今後、過酷な4年間となる。
- hosanaministry
- 1月18日
- 読了時間: 6分

今後の4年間は、世界中の安息日を守る人々に対する過酷な4年間となるだろうとアンドリュー牧師は語っています。法と秩序の敵というレッテルを貼られ、ありとあらゆる罵倒を味わいます。優先事項は公共の安全ということだからです。
アンドリュー牧師は世界の視聴者からの電話での参加をビデオの終わりで行っています。その昨日の参加者の一人がスウェーデンからでした。意外にもこの国ではとんでもないことが起こっていることがわかりました。

スウェーデンでは、悪意のある二重国籍者は国籍を剥奪することで合意しましたが、国家に対する脅威となる犯罪(日曜令に背くを含む)もこれを適用すると言っています。
国や州(アメリカは州法と米国全体の法律は連邦法がある。)が過激派とみなした場合、市民権を剥奪するのを目にしています。国家にとって脅威とされた場合、最後の最後まで守るという神の律法にとって何を意味するのでしょうか。
つぎに、ビデオではFDA(アメリカ食品医薬品局)が食品着色料の赤を禁止したニュースが上がっていました。着色料を導入したのは今から120年前の1905年でした。なぜ着色料を使うことを公認する必要があったのか、なぜ120年も経った今になって癌の原因となることがわかって禁止になったのか、なぜ今まで調査をしなかったのか、といった疑問をなげかけています。
私見:何かで知ったのですが、日本では、食品添加物を使うと業者は国から補助金がでるのだそうです。食品業者はどんどん添加物使えばお金が出るので使えるだけ使ってきたのでしょうか。おそらく日本にも少しは影響があるかもしれません。

神は、これらのものを使わずに健康的な食事を準備する能力と機転を、神の民に与えてくださいます。私たちの民は、不健康なレシピをすべて捨て去ってください。健康的な生活の仕方を学び、学んだことを他の人に教えましょう。聖書の教えを伝えるように、この知識を伝えましょう。慢性的な病人で世界を満たしてきた大量の調理を避けることで、健康を維持し、体力を増強するように人々に教えましょう。神がアダムに罪のない状態を与えた食物は、罪のない状態を取り戻そうとする人間にとって最善であることを、教訓と模範によって明らかにしてください。{7T 135.2}
ところで、なぜ神が七つの災いを、送られなければならないのでしょうか。この間違った食品にあります。人々を病気にし、死んでいるからです。これは神の復讐なのです。メディアも、暴君も人々がどうなろうと気にしません。彼らは長い間、食糧供給を操作してきました。それで人々は病気になり命を失っています。そのために人々は生計を立て、お金を使い続けさせる。それで神は報復として七つの災いを送られなければならない(*参考:2テサロニケ1:8-9)。ちなみに赤色は、七つの災いの第三番目。水が赤い血に変わります。この赤色の報復です。

この画像のコメンタリーは終わりの時、神の摂理の機会を活用しなければならないと書かれています。すでにアメリカでは公立学校で日曜令に基づく十戒の持ち込みがありました。そのような心の動揺している人々に預言を知らせなければなりません。郡立のような小さな学校でも父兄と学校側の話し合いも行われています。
この背後にいるのはヘリテージ財団です。

この人がケビン・ロバーツです。トランプ大統領は給与辞退し、国からの給与は0です。この人は年俸66万8880ドル?
トランプ内閣は、ヘリテージ財団のプロジェクト2025の著者や影響力のある重要人物を起用しています。彼らはすべてカトリックです。しかし大統領自身はそれがどういう意味かはわかっていないのです。これらの人々は「トランプ大統領はわれわれの政策を実施するだろう」と、豪語しています。あたかも、自分のボスが自分たちの言うことをしなければならない、と言っているようなものです。誰がボスなんですか? 誰が責任者ですか? そのような人々なのです。
黙示録13章6-7節そのままです。
これらの支配的な人々は、世界の政策決定をコントロールしています。
当然日本もコントロールされています。
最終目的とは何でしょうか。国際的にもまた州レベルにも、安息日遵守者に対して、追放、非合法化など、敵対視するのです。

日曜令に妥協しないと、世の人々から、過激派、原理主義とテロリストと呼ばれるようになるでしょう。

イエズス会は世界にいます。国家、学校、宗教団体に入り込み、カトリックは復活しました。1798年のピウス6世の投獄と死から復活したのです。
*黙示録13:3
「その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、」

安息日遵守者を頑固で、病気と呼ぶ法王。
法王がこのように嘲るので、世界はその流れに染まっていきます。

法王は、日曜令に妥協しない人々を悪く言い、原理主義だの、テロリストだのと言い、小さなグループの存在に脅威を表します。
以下は、EGWからの知恵と預言
これをよく理解していただきたいです。時が経って、敵対心が激しくなっても、彼らの
敵愾心に火をつけるようなことはしないことが知恵です。そのような人は神の印をいただくことはできません。何事も控えめに、謙虚な心と愛と許しの心を持ち、平和を保つ知恵を
理解することです。しかしながら、平和の福音の備えを足にはき(エペソ6:15)、神の武具を常に忘れずに。


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私見:アンドリュー牧師の話の適用は現在は米国ですが、日本ではどのようになるか、私には全く見当がつきません。ただ日本の教団は世界総会の言いなりになるだろうということ、また他のプロテスタントの日曜教会員は当然、そのまま受け入れ受けますが、安息日礼拝者を敵視するようになることは考えられます。
しかし、日本政府がプロジェクト2025をどのように実施するのでしょうか。日本がキリスト教国であるならば、学校で十戒を唱えさせるでしょう。仏教国だから、教育勅語でも唱えさせるのでしょうか?
しかしながら、EGホワイトの言っている通りのことは起こります。聖書ではわからない今後の預言を神は、彼女を通して教えられています。
サンライズミニストリーさんの、サイトに、「最終時代の諸事件」という、EGWの訳本が五百円で、販売されています。私のサイトにも機械翻訳したものを、メニュの現代の真理→終わりの時代の出来事→日曜休業令以降の記事を掲載しています。
画像をクリックするとサンプルにリンクしています。
サンライズミニストリーさん→ https://sunriseministry.com/swfu/d/EG-LDE.pdf
アーメン!!
アクセス感謝します。
今日も拙いブログを読んでくださり感謝です。
祝福をお祈りします。
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