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獣は解き放たれた!Pro2025,NWO

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 1月11日
  • 読了時間: 5分

ハッピーサバス!! 良き安息日をお過ごしのこととお喜び申し上げます!!


画像ですが、この獣はトランプを象徴しています。トランプは獣の象徴として描かれています。”The beast, unleashed" とは「獣を解き放て」です。その下は、「MAGAの心臓部に潜む悪辣な男たち」という聞き捨てならない言葉が書かれています。


ブログのタイトルのPro2025は「プロジェクト2025」で、NWOは「新世界秩序」という意味です。タイトルのスペースの都合で英文略語にさせていただきました。覚えておられると思いますが、以前プロジェクト2025については少し触れました。

では、NWOは、どんな意味がありますか?

それは、一つの世界政府に支配されることを意味します。支配者は特定された人々、世界のエリートたちです。彼らは裕福でとても知的で、いろんな分野でパワフルな人々です。

すべての国家、国境、国家連合を廃止し、一つの政府を作るという概念です。


彼らは人々に自分たちのルールを押し付けることになります。そのルールに従わなければ罰を受けることになります。これが彼らのコンセプトですが人々はこのことを知ろうとしないし、彼らの方針を読むこともしません。NWOは明らかに獣です。


今、トランプ大統領は、「黄金時代のアメリカを取り戻す」と言っていますが、これに熱狂するアメリカ人や世界の人々がいます。黙示録13章の地から上ってくる獣が登場していますが、聖書預言を学んだ人々はそれが何を意味するか知っています。それは背教したアメリカです。


ダニエル2章の巨大な像の夢の話をご存知と思いますが、ネブカデネザルは、自分が黄金で表されていることを知り、その後に、その他の金属であらわされた国々が興ることを望みませんでした。その傲慢さにより、自分のバビロンが永遠に続くように黄金だけの像を作り、人々にそれを拝ませました。つまり黄金時代のバビロンを願ったのです。


概念はこのダニエル2章と同様なのです。トランプの言っていることはそのようなことを意味しているのです。現代の黄金時代と最後の日々となるでしょう。新世界秩序を呼びかけているのは、WEF世界経済フォーラムの会長です。(シュワブは変態じじいです、失礼🤣)


新世界秩序で幸福になれると言っていますが、本当でしょうか。個人の自由はありません。

言論の自由も失います。暴君、権力者の奴隷になるのが関の山で、何も得るものはありません。


それから、いろいろその他の事件について情報収集していましたが、次をシェアします。


ロスの火災は人々の関心を引いています。一方でこのような中国からの嫌な情報も来ています。岩谷外務大臣による中国人のビザ緩和もごく最近ありました。20日(米国時間)にはトランプの就任式があります。再び同じことが起こっています。2019年、中国の旧正月にコロナが始まりました。私は忘れることはできません。あの時の「あまりにも偶然すぎる❗️」と直感的に何か心にきました。おかしい、おかしいといろいろ調べて、やはり直感が大当たり!!それでワクチンも打たなかった❣️ 今回も同様、すでにサタンは仕掛けています。


人々を恐怖に陥れることが目的のようです。支配するための準備ですね。2019も同様でした。


今朝の新しい情報では、「議員らが米国憲法で日曜礼拝を推進し、企業に閉鎖を強制」というタイトルで、合衆国憲法を書き換えようとしているニュースもきました。日々、サタンの仕事は進んでいます。進んでいないのは、眠っている神の民です。


話を戻しますが、冒頭の獣の話ですが、この英国の雑誌で預言的な言葉を用いられているというのは単なる偶然ではないと思います。神は様々な手段で獣の登場、獣の存在を明らかにされています。これは神の民へのシグナルではないでしょうか。

私たちとしては、トランプ政権がどのように獣のイメージを確立するのにどのように協力するかを見たいと思いませんか? 解き放たれた獣は、プロテスタントアメリカにそのイメージを形成します。


まず、トランプの内閣はほとんどがカトリック信者で構成されています。トランプ自身は福音派ですが、彼はカトリックに傾倒しているような行動をしているということ。確か、彼はカトリック信者の票を数多く獲得していたと記憶しています。


裏付け記事を見つけました。右端下にはカトリックの司祭も見えます。カトリックへのご機嫌取りのようにも伺えないでしょうか。

それから、最高裁判所のメンバーもほとんどカトリック。

バチカンの米国大使が当然カトリック教徒であり、あらゆる面でプロテスタント国家であるはずのアメリカがカトリックを利用しているのか、わかりませんが、海からの獣であるカトリックは、アメリカを利用して自分たちの権力を強めているのではないでしょうか。


軍隊についてですが、カトリックは十字軍を200年にも渡って利用してきました。理想は軍事と宗教のキャンペーンのためだったのですが、教皇は異端者や教皇の権威に敵対する者に対して十字軍を送り、軍事命令を承認したのです。それにより、教皇制は軍事力によって権力を確立しました。

さて、ルカ21章やマタイ24章のイエスの預言にも、軍隊について予告されています。

ローマカトリックのイエズス会は現代の十字軍のようなものであり、軍隊部門です。イエズス会の立ち上げは、プロテスタントに対抗するためであったのです‼️‼️ それはまさしく獣です。


ヘリテージ財団は、プロジェクト2025の中で軍隊について述べています。トランプも米国の問題、「内なる敵」を解決するのは軍隊しかないと言っていました。今、アメリカは、国の軍隊ではなく、宗教と国家が一つとなった、西暦1世紀のエルサレムの崩壊を招いた時のローマの軍隊と同様な象徴的軍隊に囲まれています。イエズス会の軍隊です。


つまり、逃げ出すのは今!!というイエスの預言の構図ができあがりました。

ヘリテージ財団のケビン・ロバーツは熱心なカトリック信者です。彼らは獣の力をよく理解しています。彼は母なる獣のDNAを米国にもたらしています。



アーメン!!🙏

アクセスをありがとうございます。

祝福とお導きをお祈りします。












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