ブラックスワンとキリスト教国家主義
- hosanaministry
- 1月19日
- 読了時間: 6分

今日のブログは二つのことについて書きたいと思います。
神の残りの民は、2025年はブラックスワンイベントに備える必要があること。もう一つは、2025年、背教したプロテスタントが計画していることについてです。
ブラックスワンとは予期せぬできごとが起こるということです。この語源は、黒い白鳥が見つかった時に人々は非常に驚いたそうです。それで、全く予期しないことがおこることをブラックスワンと呼ぶようになったそうです。
◼︎ブラックスワンイベントに備える。
前回のブログで、AIが作った電磁波攻撃のビデオを掲載しました。これは、非常に可能性の高い内容になっています。私たちはすべて電気に囲まれ、電化製品だけでなく、携帯電話、コンピューター、軍事の諸々の機材、戦闘機も民間航空機もすべて、エネルギー源は電気です。電磁波の攻撃を受ければ、あのビデオのように、ブラックアウトを起こすのは簡単です。一度ブラックアウトになると、復旧に時間がかかります。
早めに準備し田舎にすんでいるならば、何の心配もいりません。神を信じる残りの民は、五つのサバイバルポイントを知っているので、早めに準備できます。しかし、いつまでも行動に移さないならば、取り返しのつかないことになるでしょう。

このようなブラックスワンの警告を出すのは、世界経済フォーラムのシュワブです。神は神の民のためにこのように警告を出すように働かれているので、私たちは言い訳ができません。神はそのようにされます。信仰が試され、ふるわれ本物のクリスチャンと偽物と分けられます。一度インフラが破壊されると修復に時間がかかるものです。
しかし二つ目のパンデミックも計画されているということを覚えておくべきです。いずれにしても、すべて金儲けが関係しているようです。
次のブラックスワンは、市場の暴落が世界にパニックをもたらすことと、気候変動対策が標準になる、というものですが、何かが起こるとロサンゼルスの火事のように気候変動のせいにします。

トランプ大統領に反対する人々は数多くいます。そのような人々は、ここに書かれているように、極左のハイテク民兵を雇い、トランプを破滅させようとします。
ここにロンドンと東京の二ヶ所で模倣攻撃が相次ぐとかれているので、日本は大打撃を受けるでしょう。
サイバー攻撃を受けると、携帯電話、航空機、郵便システム、医療、金融システムすべてがストップしてしまいます。想像できますか?
悪意あるこれらの史上最大の攻撃は、市場の暴落が世界的パニックを起こします。
これらのイベントの目的は現在のシステムから新しいシステムに変えるための移行を目的としているようです。
すべては予測プログラミングですが、ノアの時、ノアが120年もの間伝道したとき、神は予定の時に大雨が降ることを許されました。ですから、非常に近い将来のイベントに対する準備が大切です。
気候変動対策については超党派で進んでおり、2025年は転換の年と言われているようです。

アメリカで、電力の供給がなかったならば、市民の生活を根本から変え、緊急事態につながります。
もしも、このような事態になったとき、備えをしていれば慌てなくて済むでしょう。しかし電気のない国で何が起こるのでしょうか。以前、ニューヨークでそのようなことが起こりました。人々は、すぐに完全な混乱に陥ったのです。これはただ一つのことだけで自体が悪化するということを意味します。制御不能になり、暖をとろうにもできません。発電機があってもガソリンを得ることもできないのです。ポンプも必要。車も乗れない。これまで当たり前がそうでなくなるわけです。食べ物も、なくなるので、冷蔵庫は空っぽになるでしょう。保存のきく缶詰やインスタント食品、あるいは、調味料も必要です。上記の画像の最後の文章に注目してください。「エネルギー安全保障は、2025年の究極のブラックスワンイベントとなる可能性があります。」と書かれています。以前、今回と同様に予告されたことがありましたが、その時には、全て起こったそうです!!
燃料が必要ならば、適切に保管しておいてください。
冷蔵庫の食品は腐り、ATMも使えません。ニューヨークでは橋が閉鎖されたりしたようです。
この終わりの時、真剣に備えることを考えなければならないでしょう。
彼らが計画していることは必ずおこる、と司会者は言っています。
しかしながら、霊感によっても終わりの時の預言は数多く書かれています。EGホワイトはロサンゼルスの災害も予告していました。神は預言者を通して備えられましたので、言い訳はできないでしょう。
◼︎二つ目は米国プロテスタントですが、元のタイトルは、「プロテスタントは2025年にアメリカを自分たちのイメージ通りに作る」でした。
宗教的なことは日本では、大きな事件が起きないとメディアは取り上げません。
今回、このビデオで取り上げられていたのは、左翼系のニュースでした。

彼らが預言的な言葉をどのように使い、何を期待すべきかを教えてくれるでしょう。
「トランプ政権の2期目にアメリカを自分たちのイメージで作り替えようとしている」
このことは黙示録13章や14章を表しています。この著者は他の言葉でも表現することはできたはずですが、なぜこのフレーズを使うのでしょうか。
それは神が働いておられるからではないでしょうか。つまり私たちに教えるためです。
彼らはイメージについて書いています。まさしく獣のイメージではないでしょうか。獣の正しいイメージ、宗教的権力は、魂のコントロール、つまり市民政府の権威をコントロールしなければなりません。トランプの二回目の大統領選で、アメリカ人が直面する可能性があるシナリオだと言われています。
確かにトランプの共和党は議会を統一的に支配し、政教分離を曖昧にしています。米国最高裁判所までも支配しているのです。注意しなければならないのは、カトリックや、プロジェクト2025、ヘリテージ財団が大きく動かしているということです。
要点は、トランプ政権によるキリスト教民族主義者たちが、政権のバックアップによって、こうしてキリスト教国家主義はアメリカの変貌を遂げた、ということのようです。
これらのことは今の日本にどのように影響するかはまだよくわかりませんが、日曜休業令が全世界に非常に近づいていることだけはお分かりになると思います。日本時間来週の火曜日が大統領就任式です。とにかく、田舎へ移住すること、水と食料の確保、エネルギーの確保などしっかり計画して、備えていただきたいです。
アーメン!!
アクセスありがとうございます。
祝福をお祈りします。
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