国連が世界規模でデジタル生体認証システムを導入:旅行パス‼️
- hosanaministry

- 5月6日
- 読了時間: 30分

デジタル生体認証システムについては、以前ご紹介しましたが、国連(バビロン)は、緩やかにその認証システムを導入しているようです。アンドリュー・エンリケス牧師&ゲストのマリー・ディアスによる情報。タイトルの旅行パスとは、旅行証、旅行通過証のようなものと思いますが、パスポートとは違ってデジタルパスポートのみならず、顔認証つきのものです。もっと支配力の強いものと考えられます。
ホサナミニストリーは、世界の情報を検討しながら、サタンに操られたバビロンの動向を探りつつ、終わりの時の出来事に備えるための洞察、知識や知恵を発信しています。特に米国の情報は、目が離せません。黙示録13章その他の預言があるからです。今米国で起こっていることはやがて、徐々に、あるいは突然にかどうかはわかりませんが、確実にこの日本にも世界にも起こり得るできごとなのです。神の預言は決して変更はありません。神の言葉は必ず成就します‼️ 時に信仰を置くわけではないとしとも、終末の諸事件は、明らかにその波間に見え隠れしているのです。それを見逃す訳にはいきません。あと10年続くでしょうか・・・・ノアの時代と同様悪に満ちています。
情報は、聖書とあかしのふみに基づいています。情報源の牧師たちや発信者たちは神の憐れみによって聖書からそしてあかしのふみという土台の上に立っています。西暦70年のエルサレムの崩壊の時、イエスの預言(マタイ24章など)に注意を払っていたクリスチャンたちは、無事にペレアの山地に逃れました。常日頃から、逃げる準備をしていたと考えられます。
▪️空港に設置
空港に設置された理由は、もちろんデジタルのみの社会を作るための目的ですが、いろいろな面でそれが実装されつつあります。グローバルな支配をするための過程にあるのです。空港での搭乗手続きである、チェックインと搭乗券の廃止が計画されています。もしこれが成功すれば世界中の何億という人々の旅行を一変させるでしょう。それは、生体認証と顔認証を強制することによります。
国連機関は、デジタルパスポートと、顔認証を利用する、全面的な見直し計画を発表しました。従来のチェックインや搭乗券によるシステムが廃止され、顔認証などのテクノロジーに変わります。このシステムに加入しなければならない国は国際民間航空機関に加盟している米国を含む193カ国になります。これを推進しているのは国連です。
紙を持って飛行機に乗ることを廃止し、デジタルのみの渡航文書の促進ということになります。トランプ大統領は紙の段階的な廃止も命じています。それは政府取引をデジタルプラットフォームのみに構築するため段階的に廃止の方向があるからです。ですからアメリカもこの政策に同調している一つの部分なのです。これは2年かけて行われる計画です。あと2年あるからといってもすでに始まっているのです。ここに二つの忘れてはならないポイントがあります。
①現在のシステムは断片化されているがこれから展開するものは何であれ、ワンワールドシステム、一つの世界システムをもたらす。
②二つ目は、CBDCの導入、ステーブルコインの導入があること。
▪️誰がコントロールしているのか。
これらのシステムはデジタルIDを実装するための強力な推進力となると考えられます。この背後には国連が蠢いていて、これは一部の国だけではなくこのシステムは世界を対象としたものです。しかもこの顔認証のシステムはすでに中国がやっていることです。
例えば、アマゾンショップに入ったとして、客の顔もクレジットカードの番号も全部瞬時にわかります。ですから店員もいらないし、どの商品を掴んだかもわかります。
しかしデータを誰が受信し、何を見ているか、ということが問題となります。
私たち聖書研究者はそれがバチカンやその代理グループであることは知っています。
ところが航空会社に対する方針を決めるのは国連であり、空港で使用される言語は英語であると決定したのも国連であるのです。このことを考えてみると聖書の中で、人々が始めて共通の言語を使い出した時のことを思い起こします。しかしそれは普遍的な言語ではなく、
普遍的なシステムでした。私たちはこのワンワールドシステムに戻ろうとしているのでしょうか。古代バビロンで一つの言語を話していたように。それは歴史は繰り返されるということを示しています。そして人々が一つになろうとした時に、何が起こったかを思い起こしてください。神の審判が下りました‼️
さて、ラリー・エリソンを覚えておられると思いますが、彼は大統領から5000億ドルを使って、世界最大のAIインフラストラクチャーを構築しています。しかし、例えば警察官がトイレへ行く時は、本部へ連絡してボディカメラ、音声、ビデオをトイレ休憩の時止めるようにするということでした。ですから、もう、プライバシーはないも同然になります。
紙をやめてすべてをデジタル化するのが良いなどと考えている人々はプライバシーがないことを理解しておくべきでしょう。便利さへの愛は自由の死をもたらすという格言があることをご存知でしょうか。金銭への愛は悪の根源であり、奴隷制へつながります。
このことは驚きですが、誰が言ったか、どう引用したかは覚えていませんがでも、自分が当然得るべき自由のために安全を犠牲にする覚悟があるとき、そのどちらにも値しないかもしれません。そのことはベンジャミン・フランクリンが引用したと思います。そして確かに、人々はこれらの自由や権利を放棄する覚悟があるからでしょう。「私には隠すことは何もない」と誰もが言うのですが、でも、一度聞いたことがあります。「実際に行動してみるまで、自分の足かせは感じない」と。だから、このデジタルインフラに閉じ込められたら、すべての権利を放棄してしまい、自分に課せられた制約に気づいた時、ようやく「何かすべきだった」と気づくのです。その時までに何かしておけばよかったと思っても、もう手遅れなのです‼️。
▪️意図的な国連の採択

この国際線空港を基盤とした採択は意図的でした。国内の移動であれば、車を使ったりその他の移動手段を利用するというオプションがありますが、国際線では無理です。
▪️デジタルIDインフラストラクチャー(デジタルIDの通信網の構築)
これはデジタル公共インフラを安全かつ包括的に実装することを意味します。2028年までに、キャンペーンは50カ国がデジタル公共インフラの設計、導入、拡張を支援することになります。DPIとは、デジタル決済IDやデータ交換システムを含む、安全で相互運用可能なコンポーネントのネットワークを指します。デジタル時代の市場や社会への参加には不可欠です。国連自身の文書によると、2028年までに構築したいと考えているこのシステムは、すでにシステムを展開しているという意味ではなく、2028年までにすべてのシステムを準備し、運用開始できるようにしたいと考えているということです。
▪️売ることも買うこともできない。
デジタル二つ。デジタル決済と、デジタル旅行認証情報です。あらゆるものがデジタル化され、デジタルIDによって管理されます。旅行では、認証情報で、つまり、デジタル旅行認証情報に従わないと、旅行が制限されるということです。
CBDC(中央銀行デジタル通貨)やステーブルコイン(価格の変動が少ない暗号資産)に従わないと、取引が一切できなくなります。
ここで何が起こっているのか、私たちは分かっているのでしょうか?
買うことも、売ることも、旅行することもできません。システムも、プラットフォームも構築されています。今、大多数の人々は私たちが話していることを知らないのです。
今、大多数の人々はTikTokの面白い動画を見ています。大多数の人々はスポーツやエンターテイメント、バスケットボール、サッカー、テニス、水泳、ゴルフなど、何でも見ています。一方、獣の刻印システムが構築されている間、私たちは奴隷のように扱われ続けるのです。悲しいことです。本当に悲しいことです。でも、これが何のことなのか、人々は分かっているのでしょうか。
▪️神の目的
神がセブンスデー・アドベンチスト教会を光とされたのは、私たちが聖書の預言を理解しているからです。この情報を他の人と共有するのはあなたのわたしたちの仕事です。
素晴らしいのは、聖書の預言に加えて、現在の出来事を使って聖書が生きていることを示すことができることです。だから私たちはそれを活用すべきです。
もう一つ付け加えたいのは、もし私たちがただこれを見て、これが起こり得ると推測しているだけなら、それは別の話です。しかし、彼らがこれに向かっているという生きた証拠があります。世界経済フォーラム、バチカン、その他様々な団体です。
▪️中国が模範?
彼らが中国がモデルだと言ってきたことは確かです。中国は長年このシステムを維持してきました。そして、今まさに発展しつつあるまさに同じシステムに基づいて、彼らが国民をどのように操作してきたかが分かります。[@中国は共産国ということを忘れないように。これがモデル、模範としたら、大変なことです‼️😱 神にとって共産国はありえません。]
中国は模範だと公に述べている団体がいくつかあります。
バチカンは人々にそれを見てほしいと言いましたが、それは明らかに、中国はローマカトリック教会の共通善にとって最良の手段だと言っているのです。
中国で起こっていることはすべて、西洋にやってくるということです😱。だからこそ、彼らが私たちに言ったパンデミックが中国から来た理由を理解するのは難しくありません。そして、パンダネーション(パンダ国民のこと、つまり中国を表す)がそれに対処するために使ったのと同じ政策が、西洋にやってきたのです。
3つ目は、アメリカでさえ、中国の政策に反対しているように見えるのは見せかけです。なぜなら、彼らは中国の戦略、政治政策をアメリカで実行しているからです。
旅行について話していますが、これらすべてのシステムがIDにリンクされているという事実です。彼らはすでに健康パスポートやCOVID危機における人道支援などを持っています。
彼らはデジタルシステムを通じて人々を支援するために資金を分配することについて話しましたが、まだ準備が整っていませんでした。もちろん、スマートシティについて話していますが、すべてがどのようにリンクされるか、CBDCやステーブルコインなどについて話しました。
私(アンドリュー牧師)のYouTubeチャンネルの一つで、ソーシャルメディアプラットフォームのこういったものについて触れました。彼らは私(アンドリュー牧師)に、今までに経験したことのないような身分証明書の提示を求めてきました。そして、これらのシステムはすべて、Twitter、Uber、Xbox Oneなどと全く同じことをし始めています。イーロン・マスクは、このシステムを変革し、あらゆるものがつながるアプリにしたいと語っています。
一体何が起こっていると思いますか? 背筋が凍るような思いです。いわゆるフィクション小説、1984年、つまり1984年よりもずっと前に書かれたものですが、その小説や映画に出てくるものが今日公開されているのです。
あの者たちに、私たちが今日ここで言っていることを概念化することさえ思いつかせたのは誰だったのでしょうか? それは悪魔でした。多くの人がこれらのことは新しいことだと思っているかもしれませんが、これらは何十年も前から彼らの戦略の中にありました。では、なぜ彼らがこれらのことを実行するのにこれほど時間がかかったのでしょうか?神のみが知っています。そして、それはペトロの手紙二3章9節にあると思います。
主は、ある人々が遅いと考えるような約束を怠ってはおられません。むしろ、私たちに対して忍耐強く、誰も滅びることを望まず、私たち皆が永遠の命を得られるようにと、御言葉によって約束しておられます。主は、私たちが警戒し、目覚め、準備ができるように、闇の力を抑えるのを遅らせてきました。5つの生存の鍵を実行し、油断せず、獣の刻印に備えましょう。霊的にも、肉体的にも、精神的にも、経済的にも、社会的にも。悪魔が思い通りに動けば、誰もがそうするでしょう。それが神の愛です。
▪️神の愛
闇の力から目を覚まし、警戒を解くために準備を整え、5つの生存の鍵を実行し、油断せず、獣の刻印に備えましょう。霊的にも、肉体的にも、精神的にも、経済的にも、そして社会的にも。それが神の愛です。もし悪魔が思い通りに動けば、
本や小説に書かれていることが現実になるのに、そんなに時間はかからなかったでしょう。それがあなたの魂への神の愛です。
大多数の人々は今、何をしているのでしょうか。
ある人は、飲み、食べ、ドラッグを静脈に注入したり、また眠りまどろんでいるかもしれません。
彼らは2001年にこれを導入したかったのですが、神のご加護によって延期されてしまいました。私たちが自問自答し続けなければならないのは、なぜこんなに遅れてきたのか、そして突然、まるで突如としてReal ID法の施行を求める圧力が高まったのかということです。
しかし、ある日突如として「Real ID(リアルID)を一週間以内に取得せよ」という命令が下るかもしれません。以下は、米国国土安全保障長官のコメントです。
『こんにちは、クリスティン・Mです。米国国土安全保障長官です。旅行を計画している方は、遅延を防ぎ、身元を証明するために、皆さんの協力が必要です。5月7日からReal IDを取得してください。アメリカ合衆国では、飛行機で旅行したり、連邦政府の建物を訪問したりするにはReal IDが必要です。これらのIDは、私たちの国を安全に保つのに役立ちます。詐欺を防止し、セキュリティを強化します。国を守るために、ぜひご協力ください。今すぐアクセスして、もっと詳しく知りたい方は、dhs.gov/real-id にアクセスしてください。ありがとうございます。』
私が思い浮かべるのは、「教育」の基礎です。そこでホワイト姉妹は、セブンデー・アドベンチスト教会が、ある基準に達すると、過激派、あるいは堅物と見なされるようになる、と語っていました。私もそのことを思い出します。もちろん、彼らがこれを言っている理由は国家安全保障のためです。もちろん、これは2001年に起きたテロ事件にまで遡ります。しかし、最終的には過激派と見なされるようになるのです。
このリアルIDは、連邦政府機関にアクセスするために使われることになります。建物にも、そしてきっと他のものも追加されるでしょう。そして、このリアルIDは今のところデジタルではないと言う人もいるかもしれません。その答えはイエスでもありノーでもあります。なぜなら、これはデジタル化への一歩だからです。
近い将来、空港に行くときには、生体認証データは一切使用しません。空港で使われる生体認証は、旅行証明書、いわゆる飛行機に乗れるための証明書を発行するために使われます。つまり、今はデジタルカードではありませんが、覚えておいてください。

『私たちはついに生体認証による入国・出国ビザ追跡システムを完成させます。これは何年も切実に必要とされていました。議会は生体認証による入国・出国ビザ追跡システムを義務付けてきましたが、未だ完成していません。政治家たちは口先だけで、行動は起こしません。ヒラリー・クリントンは口先だけで、残念ながら行動を起こすといつも間違った決断をします。私の政権で、このシステムを確実に導入することをお気づきですか? 陸上でも、海上でも、空中でも、適切な追跡システムを導入します。』(トランプ大統領のスピーチより)
彼はまさに今、生体認証システムを導入すると発表しました。そして、それは陸上と海上で行われると言っています。空中での生体認証システムとは、皆さんがご存知の通り、彼らが話題にしているシステムと同じものです。そして、懸念事項について、一部の人は「一体何が懸念事項なのか?」と言うかもしれません。
次はニューズウィーク誌の記事です。共和党が警告しているとのことです。リアルIDはアメリカ人を支配するために使われています。リアルIDは国家標準であり、IDのデータベースで、主にアメリカ国民を支配するためのツールです。記事ではトランプ氏はそれを強制すべきではないとしています。もちろん、リアルID導入の目的は、アメリカの運転免許証など、すべてのIDを標準化することですが、現在、運転免許証を発行するのは州です。州ごとに基準が異なります。リアルIDを導入すると、基準もデータベースも1つになり、すべての情報が基本的に1つの容器にまとめられます。それで、今、何ができるかというと、その容器を国連に渡すことができるのです。
▪️需要を生み出す・・・すべては計画的?
さて、肝心な点を見逃さないでください。これは追跡システムです。追跡システムとは、もし私が特定の服を売りたいと思ったら、需要を生み出すということです。ですから、この国境危機の問題は実際には最終結果をもたらすために扇動されたと私たちは考えています。これは需要と供給に他なりません。需要を生み出すには、供給を拡大する必要があります。需要と供給の関係です。アメリカ人が何らかの危機によって屈服させられなければ、自由やプライバシーなどを放棄する意思は生まれません。そのためには、雰囲気や条件を作り、ドミノ効果による供給の連鎖反応を見守る必要があります。そして、それは平等主義的な弁証法です。誰かがこう尋ねます。「国境危機が事故ではなく、計画であり、偶然ではなく意図的なものだったらどうなるだろうか?」今、それを目の当たりにしています。つまり、わかりました。パターンがあるのでしょうか?
2001年9月11日はどうでしょうか? 彼らはどうやってアメリカ人に愛国者法を鵜呑みにさせようとしたのでしょうか?
ニューヨーク市の建物を破壊し、それに伴う経済的影響など気にも留めませんでした。その日亡くなった何千人もの人々、そしてその後亡くなった人々は、ええと、黒い肺で亡くなりました。黒い肺というのは、煤や煙、そしてあらゆる化学物質を吸い込んだためにそう呼ばれたと思います。彼らはその後亡くなりました。彼らは自分たちの目的を達成するためだけに、財産や人々の命を犠牲にすることをいとわなかったのです。だからこそ、ヨハネによる福音書8章44節はサタンと呼んでいるのです。
*ヨハネ8:44
あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。
殺人者であるこれらの男たちは卑劣な暴君です。目を覚ましてください。
「この移民危機は意図的なものだったのか?」と誰かが言ったのをご存知でしょう。セブンデー・アドベンチストとして、私たちが批判的に立ち向かうべき理由はまさにこれだと思います。民主党は移民問題でこの危機を作り出し、権利を行使して危機を解決し、過酷な政策を導入しようとしました。しかし、どちらか一方に賛同してしまうと、物事を批判的に見ることができなくなることがあります。だからこそ、私たちはシステムの外側に立って、現状を認識し、何が起こっているのかを他の人に示す必要があるのです。
▪️権利主義者への転落と暗黒時代の到来
さて、ここからが今回のプレゼンテーションの核心です。世俗的なメディアが伝えようとしている、現在導入されているこの新しいシステムは、権威主義への転落であり、最終的には私たちを暗黒時代と同じ恐怖、さらには獣の刻印の実現へと導くであろうと信じています。獣の刻印危機の実施について考えてみましょう。いくつかのクリップを聞きながら、これらのことを考えてみてください。3つのうちの最初のクリップを聞いてみましょう。
<クリップ1の内容>

『実際に加速しているのは、申し訳ないのですが、コロナでした。どこかに行くのに、携帯電話に17個のアプリをインストールし、QRコードを読み込まなければならなかったことを覚えていますか? ヘンリーの場合は、「ああ、ワクチン接種済みです。これが私の証明書です。昨日検査を受けました。これがその証明書です。」と。要するに、あなたの世界全体、旅行の許可すべてが携帯電話の中にありあなたが移動する唯一の方法ということです。 旅行の許可とはすべてそこにあるのではないでしょうか。』
そうです。私が強調したいのは、このシステムに入ったら、旅行の許可を与えるのは彼らだということです。そして彼は、パンデミックがきっかけになったという事実にも言及していました。国連からの記事で、コロナは将来のためのリハーサルだったと書かれていたのを覚えていますか? 皆さんはご存知の危機や、パンデミックの観点から考えているかもしれませんが、本当に知っている私たちにとっては、これはすでに起こった、そしてこれから起こるであろう他の危機の予行演習だったのです。
▪️WHOとQRコード
さて、少し時間を取って、当時何が起こったのか考えてみましょう。当時、ヨーロッパ諸国では健康証明書なしでは旅行が禁止されていました。綿棒検査など、あらゆることを行う必要がありました。動画によると、私たちは今まさにその状況にあります。
もちろん、あれは健康危機でした。念のため言っておきますが、もっと健康危機が起きるでしょう。ご存知ない方もいるかもしれませんが、世界保健機関(WHO)はパンデミック条約の草案を最終決定したばかりです。
これらすべてが同時に起こっているのは興味深いと思いませんか? 私の記憶が正しければ、今月中には最終決定するはずです。つまり、このデジタルシステムを導入すると同時に、全ての国が…もちろん、アメリカは脱退しますが…強調しておきたいのは、WHOをまだ完全に脱退したわけではないということです。 米国は実はついにパンデミック条約に同意したのですから、パンデミック中に何が起こっていたかに加えて、そのことも考えなければなりません。何らかの証明書かQRコードがあればすぐに出国できますが、それだけではありません。
様々な組織が様々な理由でQRコードを使い始めています。オリンピック開催中、オリンピック会場付近にいるためにQRコードが必要でした。それだけではありません。私が言及したすべてのことは、Googleでヴェネツィア(イタリア)を検索してみてください。ヴェネツィアではQRコードが導入されました。観光客が非常に多く訪れるため、来場者数を管理する必要があると彼らは考えているからです。そこで彼らはQRコードを開発したのです。パンデミックの間、ケベック州の島の町でもQRコードが導入されたことを覚えていますか? マレーシアでもQRコードを導入していると聞きました。シンガポールに通勤する人がいるからです。そこでQRコードが導入されたのです。ですから、知っておく必要があります。そして、これが何を意味するのか、私は考えています。なぜなら、このようなことが起こると、自分たちがまるで孤立した状況のように見えるからです。
▪️QRコードと新世界秩序
QRコードで何ができるかを見てみると、すべてが繋がることがわかります。いわゆるスイッチを入れて、この新しいシステムを起動すれば、すぐに繋がります。それでは、続く別のクリップを見てみましょう。これがどれほど広範囲に及ぶのでしょうか、
<クリップ2>

「実際に加速しているのは、申し訳ありませんが、これが新しい世界秩序の実現だと思います。人間を制御可能なデータセットにしたい人々にとって、これは満足のいくものです。なぜなら、この旅行パスは、ご存知のデジタルIDや社会信用スコアの前身となるからです。空港に入って、何らかの理由で、中国だけでなく西洋でも、社会信用スコアが飛行機に乗る許可を与えなくなる世界を想像してみてください。あなたにできることは何もありません。『マイノリティ・リポート』はディストピアです。オーウェル風のフィクション作品や映画、本はどれも、この悪夢のようなビジョンを先取りしている。そしてそれはもうすぐそこに来ています。」
そう、彼女が明確に述べたように、目的はコントロールの手段です。そして彼女は、これらの決定は一連のデータに基づいていると繰り返した。つまり、これは西洋で開発されている社会信用システムの導入なのです。
ご存知の通り、中国では既にそのようなことが起こっています。先ほども申し上げたように、スイッチ一つでこのシステムを起動すれば、社会から排除されてしまうのです。今は空の旅だけです。
▪️黙示録13:17
これは、Amazonとも繋がっているんです。Whole Foodsも試しています。Whole FoodsはAmazonと提携して、このシステムをまた作ろうとしています。すべてが繋がっているんです。スーパーマーケットだけでなく、空港、ガソリンスタンド、病院など、あらゆるものが繋がるんです。これは単なる煽り文句だと思う人もいるかもしれませんが、これは彼女の言葉です。彼女はこれが社会信用システムの導入だと言っているんです。
だから私たちはただ、聖書の預言に当てはめているのです。黙示録13章17節にはこう書いてあります。売買はなくなるということです。先ほど言ったように、私たちは警鐘を鳴らしているわけではありません。彼らが何を言っているのかをお見せしているだけです。
聖書の預言に当てはめてみると、それは明らかです。興味深いですね。旅行の話を続けましょう。
▪️グローバリストの強調点
人々が、立ち止まって神の御業に立ち返ってくれることを願っています。
先ほども言ったように、これらの出来事は単発の出来事のように見えるので、どのように関連しているのか見えない。でも、今日のプレゼンテーションで、このシステムが導入されればすべてが繋がることがおわかりかと思います。
それでは最後のクリップを聞きましょう。(クリップ2と同じ女性の説明)
『顔が文字通り合わない場合、その国に行くことは許可されないということを覚えておいてください。それは、最新の社会的感染に飛びついていないだけかもしれません。男の子が女の子になれるのか、女の子が男の子になれるのか、ワクチン接種を受けたのか、あるいは政府が間違ったことを言ったのか、といった問題です。たとえあなたがあの血みどろの青春時代を見たことがあるかどうかに関わらず、あなたが従うべき最新のトレンドが何であれ、それはこの新しい現代の新封建主義的共産主義に簡単にフラッグが立てられる可能性があるのです。すべてがそこに繋がっています。
彼女はまた、グローバリストの潮流、つまりアジェンダ、あるいは何であれそれに従わなければ、最終的にはシステムから排除されるだろうという点を強調しています。もちろん、これがすべて国家日曜法の施行につながることは分かっています。ですから、このシステムがどのように人々を操作するために使用されるかは既にお分かりでしょう。そして、これは私たちが過去に起こったこと、何千年も前に預言されたことがいかに私たちの目の前に迫っているかを思い出させます。私たちはそれを見て、知って、理解しているので、必要な準備をすることを願っています。それは私たちが備えるかどうかの問題です。ダニエル書2章を見てみましょう。
▪️ダニエル2章の預言とデジタル化
数十年にわたり、神の忠実な説教者たちはダニエル書2章40節から44節までを説教してきました。獣の像、石、そしてすべてが終わると、その石は像の足に当たります。その足は鉄と泥だらけの粘土でできています。石が像に当たると、やがて神の王国が終わりを迎えます。そこにはこう記されています。「これらの王たちの時代に、彼らは鉄と泥だらけの粘土を混ぜ合わせます。鉄は教皇制、奇跡の粘土、そして様々な宗教を含む国々が混ぜ合わさります。彼らは団結しようとしますが、互いに結びつくことはありません。混ぜ合わさらないとは書かれていませんが、彼らは分裂しません。彼らは混ざり合いますが、分裂することはありません。異なるものを研究し、私たちは疑問に思ってきました。」
何年も説教を続けてきましたが、これがどのように定着し、現実のものとなるのでしょうか? 今日、私たちは国際的な奉仕の安全を明らかにしました。そして世界は、この国家の統合がデジタルで行われることを今見たばかりです。
世界政府のために国家を統合するというのは、これが100か国ではなく、
193か国です。ちなみに、国連の気候変動協定に署名した国はいくつありますか?
同じ数です。これはデジタルで形成される世界政府です。デジタルで形成される世界宗教です。私たちがこれを目にすることを願っています。なぜなら、天の神が御国を建てる日が来るからです。黄金の朝の輝きが見えています。イエスはもうすぐ来られます。
ここで一時停止します。ここで少し立ち止まって、聖句をいくつか挙げましょう。
▪️良心の問題になった時
神の民に伝えたいことがいくつかあります。
ここにいらっしゃるリスナーの皆さんの心に語りかける、私が読んでいたのは、その前に、彼らがどのように段階的に、そしてどのように私たちの権利を少しずつ削り取っているかについて話しました。もちろん、私たちは熱狂的になりたくはありませんし、実際のIDを取得すること自体には何の問題もありませんし、顔認識自体には何の問題もありません。時々、人々はこれを極端に捉えてしまうと思うからです。問題は、それが良心の問題になった時です。私たちはそこで線引きをします。しかし、同じように、段階的に行われているこの取り組みについて、私はシスター・ホワイトが証言集第2巻の595ページ、2段落目に書いたことを考えました。彼女は、実はその前に、証言集第5巻の81ページにある別の引用について触れておきたいと思います。彼女は、時は遠くないと語っています。
すべての魂に試練が訪れる時、獣の刻印が私たちに押し付けられます。
世俗的な要求に一歩ずつ屈し、世俗的な慣習に従ってきた者たちは、権力に屈することは容易です。嘲笑、侮辱、投獄、死の脅迫に屈します。私が言いたかったのは、これが段階的なプロセスであることを皆さんも理解しているからです。
そして、最終的には旅行ができなくなり、参加したいと思っていた他のこともできなくなり、食料品店にも行けなくなり、好きなことにも参加できなくなります。彼らはこれを段階的に行っています。先ほど証言集第2巻595ページも参照しましたが、この2つを一緒に紹介したいと思ったのは、73章で、彼女が見た印象的な夢について語っているからです。その夢の中で彼らは狭い道を旅していました。もちろん、馬と荷馬車で旅を始めたのはご存知でしょうが、旅の終わりには、地面に足を踏み入れることさえほとんどできませんでした。そこで、一つだけ引用したいと思います。彼女はこう言っています。「私たちは、そのような窮乏や困難に慣れていない人々のことを考えました。彼らは今、変化のたびに仲間の中には取り残される者もいて、苦難に耐えることに慣れた者だけが残った」と。これは的を射ていると思いました。
私たちは、あらゆる地上の支えを失うことになるということを認識しなければならないと思うからです。天からの支えではなく、あらゆる地上の支えです。そして、あなたは準備ができていますか?
▪️直面する問題
貧困と困難に直面するでしょう。特に今私たちが目にしている状況について、私たちは注意を払う必要があると思います。なぜなら、これがこれからの未来だからです。兄弟姉妹の皆さん、先ほども申し上げたように、皆さんはシステムに従わなかったことで家族から批判されるでしょう。飛行機に乗ったり、食料品店に行くこともできない、といった状況です。ですから、私たちは狭い道を歩み続け、引き返すような大勢の人々の仲間入りをしないようにしなければなりません。
2つの簡単なポイントがあります。1つ目は、現実的に言えば、私たちは国民として、流行っているものすべてに参加したいわけではない、という点に到達する必要があります。
いくつかのものは既に展開されており、私は実際に参加する必要が生じるまで待っていました。しかし、あらゆる新しいものに参加するようにプログラムされた人々は、私たちがしてきたすべてのことの後に、すぐに奴隷になってしまうでしょう。
2番目に、終末の預言を理解しようとする人たちは、終末の預言に関連して、国連がこれらすべてにおいてどのような役割を果たしているのかを尋ねるでしょう。簡単に言うと、国連全体は、二次的な意味で過去の竜の力を象徴していると言えるでしょう。なぜなら、3つの悪魔の力、竜の獣と偽預言者、そして背教者が存在するからです。
同じ点について聖書を比較すると、権威とは、マタイによる福音書8章9節の聖句で、権威がどのように偉大な権威として行使されるかが分かります。
そこには「わたしも権威の下にある者ですが、わたしの下にも兵卒がいまして、ひとりの者に『行け』と言えば行き、ほかの者に『こい』と言えばきますし、また、僕に『これをせよ』と言えば、してくれるのです」とあります。
国連が大きな権威を行使していると話してきましたが、まさにその通りです。そして、教皇に権力の座と偉大な権威を与えた竜、つまり本来の意味でサタン、そしてローマ帝国。ローマ帝国は諸国家の集合体でした。
国連とは何でしょうか? 諸国家の集合体です。それが国連であり、今やその偉大な権威を行使しています。そして13章には、教皇に権力の座と偉大な権威を与えた竜が出てきます。ユスティニアヌス帝がローマ皇帝の竜の力を持っていたとしても、彼はそれを教皇に与えたのです。アメリカは獣、つまり教皇の姿をしています。ですから、国連が今確立しようとしているまさにそのシステムが、背教したプロテスタントであるアメリカに与えられることになるのでしょうか?アメリカはそのシステムのイメージを形作っているからです。今はここで一旦中断します。
▪️安息日の危機
国々の複合体について。他にも、これらの国々が獣に力と権力を与えるという聖句がありますよね? そうです。そして彼らは子羊と戦うことになります。つまり、彼らがどのように協力し、その目的、つまり神の民を通して神と戦うかということも同じ流れです。
次に、現在国連を運営しているのは誰ですか?
アントニオ・グティエレスはローマ・カトリックの忠実な信者です。彼が選出された時、私(牧師)はそのことについて徹底的に授業しました。彼はイエズス会の訓練を受け、イエズス会の教育を受けた人物です。
旅行について話している今、マタイによる福音書24章にある聖句を覚えておいてください。なぜなら、空港に行く時、飛行機に乗る時、マタイによる福音書24章15節から20節で、来たるべき安息日の危機、獣の刻印について語られているからです。危機について、「あなたたちの逃亡が冬や安息日に行われないように祈りなさい」とあります。安息日の逃亡ですから、逃亡を取り巻く何か、逃亡を取り巻く何らかの危機は、安息日の危機と結びついています。この聖書が書かれた当時、キリストが語り、マタイが書きました。つまり、空港も飛行機もない時代、彼らは徒歩で逃げました。
昔は馬車や徒歩で、馬で移動していました。そうやって移動していたのです。でも今は、いわゆる飛行機という技術の進化しました。それで飛行をめぐる危機が私たちの安息日の危機に導くのでしょうか。今、私たち(国連)の許可なしに旅行できないと。とても似ています。獣の刻印を受けなれば買うことも売ることも飛行(逃げる)もできなくなるのです。
[@つまり、できるだけ早く五つの生き残りの鍵の通りに行動すべきということを強調されているのだと思います。ちなみにマタイ24:20では、英語の逃げるはフライト(flight)となっています。(your flight be not in the winter)]
あなたは神が行うことすべてに気づいていますか?
悪魔は偽物を持っています。
あなたは天使が天国を去る時を知っていますか?
あなたは天使が天国に帰ろうとしている時を覚えていますか?
金色のカードを見せなければなりません。正しい、金色のカードです。天国に戻るには、カードを見せなければなりませんでした。[@金色のカードについては、初代文集に書かれています。以下にも書いています。] それは、国境を越えることを意味します。
天国にはシステムがあります。では、悪魔は今何をしていると思いますか?
偽造パスポートや渡航書類を作成し、許可を得てから渡航します。許可が下りても、それに従わなければ立ち入りはできません。これは、天国で見られるものと非常によく似ています。初代文集(英文)37ページ1段落目と、39ページ2段落目を読んでください。


天の父なる神には、私たちが知らない方法で私たちを養う方法が無数にあることを、私たちも忘れずにいましょう。そして、神への奉仕を至高とする唯一の原則を受け入れる人は、戸惑いが消え去り、私たちの足元に平穏な道が開かれることに気づくでしょう。祝福し、備え、救い、そして私たちが周りの人々に救いの力となることを、イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン‼️
アーメン!!
アクセスありがとうございます。
祝福と憐れみがありますように。




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