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SDAの指導者による洗脳と日曜礼拝

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 1月17日
  • 読了時間: 6分

更新日:3月21日



前回のブログでも少し触れましたが、世界総会の堕落してしまった指導者たちが、どうやら教会員を洗脳して日曜礼拝をさせようとしているようです。

画像の翻訳は機械翻訳なので、大争闘36章686pから、掲載します。


聖書の安息日をあがめる者は、法と秩序の敵であり、社会の道徳的抑制を破り、無政府と堕落とを引き起こし、神のさばきを地上に招く者であるといって攻撃される。彼らの良心的な信念は、強情、頑迷、権威に対する侮蔑であると宣告される。彼らは政府に対して忠誠を尽くさないといって告発される。神の律法への義務を否定する牧師たちは国家の権威に服従する義務は神によって定められたものであると講壇から主張する。立法府や裁判所においては、神の戒めを守る者たちについて虚偽の訴えがなされ、有罪の宣告がくだされる。彼らの言葉は誤って解釈され、彼らの動機は最も悪質なものに作りあげられる。


これが神の民に対するサタンの目的です。神の律法を守る者たちは、神のさばきを地上にもたらす者であると言って攻撃されます。法と秩序を犯す敵と非難するのです。テロリストと分類されるでしょう。


アドベンチストの指導者たちは、バビロンに屈服し、日曜礼拝をしてもいいと教えるのです。すなわち、ローマ13章を誤って適用し、教会員たちを道連れにします。日曜日に礼拝すべきだと教えようとしています。聖書には、政府や権力者に従うべきだと書いてあるというのです。上記のEGホワイトの言葉には、「神の律法への義務を否定する牧師たちは」と書かれているので、牧師たちが神の律法への義務を否定するのです。


私の私見で恐縮ですが、希望への光が出版された20年ほど前、EGWが牧師を結構叩いていたので、その当時からなるほどそういうことか、とあまり牧師には信頼をおいていませんでした。しかしながら、聖書の教えとは、異なる教会や教会員の生ぬるさ、この責任は牧師だけでなく、教会員にもあります。何十年経っても口を開けて待っている赤子ばかり。大人の食物を食べることができません。でもこれは、すでに教会に入り込んでいるイエズス会のやり方なのです。牧師が教会の頂点にたち教会を支配することです。これはEGホワイトも書いていて、そうなると教会はもう終わり、ということ。今、「十日間の祈り」をやっているようですが、何の意味もありません。奴隷化することが目的であり、そのような背景があるので、世界総会が教会員を騙すことは易しいのです。コロナの時も、来たる日曜休業令も同様です。彼らにはもう良識がありませんので、どうとでも聖書を用いて騙すことができるのです。


*ローマ13:1-2

すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら、神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は、すべて神によって立てられたものだからである。したがって、権威に逆らう者は、神の定めにそむく者である。そむく者は、自分の身にさばきを招くことになる。


これを誤って解釈し適用するようです。




これは、2021年10月、世界総会がコロナワクチンに関する声明を発表した際のコピーです。今も、SDA教団のサイトに掲げられています。私はこれをみた時、怪しみました。ドイツの第一次大戦の時と同様のことをして騙している、と感じました。下線部分には個人の自由のように書いていますが、このようなことを書けば、善悪の判断もつかない教会員ばかりなので、ほとんどの人がワクチン接種を受けます。確かに大勢の高齢者が亡くなったことを聞いています。


やり口は同じで何も変わっていません。良心の自由と信仰の問題でしたが、彼らは失敗したのです‼️


ということで、日曜休業令が出たとして、再びテストに失敗するでしょう。大勢の教会員が疑いながらも、総会、教団、牧師の言いなりで、獣の刻印を受ける結果になるかも知れません。教会は、日曜日に礼拝するようになるでしょう。EGホワイトは、教会が二つに分かれるとも書いていましたので、良心のある牧師たちには、コロナの時の同様圧力がかけられて、職を失う牧師たちも出るかもしれません。



ガヌン・ディオプは世界総会の信徒指導者ですが、左のように掴みどころのない都合の良いことを言っています。


免除状などと、ローマ教さながらの考え方です。


彼らはバビロンに屈服し、バビロンと手を組み、サタンと同じように人々を



説得しました。



彼らはバビロンの魔術と呪術に騙されていたのです。

ファーマキアの話と同じです。


しかしなぜ彼らは、バビロンに屈服することを選んだのでしょうか。そこには理由がありました。罰金と投獄でした。財政的罰則を恐れてバビロンに屈したのですが、彼らは財政を受け取るためにそのようにしたのです。バビロンからの金が欲しかったのです。それで屈服して従ったのです。病院への資金提供を喜んだのです。政府でさえも、従うか受け取るかだったのです。


キリストを売り渡したも同然です!!

ロマリンダも、金のために神の民を売ったのです。大勢の人々が仕事を失い、命を失い、障害を抱えるようになりました。世界総会も教会も誰がどうなろうと気にしなかった。しかし什一献金とその他の献金を求めた。


彼らは真の羊飼いではなく、雇われ羊飼いでした。オオカミが来たら逃げるのです。


彼らは、意図的に行なった。それが最も重要なポイントです。教会員を説得し、バビロンに屈服させるのです。欺瞞的であり、高い地位にある裏切り者です。


さて、日曜休業令が出たら、彼らはどのように聖句を再び意図的に誤って解釈し、それを声明発表し、教会員たちを騙し、日曜日礼拝させるようにするのでしょうか。


「「しかし、近隣で天然痘が流行していたとき、彼女自身が予防接種を受け、彼女の助手や彼女と関係のある人々にも予防接種を受けるよう促したことを知って、あなたは興味を持つでしょう...彼女はまた、この予防措置を怠ると他の人に感染させる危険性を認識していました。[署名] D. E. ロビンソン」(Selected Messages、第 2 巻、303 ページ)。」



下記の画像は、2021年の世界総会の声明ですが、この時点までは良心の自由と個人の選択、政教分離を謳っていましたが、しかし・・・


赤い矢印をお読みください。




罰則があって、組織は破産に追い込まれる状況にありました。各地のカンファレンスに文書を配布し、状況を説明したようです。詳細を突くならば、もっといろいろな疑問もわきますが、以下のアンドリュー牧師のコメントでまとめていただきます。



ショートビデオですが、限定公開で、作成しました。


このアンドリュー牧師とそのお仲間が時事問題やSDA内部で起きている真実を調査分析して神の民のために、世界に発信されています。


ホサナミニストリーは、微々たるものですが、それを日本の神の民のために中継しているにすぎません。主を賛美します‼️


歴史は繰り返されるとは本当によく言ったものです。

以下は、EGホワイトからの知恵とでも言うべきコメントです。




親愛なる兄弟 日曜日の法律が施行された場合、あなたはどうすべきか、というご質問にお答えしましょう。セブンスデー・アドベンチストは、その日に通常の仕事を控え、宣教活動に専念することによって、その知恵を示すべきである。日曜法に逆らうことは、それを施行しようとする宗教的狂信者たちの迫害を強めるだけである。彼らに、あなた方を法律違反者と呼ぶ機会を与えてはならない...。人が獣の印を受けないのは、不快感を与える仕事を控え、同時に最も重要な仕事をすることによって、平和を守る知恵を悟ったことを示すからである。{9T 232.3}」


アーメン‼️

アクセスありがとうございます。

祝福をお祈りします。

















 
 
 

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