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ロスの火災の意味すること。

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 1月9日
  • 読了時間: 2分



前回のブログで今後はもっと悪化すると言ったばかりでした!! 

この凄まじい火災、恐ろしいほどのロスの火災は、これまでの火災と違い手がつけられないということでした。火が収まるまでの放置状態なのです。消防士もどうすることもできないというニュースがありました。


今から150年以上も前、バトルクリークのSDAの印刷所が燃えたことを思い出しました。その時も、手がつけられない状態で燃え尽きるまで待たなくてはなりませんでした!!

EGWは、その夜、火災の夢で眠れなかったと書いています。以前から神は警告を与えておられたにも関わらず、関係者は彼女のいうことに耳を貸さなかったのです。


ロスの火災の地域は、ミリオネアや大金持ち、ハリウッドのセレブたちが住む高級住宅街でした。神が許されたのには理由があるでしょう。サタンが働いたのかわかりません。しかし自然の脅威には、人間は圧倒されます。これまで働いて建てた豪邸もあっというまに灰になってしまいました。物質を求めてもいつかなくなる・・・・


EGWの時代の時もサタンが印刷所を燃やすことで伝道を邪魔したのかもしれないし、しかし、EGWは神が許されたとはっきり明言しています。そこには関係者の利権が絡んでいたのです。


あるミリオネアのCEOが民間の消防士に金は惜しまないから、自分の家を守ってくれと頼んだという話もありましたが、誰も相手にしません。お金はもう価値がないのです!!

15万人が避難を余儀なくされました。


今後も、まだまだ驚くようなことが起こるでしょう。

私たちは確かに終わりの時に住んでいます。


*イザヤ26:9-10

わが魂は夜あなたを慕い、わがうちなる霊は、せつにあなたを求める。あなたのさばきが地に行われるとき、世に住む者は正義を学ぶからである。

悪しき者は恵まれても、なお正義を学ばず、正しい地にあっても不義を行い、主の威光を仰ぐことをしない。



もう少し、情報があります。次のブログに。取り急ぎ、今日のブログはここまで。


一つ、嬉しいニュースがあります。

この方はすでにバプテスマを受けた人ですが、ずっと聖書の学びを私とやっています。

やっと彼女の田舎暮らしをする場所が見つかりました。ご家族の都合もあり、今すぐには移動できませんが、いつでも移動できるよう準備するそうです。彼女の実家は山の中にあって

そこに住めるの

ずっと祈っていたので、心の荷が軽くなりました!! 主を賛美します!!


アーメン!!


アクセスありがとうございます。

祝福をお祈りします。

















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