はありません。教会はすでに獣の像を拝み、刻印が押される寸前にきています。政府から巨額の資金提供を受けているのですから彼らが、悔い改めることは決してありません。


永遠の命か永遠の死か、遅くならないうちに決意してください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【後記】私はブログを書くために、1日の多くの時間を費やしていますが、それでも間に合いません。ビデオを見て、それを文字にすることは易しくないことがわかりました。日本語翻訳は完璧ではないし、牧師のいう聖句も時々間違う。確かめながらの作業は時間がかかります。早朝、4時前に起き、しっかり神に祈ってからでないと書けません。私の動機は、神の民の命が救われることにあるので、それで続けられています。私には何の才能もありません。聖霊の力と知恵が頼りです。どうか、このブログを拡散していただいて、一人でも多くの魂が救いに預かりますように、心よりお祈りします🙏



アーメン!!












Comments


bottom of page