「迫害が起こるたびに証人たちは決断を下すキリストに味方するか、それとも敵対するか。不当に非難された者たちに同情を示し、彼らに対して恨みを抱かない者こそが、キリストへの愛着を示す。幾人かは道半ばで揺らぎ、置き去りにされた。勝利と救いを十分に尊び執拗に懇願し苦闘する者たちに加わらず無頓着で無関心な者たちはそれを得られなかった。そして彼らは闇の中に置き去りにされた。』

歴史に残る、大統領暗殺、リンカーン、JFKも、イエズス会が計画したことがわかってきました。イエズス会は、自分たちを暴露する人物を亡き者とします。そのために結成された組織だからです。チャーリー・カークの事件も、このことを知るなら納得できるのではないでしょうか。

ヨブ記1章をお読みください。天から火をもたらしたのはサタンでした。以前にも書きましたが、サタンの目的は何だったでしょうか。ヨブに自分を崇拝させたかったのです。神を崇拝させたくなかったのです。サタンは災難をもたらしました。16節では、剣、死、破壊をもたらしました。ヨブの子供達を殺し

USAID（が解体したために、これまで甘い汁を吸っていたアドラもSDA世界総会も、資金がなくなってしまいました‼️ アドラは、私のブログでも説明しましたが、国連と繋がり、資金提供を受けていました。かなりの数のクリスチャン団体がここから資金を提供されていましたが、なぜ資金がストップ