総会の責任ある人々がこのようなカメレオン状態なので、彼らに信頼を置く人々は、何が真理が虚偽かわからなくなっています。牧師に信頼を置く日本の信徒たちは、盲目で判断基準はどうなっているのでしょうか。「背教の働きが最後に進展する前に信仰の混乱が起こる。神の神秘に関して、はっきりとした明確な観念がなくなる。真理が一つずつ腐敗させられる」（サインズオブタイムズ1894年5月28日）。

今、Youtubeを開いたら、謝罪についてのビデオが出てきました。オートダビング版です。 以前のものと、変化はないようです。私たちが求めているような謝罪とはちょっと違うような気がします。 10年間気づかなかったとは・・・・😱 主の憐れみとお導きをお祈りしております。...

洗礼者ヨハネはヘロデの過ちを指摘し、殺されました。エリヤはアハブの過ちを指摘し、死の脅迫を受けました。マルティン・ルターとジョン・ウィクリフはカトリックの過ちを指摘し、そのために迫害されました。EGWは指導者の過ちを指摘し、彼女の戒めを取り消すためにオーストラリアへ送られました。コンラッド・ヴァインは指導者の過ちを指摘し、良心の自由を擁護しましたが、取り消されました。ロン・ケリーは宗派間の虐待に反対し、そのせいで除名されました。主は当時の指導者たちの誤りを指摘されましたが……彼らはそれを理由に主を殺しました。

品性がわかるのは、危機においてである。・・何か急に予期しない災害とか何か死に当面するようなできごとの時に、神の約束に真の信仰をおいているかどうかがわかるのである。また、魂が、恵みに支えられているかどうかがわかる。恵みの時の終わりに、最後の大きなテストが来る

USAID（が解体したために、これまで甘い汁を吸っていたアドラもSDA世界総会も、資金がなくなってしまいました‼️ アドラは、私のブログでも説明しましたが、国連と繋がり、資金提供を受けていました。かなりの数のクリスチャン団体がここから資金を提供されていましたが、なぜ資金がストップ