トランプ大統領による資金、免税、認定制度の削減にSDAは動揺。教皇の「ラウダート・シ」第237号廃止⁉️

フランシスコ教皇が亡くなりました。

教会員の中には、彼のために祈りましょうなどという人もいるようです。それは正しいことでしょうか。キリストは何と言われましたか？　ヨハネ17：9

「わたしは彼らのためにお願いします。わたしがお願いするのは、この世のためにではなく、あなたがわたしに賜わった者たちのためです。彼らはあなたのものなのです。」

” I pray for them: I pray not for the world, but for them which thou hast given me; for they are thine.”　KJV

（私は彼らのために祈ります。私は世界のために祈るのではなく、あなたが私に与えてくださった彼らのために祈ります。彼らはあなたのものだからです。）

この時点でユダの試用期間は終了していました。キリストはそのような期間が終了した人のために祈られるのでしょうか？　裏切りの罪に就ているの人、「罪の人」という名を持つ人のために祈るべきなのでしょうか。「罪の人（the man of sin）」というのは地上において主な意味でのサタンです。ヨハネ17章や2テサロニケ2：3、不法の者、滅びの子、といった罪の人に同情と共感を示すべきでしょうか。

人々は、騙されていて、右派的にも左派的いろいろとレッテルを貼られるのが怖いのです。つまり、愚かだとか、狂信者だとか呼ばれたくないようです。神の言葉に忠実な人々は狂信者だとか、奇妙、堅物だとか呼ばれたくありません。

教皇がなくなった、ということは、終末の預言によれば、ここで、反キリストの動きは止まるのだろうかという疑問が湧きます。答えは断固として「ノー」でしょう。

教皇は亡くなったのですが、彼の「回勅」はどうなのでしょうか。

＊回勅（かいちょく、ラテン語でLitterae encyclicae）とは、ローマ教皇が信者の信仰生活を指導することなどを目的として、全カトリック教会に送る書簡のことです。要するに、教皇が教会の教えを明らかにしたり、特定の問題について教えを説いたりするために発行する重要な文書です。

回勅は、教皇の教導権威を伴うため、その内容によって、社会回勅（社会や経済に関する問題について）のように、特定の分野に特化したものもあります。回勅は、教皇の最も重要な文書の一つであり、その内容は、宗教、道徳、社会問題など多岐にわたります.

例えば、フランシスコ教皇が発行した「ラウダート・シ」は、環境問題に焦点を当てた回勅で、環境問題とそれに関連する貧困、経済、政治、文化などの諸問題について考察し、教会としてどのように捉え、取り組むべきかを示しています.

回勅は、カトリック教会の教えを理解する上で重要な役割を担っています。（GoogleAI）

まず、教皇の周期的命令が何を表しているかを理解する必要があります。それは教皇が教会の教えを表現する主な方法であり、その教えはローマカトリック教徒だけでなく、地球上のすべての人々、指導者に伝えられるべきものです。教皇を訪問したすべての指導者、教会指導者、国家指導者に、教皇は彼らに何を与えたか、あなたは理解していますか？

回勅は、ローマにとってすべてであり、変更したり覆したりできるものではないということです。いわばそれは、彼らの青写真であり、ローマ・カトリックにおいて主要な文書なのです。

以下は教皇のラウダトシです。

#237. ユダヤ教の安息日のように、日曜日は神、自分自身、他者、そして世界との関係を癒す日であるべきです…日曜日は、人間の行動が空虚な活動主義に陥ることを防ぎます。また、他のすべてを犠牲にして私利私欲を追い求める、抑制されない貪欲と孤独感も防ぎます。週の安息の律法は、7日目に働くことを禁じていました…[出エジプト記 23:12参照]。安息は、私たちの目をより大きな視野に開き、他者の権利に対する新たな感受性を与えてくれます。ですから、聖体を中心とした安息日は、週全体に光を当て、自然と貧しい人々へのより大きな配慮へと私たちを駆り立てます。

ご存知のように、神の十戒はローマ・カトリックが書き換えています。聖書における安息日の目的は何でしたか？　神の安息日は、ユダヤ教の安息日ではありません。

安息日が最初に与えられたのは、人類の父祖、アダムとエバでしたが、彼らはユダヤ人でしたか？　この二人からすべての民族、国語がでてきました。彼らの安息日は日曜でなく土曜日安息日でした。

教皇はそのことは知っています。しかし、目的があるために故意に無知である必要があるのです😅　そして災害と戦い、貧しい人々を世話するために日曜日を法律で制定する必要があると言っているのです。

『大いなる欺瞞者は、神に仕える者たちがこれらの悪を引き起こしているのだと人々を説得する。・・・・人は日曜日の安息日を犯すことによって神を害している、この罪は災いをもたらし、それは日曜日の遵守が厳格に実施されるまで止むことはない、第4の戒律の主張を提示し、日曜日に対する畏敬の念を破壊する者たちは、人々の悩みの種であり、神の寵愛と一時的な繁栄への回復を妨げるものである、と宣言されるであろう。こうして、神のしもべに対する昔からの非難が繰り返されることになる』（大争闘英文590、第36章）。

次のホワイト姉妹の記録は、

『アメリカ合衆国憲法は良心の自由を保証しています。これ以上に尊く、根本的なものはありません。教皇ピウス9世は、1854年8月15日の回勅の中で、「良心の自由を擁護する不合理で誤った教義や狂言は、最も有害な誤りであり、国家において最も恐れられるべきあらゆる害悪である」と述べました。同じ教皇は、1864年12月8日の回勅の中で、「良心の自由と宗教的礼拝の自由を主張する者」と「教会は武力を行使してはならないと主張する者すべて」を破門しました』（大争闘英文564.5 第35章）。

教皇ピウス9世の回勅は良心の自由を保障している合衆国憲法に真っ向から対立、良心の自由を許さず武力は行使することを言っています。教皇が死んでも回勅が共に葬られることは決してありません。

さて、米国政府は、資金削減し、ハーバード大学への資金もカットしました。SDAでも同様です。世界総会は青くなっているのではないでしょうか。ハーバードはどのようにこの危機を乗り越えるのでしょうか。彼らは資金22億ドルの停止に対してトランプ大統領を提訴しました。メリーランド州もハーバードを代表してホワイトハウスを提訴。一方で大学の税金免除についての話題もありましたが、トランプサイドの動きに関する情報はまだでした。

SDAの方はどうでしょうか。獣の刻印の危機を彼らはどのように乗り越えるのでしょうか。それはできません。獣の像の計画に従わないなら、お金はあげないよ、なのです。獣の像の計画に従わないなら、買うことも売ることもできないのです。

（黙示録13：15-17）

どう考えても乗り越えることはできません。

さて、高等教育について以下の認定制度があります。SDAの米国の大学は、以下の規定をクリアしなければなりません。

　＊ペル・グラントは、アメリカ合衆国の連邦政府が提供する、低所得層の大学生向けの返済不要の給付金です。具体的には、経済的必要性がある学部学生を対象に、学費の支払いを支援するために提供されます。

ペル・グラントの主な特徴をまとめると以下の通りです。

返済不要:奨学金なので、返済の必要はありません。

低所得者向け:収入制限があり、低所得の家庭の学生が対象になります。

学部学生向け:学士号、修士号、または専門職の学位を取得していない学部学生が対象です。

連邦政府からの支援:連邦政府が提供する奨学金です。

経済的必要性:顕著な経済的必要性がある学生が対象です。

学費の支払いを支援:学費の支払いを助けるための給付金です。

ペル・グラントは、アメリカで大学進学を考えている低所得層の学生にとって、非常に重要な財政支援の手段と言えます。

＊アメリカ合衆国の高等教育・質保証の基本情報https://www.niad.ac.jp/consolidation/international/info/usa.html

アメリカ合衆国において、高等教育の質の基準を一元的に管理する全国規模の組織は連邦政府機関を含めて存在しない。このため、大学の自治が広く尊重される一方で、“triad”と呼ばれる連邦政府・州政府・アクレディテーション（評価）機関の３者が高等教育機関の質保証を担っている。 この３者については、アクレディテーション機関が高等教育機関や教育プログラムの質の保証・改善を目的とした第三者評価（周期は各機関により異なる）を行う傍ら、連邦政府はアクレディテーション機関を認定する外部審査を通じて連邦奨学金等の支給対象となる高等教育機関の質を保証し、そして、州政府は教育機関の設置や運営の認可に際した審査等によって質保証に関与している。 なお、アクレディテーション機関の認定は、連邦政府（教育省）と米国高等教育アクレディテーション協議会（Council for Higher Education Accreditation: CHEA）が実施している。　

日本の高等教育に関しては二人に一人の学生が何らかの奨学金をもらっていたりやローンを持っているようです。米国は日本よりも若者将来にたいして優遇の印象があります。しかしながら、上記に書かれている通り、大学側が質の高い教育を提供していなければ、認定機関は認定することができません。

この部分で、特に違法行為に対する責任追及はどんなことでしょうか。多様性、公平性、包摂性（DEI）において、これらを装って、連邦法に違反した認定機関に対し、認定拒否、関し、停止、終了などの責任が問われます。

私立か公立かを問わず、教育機関に質の高い教育とは何かを指示するのは認定委員会であることに気づいていますか？　つまり、SDAの指導者を自称する人々が、すべての生徒にキリスト教教育を与えていると言う場合、キリスト教教育とは何かを誰が決めるのでしょうか？ 彼らはSDAの認定機関なのでしょうか、それとも非SDAなのでしょうか。彼らは神の残された運動の一部なのでしょうか、それともバビロンから来たのでしょうか。じっくり考えてみてください。つまり、私たちが認定を求めて受けるということは、バビロンにキリスト教教育とは何か、質の高い教育とは何かを決定させているということです。それは危険なことではないでしょうか。兄弟姉妹の皆さん、だからこそ、主の霊感を受けた使者は、私たちに認定を求めないように警告したのです。1919年と1921年まで、それは起こりませんでした。

1919年と1921年、シスター・ホワイトが亡くなった後、私たちの学校は公式に反乱を起こし、世界に出て認定を求め始めました。バビロンに加わり、さらに2つの点に注目してください。バビロンがエルサレムを占領したとき、ダニエル書の預言が成就したことをご存知ですか？ バビロンの王が最初にしたことは、ヘブライ人の教育を支配しようとすることでした。それがダニエル書1章4節です。食事ではなく、健康ではありませんでした。

＊ダニエル1：4

4 すなわち身に傷がなく、容姿が美しく、すべての知恵にさとく、知識があって、思慮深く、王の宮に仕えるに足る若者を連れてこさせ、これにカルデヤびとの文学と言語とを学ばせようとした。

イエズス会が国家や宗教や宗派を転覆させるために、その根源を突き止め、攻撃し、その国や宗派の教育分野に拠点を置くのは驚くべきことだと思います。なぜなら、子供たちを教育できれば親を、そして大人を支配できるからです。子供たちを再教育できれば、その国や宗派の指導者を支配できるのです。バビロンが最初にやったことは、教育を支配しようということです。　

2つ目は、私たちの多くが、経済的にもキャリア的にも、認定された高等教育機関に通うことで恩恵を受けました。アンドリュー・エンリケス(ホサナミニストリーのブログソースの一つ、ProphesyAgainTVの牧師）を含め、私たちの多くが恩恵を受けたわけではありません。つまり、それは神の意志だったということです。よく考えてみてください。人々が「肉を食べなければならない」と言うのと何ら変わりません。

問題は、神はアダムとイブに肉を与えたのかということです。

つまり、2000年間、神の民は肉食は禁じられていましたから、彼らはあらゆる面ではるかに優れていました。その後の世代は、新しい地球上の天には肉はありません。神がこの運動を起こしたとき、ホワイト姉妹は証言集第6巻で、それは教育について述べた本であると言っています。永遠の福音の宣言を成し遂げるためには、私たちの教派には異なる形態の教育が必要だと述べています。それは世俗と結びつくものではありませんでした。そのため世とは関係のない真の教育が開始された、と述べています。

1844年から正式には1863年、そして1919年、1921年まで、私たちの学校は運営され、子供たちは真のキリスト教教育を受け、労働力として働き、決して不足することはありませんでした。ですから、財政的な借金もしていませんでした。SDAとして政府の借金に溺れることも、経済的奴隷になることもありませんでした。つまり、妥協の余地などなかったのです。

1919年以前の世代と、1919年から1921年から2025年までの世代のどちらの若者や学生の世代の方が恵まれていたのでしょうか？　前者だったに違いありません。私たちは今、そのような恩恵を受けていますが、それは神の理想ではありませんでした。そして今、私たちの学校はバビロンに支配されています。バビロンは「あなたの収入源を断つ」と言っています。私たちの学校はどうなるのでしょうか？崩壊し、教会を養い、説教壇を養い、行政を養うことになるのでしょうか？

収入源はどうなるでしょうか？学校は崩壊し、教会は説教壇を支え、行政は崩壊し、構造全体が崩壊するでしょう😱。実は、まもなくロマリンダに報告書が来るという報告があるのです。

話を戻します。次に進みましょう。さて、このセグメントでは、極端に左に振れた振り子が今度は右に振れようとしていることを皆さんと共有したいと思います。実は共和党が証人や現代人を圧倒的に支援して登場します。この教育機関がこれらの方針を撤回しない限り、資金削減、税金の減免措置が取り消され、認定措置も取り消されます。それでおしまいです😨　

SDAは現在、共和党と民主党の間に位置しています。私たちが神の設計図に従っているのならば、何の心配もいらなかった。

さてさて、このことは、つまり、私たちの使命と政府を共有？　っていうことでしょうか？　バビロンに私たちの使命を伝えなければならず、またDEIに従わなければなりません。多くのSDA機関がSDA以外の教授を雇用し、学校で、ソドミー（LGBTQや不自然な性的行為者、動物も含む）やゴモロー（退廃、堕落、罪悪の象徴）を支持する本を許可する原因となったのでは、と考えています。他にも進化論の本を許可したり。さらに、フィクションの物語、これもホワイト姉妹は学校で教えるべきではないと言っています。なぜならバビロンと同盟を結んでいるからです。

認定について、ラリー・フィンクという人がブラックロック（米国の世界最大級の資産運用会社）は行動を強制させていると言っています。DEI（多様性、公平性、包摂性）の基準において、学生の行動を強制させるという意味です。［この件に関して、アンドリュー牧師の見解は、女性聖職任命を推進する主な理由の一つは、バビロンの基準を緩和するのは、税金免除資格を維持するためではないかと思う、と語っています。］

SDA世界総会の保守派の人々は、「私たちは女性聖職者を推進してない」と口では言うでしょう。彼らは、私たちが愚かで道化者と信じています。GC内の同じ右翼保守派の指導者たちは、女性長老を推進しています。どちらも聖書的ではありません。GCの右派と左派が

バビロンから来た女性のリーダーシップを推進していることを意味しています。

バビロンから来た指導者たちは、ミーティングを開き、DEIと当時は呼ばれていなかったが、別の名前とタイトルで同じ専制的な政策を行うことを告げられたのでしょうか。

もしあなたたちが従わないなら、私たちはあなたたちの非課税資格を剥奪する。なぜかというと、あなたたちは偏見に満ちた女性差別主義者の偏屈者だからだ。もしあなたたちが従わず、これらの教えを糾弾しないなら、私たちはバビロニアにあなたたちSDAをカルトとして労働させる。そして、私たちは受け入れられるために、ひざまづいたのです。

こういうわけで、学校、教会、カンファレンスでこのような劣化が見られるのです。

ハートランドカレッジの件。

箴言22：3 賢い者は災を見て自ら避け、思慮のない者は進んでいって、罰をうける。

認定に関連するあらゆる否定的な結果を踏まえて、聖書と預言の霊に基づいたキリスト教教育を行っていると公言するSDAの教育期間がなぜバビロンの承認を受けたがるのでしょうか。道理にかなっていません。

認定を維持？　資金を維持？　神こそが道を開いてくださるのに。しかし思慮のない者は、進んでいって罰を受ける。同じことが箴言27：12にも書かれています。

春の総会が意味あるものだったのでしょうか。マーク・フィンレー、OCI理事長、ハートランド大学長ノーバート・レストレポの会話で、・・・十分の一献金の認定機関であるバビロンが施設を監督しています。マーク・フィンレーの問いかけに対し、

『はい、難しい決断でした。私たちの予算全体の30%以上は、什一献金からの寄付で賄われていました。それは信仰の一歩でした。しかし、私たちは世界教会とその指導者たちと密接に協力したいと思ったので、その決断を下しました。』という学長の返事。

教会という言葉だけでなく、彼らはバ​​ビロン教会とも協力したいと思ったのです。ところが裏があって、この議題を実行するために、大学の実際の創設者である、スタンディッシュ長老が理事会から外されたのです。また、マーク・フィンレーは、マディソン大学についても触れましたが、彼の言っていることは、信じられるようなことではありませんでした。なぜなら、マジソン大学は、設立当時、バビロンとは繋がっていなかった。それを詳しく記録された書物もあります。

ヴァンス・フェル著『壊れた青写真』という本に載っています。この小さな本の121ページには、ホワイト姉妹と先駆者たちによる、認定制度の危険性に関する記述があります。120ページと121ページには、ホワイト姉妹が危険な死を遂げた後、マディソンは認定制度の取得を目指し始めました。そして、同じ本の131ページには、ロマ・リンダが世界に出て認定制度の取得を目指し始めたことが記されています。あまりにも多くのことが起こり、世間はロマリンダと私たちの学校に対し、「あなた方は優れた教育システムを持っているので、認定を受ける必要はない」と言いました。しかし私たちは「いいえ、あなた方に祝福をいただきたい」と答えました。これは、イエスの顔に平手打ちを食らわせるような行為です。

世界は実際、私たちの認証は必要ないと言っていました。しかし、私たちは彼らにそれを私たちに与えてほしいと懇願しました。私たちはバビロンと団結し始めました。実はマディソンには多額の負債があったので、閉鎖してしまいました‼️その後、マディソンはバプテストに引き継がれました。（笑）

この組織はすでにバビロンですね😆　これは歴史的事実です。ですから、神はこのような独立したオンライン伝道グループを与えられていると思います。

実はご紹介したい本があります。全部で2冊あります。これはEAサザンザーランド著の「Living Fountains」または「Broken Cisterns」という本です。彼はマディソンを創設した人物の一人です。これらの本は私の図書館にあります。祈りを込めて読んでください。

120ページと121ページには認定の危険性について書かれています。

多額の負債のために閉鎖され、125ページにはマディソンはバプテスト教会に買収されたと書かれています。あなたはすでにバビロン教会に所属しているはずです。

これらは驚くべき事実であり、歴史的事実であり、壊れた青写真です。だからこそ、神がこのミニストリー（アンドリュー牧師のProphesyAgainTV）に与えてくださったオンラインスクールを宣伝しなければなりません。

そして、Three Angels Academy を神に感謝します。私たちのバーチャルオンラインスクールは、3年生から12年生まで、可能な限り青写真に沿っています。私たちはバビロン教会の認定を受けることはできません。もし親がこれを理解し、どう子供たちを教育すれば、バビロン教会への経済的負債を抱えずに済むのかと考え始めるでしょう。

多くの生徒は神のためにフルタイムで働きたいと思っていますが、経済的負債を抱えているためにできないのです。学生ローンのせいで。なんて残念なことでしょうか。オークウッド、アンドリュース大学、 ロマリンダ校、 サザン・ラッシエラ、 PUC、ニューオールド ワシントン・アドベンチストNU大学・・・・

あなた方は神の子供たちを捕虜、奴隷、金銭債務者へと導いているのです。借り手は貸し手の奴隷となり、多くの若者は神のために全力で働きたいと願っていますが、それができません。だからこそ、学生ローンを返済するためにバビロンに行かなければならないのです。時には、借金から抜け出すために、ただ真の意図を持ってバビロンに渡ることもあります。しかし、やがて彼らは神との約束を見失い、バビロニア人のようになり始めています。彼らは約束を破り、ビジョンを捨て去りました。そして今、彼らは完全に世俗的な人間になっています。

しかし、多くの人はそのような意図を持ってバビロンに渡ったのではなく、ただ捕らわれ、滅ぼされ、欺かれたのです。悲しい親たちよ、もしあなたが今日のこの教訓を理解しているなら、あなた方の若者たちにこう言うでしょうー「さて、どうすれば子供たちを訓練し、彼らが望むような職業に就かせることができるだろうか？」

しかし、自立できるようになり、システムから独立できるということです。これは生存の5つの鍵ではなく、4番目の鍵の伝道です。4番目の鍵はシステム（SDA教会）から独立することです。それが鍵です。4番目の鍵は、私たちの職業はどこにあるのですか？

私たちの学校にはもう職業がないことに気づいていますか？

世俗的な機関、いわゆるSDAの機関に通って、信用を得て恩恵を受けていたことで、私たちは何を逃れてきたのですか？　パンデミックで熱くくしゃみをして、ウイルスから逃げているのに、若者を奴隷に送り込む。バビロン金融へ。

私たちは借金に溺れ、なぜ多くの大人や若者が請求書の支払いのために安息日に働かなければならないのか疑問に思っています。彼らは借金を抱えているからです。そして今、彼らは借金を返すために神の安息日に働いています。獣の刻印が執行されたら、彼らはどうなるのでしょうか？　

私たちは終わりの日にどう臨むかについて、もっと現実的にならなければなりません。借金を完済した人がいるからといって、同じ破滅的なサイクルを繰り返さなければならないわけではありません。繰り返しますが、学資ローンを完済した人がいるにもかかわらず、なぜ今17歳、18歳、19歳になっている子供たちに同じサイクルを繰り返さなければならないのでしょうか？ 　なぜ同じ悪循環を繰り返すのでしょうか？　この悪循環を断ち切りましょう。すべての束縛、手錠を断ち切ろう。そうすれば、私たちは自由になれる。

もし私たちがただお粥を飲んで、パンを一枚食べるだけでいいなら、素敵な3コースの食事をしながら、それでも借金を抱えるより、そうするべきだ。ハンセン病患者のように借金を抱えるより。みなさんは、どのようにお考えでしょうか。

アーメン！！

アクセスありがとうございます。

祝福と憐れみがありますように。