腐った乳を飲まない‼️

祈り：天の父よ、あなたのみ名を褒め称えます。刻一刻と時は近づいています。私たちの品性改革のためには、あなたとの交わりが大切です。モーセがシナイ山であなたとの交わりによって変革したように、私たちも田舎の静かな生活の中で、み言葉と祈りと聖霊の助けにより変革しますように。守備よく整えられ恩恵期間の終了直前に神の印をいただけますように。最後まで信仰の確信と忠節を保てますようにお支えください。主イエスのみ名を通してお祈りします。アーメン！！

昨日と1昨日、ホサナミニストリーのYoutubeをご覧になった方、とブログを読んでくださった方から電話がありまして、本当に神がこのミニストリーを支えてくださっていることを感謝しました！！しかもお二人はお知り合いということでした。このような方々とお話しできるとは、夢にも思っていませんでした。主は、私が励ましを必要としていることをご存知です！！　皆様のアクセス数が少しずつ増えていますこと、主のお働きと感じ入っております。主を賛美します！！

SDA教会へ行けば、腐ったミルクを飲ませられるとはアンドリュー牧師の言葉です。まったくその通りで、笑ってしまいました。ミルクは赤子の食べ物です。成人の食べ物は堅い食物。この時点で、終わりの時の準備どころか、まだ初歩から抜け出していない状態をあらわしています（ヘブル5:12)。しかもそのミルクが腐っているのです😱　腐ったミルクは命に関わります！！

十人の乙女について少し深堀しましょう。五人の愚かな乙女は十分な油を入れていませんでした。結果、結婚式の扉は閉じられました。SDA教会はキリストが来られると言っていたのに、来なかった、じゃあ、もう準備する必要はない！という風潮のようです。昨日の姉妹の話によると、牧師たちはEGホワイトはもう時代遅れととんでもないことを言っているそうです😱　

「そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。」マタイ25：1

彼らが期待していたのはまさしくキリストの再臨でした。

「花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。

夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。」マタイ25：5-6

彼らは、以前キリストの再臨については皆、聞いていました。しかし時が経ってしまって、「花婿の来るのがおくれた」ことについてまだまだ先のこと、獣の刻印も、休業令もまだ先のことだし、現代の真理ってなんですか？　そんな言葉聞いたこともありません、と。・・・居眠りどころか寝てしまいました！！。

ほとんどのSDA教会が愚かな乙女として主にみなされることになるのです😱

しかし、準備するとはどのようなことを意味していますか？

「そして、彼らが買いに行っている間に、花婿がやって来たので、用意のできた者たちは花婿といっしょに婚礼の中に入った。そして戸が閉められた」（KJV英文聖書マタイ25：10、口語訳では婚宴となっていて、これは結婚式とは違うので、英文聖書から引用しました）。

黙示録の聖句は花嫁について書かれています。

「わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」（黙示録19：7-8）。

準備のできた花嫁の衣は何ですか？「光り輝く、汚れのない麻布の衣」を着ていなければなりません。それは「麻布の衣は、聖徒たちの正しい行い」を意味します。

では、獣の刻印を押される前の準備、再臨前の準備とはどのようなものでしょうか。特にキリストの目に私たちはどのように映るのでしょうか。私たちは何を持っているべきですか？

答えは「キリストの義」ですね。義とは何ですか？　正しい行いです。真の神の民は「花婿の来るのがおくれた」時でもどうあるべきだったのでしょうか。「光り輝く、汚れのない麻布の衣を着る」、着ていなければならないことです。

キリストから受け継いだ義、正しい行いを持っていなければなりません。

愚かな乙女たちは、何が欠けていましたか。油、つまり聖霊でした。

サムエル記上16：13「サムエルは油の角をとって、その兄弟たちの中で、彼に油をそそいだ。この日からのち、主の霊は、はげしくダビデの上に臨んだ。そしてサムエルは立ってラマへ行った。」

獣の刻印の押される前の準備、ちょうど「花婿の来るのがおくれた」と多くの人々が感じる時の準備、再臨前の準備とは、どうあるべきなのでしょうか。

私たちには神の聖霊の祝福が必要とされています。どのようにすればいいのでしょうか。

賢い乙女は、「しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。」（マタイ25：4）。これは彼女たちが二つの油の入れものを持っていたということです。これは何を意味するのでしょうか。

終わりの日、先の雨、後の雨を意味し、聖霊を受ける二つの段階、

先の雨は、罪に対する勝利を意味します。

二つ目の油の後の雨は、二度と罪を犯さないように注意を払うという意味ということです。

ですから、終わりの時に生きる私たちは、二つの油の入れ物をもっていなければなりません。さらに、聖書の油はオリーブ油ですから、食べ物でもあります。今後獣の刻印がイギリス、カナダ、ヨーロッパ、それからアジア、オーストラリアで施行され、気づいた時には、遅すぎる・・・と。この油は食べ物ですから、サバイバルのための5つのポイントの一つでした。更に油は光も意味してます。

今後世界のすべての国で大規模なサイバー攻撃が行われる時がきます。携帯が止まり、電気が何週間も復旧しなかったとしたらどうやって生き延びますか？　獣の刻印の危機が迫っている緊急の時に、私たちが霊的回心がなければなりません。田舎の家に電源となるものがあり、水や食べ物の準備がなければ、五人の愚かな乙女のように準備不足とみなされます。

黙示録13章を読むとこの愚かな乙女たちは、売ることも買うこともできない。遅すぎた‼️ということです。

時が来て、区役所や市役所から封筒が届いて、意味がわからないならば、窓口へ行って、よく説明を受け、調べることです。

つまりは、五人の愚かな乙女が油の必要な時に、売ることも買うこともできなかった、という結果なのです。ところが田舎の人には水も食べ物もあります。日本は特に戦争体験があるので、わかりますが、都会の人々は食べ物を求めて田舎へやってきては、自分たちの持っているものと物々交換をしていました。普通は田舎の人をバカにしていた人々が、です‼️　都会の人々は今回は餓死します。

この花婿を待っていて遅いと思える時間に、準備をしなければなりません。

5つのサバイバルのポイントを守らねばなりません。貧しい人々を助けなければなりません。伝道もです。

黙示録3：17-19をご覧ください。キリストから買うことができます。キリストは何を打っておられますか？

「あなたは、自分は富んでいる。豊かになった、なんの不自由もないと言っているが、実は、あなた自身がみじめな者、あわれむべき者、貧しい者、目の見えない者、裸な者であることに気がついていない。そこで、あなたに勧める。富む者となるために、わたしから火で精錬された金を買い、また、あなたの裸の恥をさらさないため身に着けるように、白い衣を買いなさい。また、見えるようになるため、目にぬる目薬を買いなさい。すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい。」

精錬された金、白い衣、目薬をキリストから買わなければなりません。

また熱心な悔い改めの霊を送ってもらわねばなりません。

金＝信仰と愛

白い衣＝キリストの義

目薬＝真の霊的識別力

しかし、もし必要ない、買わないと言う人は、キリストはどうされますか？

16節です。「熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。」と言われています！！

終わりの時、皆様の家族の一致、家族の同意がありますよう願います。それがなければ、準備はなかなかうまくいかないからです。腐ったミルクを避けて、堅い食物を得てください。自分を養わないような教理から早く離れなければ、扉は閉じられてしまいます。

さて、最後に、トランプに指示を与えるのは誰でしたか？

ヘリテージ財団のケビン・ロバーツです。以前のブログにも書いています。プロジェクト2025です。死刑宣告は残りの民、真の残りの教会に適用されることをお忘れなく‼️

真のクリスチャンであることは、自分の命はキリストのものであること、そして責任を果たすことは自分を捨てることです。その覚悟がなければ生き残れません。厳しいことをいいますが、聖書はそのことも伝えています。

追伸：主を賛美し、夫リチャードに感謝をします。彼の支えは大きいです。ネット伝道のために私の時間がとられるので、買い物や、洗い物、その他の家事、そしてサバイバルの準備を着々とやってくれています。夫の協力なしには私の伝道はできないことはわかっています。主はすべてを備えられています。ホサナミニストリーは、二人三脚です。私は料理と、掃除くらいをするだけです。昨日は田舎に移住したい人が一人おられますが、彼女は車がありませんでした。それで私たちがお連れしました。2時間往復です。すべて、主に導かれ、彼女の成長も見られます！！祝福です！！

アーメン！！

アクセスありがとうござます。

祝福と憐れみがありますように。