世界総会新総理決定‼️その他のニュース
- hosanaministry

- 7月5日
- 読了時間: 3分

世界総会2025は、ミズーリー州、セントルイスで7月3日から始まりました。昨日、新総理が選出されたようです。名前は
Pastor Erton C. Köhler
アートン・C・コーラー牧師です。
新総理の抱負については、後ほど教団のウェブサイトやライフに掲載されると思います。
総会で物議を醸し出しているのは、やはり2015年のワクチンに関する件のようでした。テッド・ウィルソンは、総会での討論が白熱化するのを避けるために、うまくその時間を避けたようです。一般信徒の質問で、総会と国連や政府との関係が何だったのかを追求する内容のものもありました。多くの信徒が亡くなったり、仕事を無くし、家族を亡くし、中には障害者となった人々もいます。一切の謝罪もいまのところありませんし、おそらく永遠にないでしょう。なぜなら、謝罪をするなら、その補償として莫大な金額を支払わなければならないかもしれないからです(実際のところはわかりませんが、弁護士を雇うにしてもかなりの費用と時間がかかるでしょう。)
ビデオを聴いている限り、これは総会側と信徒側の妥協点が遠のき、延々と続くようです。つまりこの件をアジェンダに含めるかどうか、という点で足踏み状態なのです。少しも先に進んでいません。
フルクラム7からの記事を以下に掲載しておきます。 (機械翻訳)




以上がフルクラム7からのニュースでした。真理を愛する、独立した伝道者グループは他にも数多くの調査をし、世界総会の欺瞞を暴露しています。
学べることは、ホワイト姉妹が警告している通り、牧師や教団に頼らないこと。「ただ教えと証しとに求めよ。」(イザヤ8:20)。幸い、私の身近な人々は非接種でした。
さて、次は、ミシガン教団から解雇されたロン・ケリー牧師のニュースですが、新しい動きがありました。それは希望あるものです。翻訳したPDFをお読みください。
「アドベント・ミッション・インスティチュート365、AMI365」というプランです。ビデオはオートダビング版なので、日本語でお聞きいただけます。
このビデオを見た時、心が躍りました。そして羨ましくもあります。なぜなら、真に神の使命を真剣に考え、それを喜びとしている人なら、それは当然のことと私自身は捉えています。ただ、人それぞれ賜物が違うし使命も違うでしょう。
私たち信者はこのような人々の働きのために祈り、協力し、また励みを得ることができるでしょう。
もう一つは、米国保健省、ロバート・ケネディ長官の声明です。

手首に何かQRコードのようなものが貼り付けられています。これを四年以内に米国人に取り付けるというものなのですが、
米国でそれがなされると、すぐに右に倣えすることが考えられます。
つまり2029年から2030年にはこの管理システム導入が日本でも現実のものとなるかもしれないということです。
これらは獣の像を礼拝することになるかもしれません。これを断るということは、医療を受けられなくなることを意味します。
あるいは、物を買うことも売ることもできなくなる、ということかもしれません。その時にならなければわかりませんが、聖書の預言は必ず成就します。世界は滅びに向かっていますが、神のご計画では、悪の滅び、そして再臨が近いことを意味します。
今、田舎に移住し、自給自足の生活ができるように水や食料を確保、また必要ならば、すでに移住した私たちのような信者と情報交換する必要があるでしょう。
主の憐れみとお導きをお祈りしております。
アーメン!!
アクセスありがとうございます。
祝福と憐れみがありますように。




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