服装改革と健康改革⁉️三天使のメッセージは離したほうがよい⁉️
- hosanaministry

- 7月15日
- 読了時間: 4分
Youtubeでは、世界総会のビデオがたくさん挙げられています。その中で、一つのビデオの兄弟たちの会話が非常に気になりました。
気になる話は、6分くらいのところです。会話の内容は、女性がズボンを履くことは否定されています。申命記28章に基づいているからです。またユダの話からも。世のファッションをとりいれることは、娼婦の服装と。
『服装改革は健康改革の一部です。健康改革と服装改革なしには、三天使のメッセージを説くことはできない』。
完全でなければ、三天使のメッセージを叫ぶ資格もないのです。信仰は健康改革、服装改革まで繋がっていて、それをクリアしなければ、後の雨にもあずかれないし、恩恵期間が終了する直前、神の印も押されない。私の理解によれば。間違っていたらお知らせください。
服装改革についての話題など、教会で聞いたことはありません。そこでEGWのサイトで調べると、ありました‼️ 英語でDress Rform(ドレス・リフォーム)です。嬉しくなりました。健康セミナーでも、服装改革について一度も聞いたことありません。ただし、シーラさんに女性の服装について話した時、彼女は農作業する以外は常にスカートを履いてくださいと言われていました。そのような内容を耳にしたのは、彼女からだけでした。でも、でどころについては、聞いていません。他に牧師、牧師夫人など誰からも聞いたこともありません。それほど、この教会は堕落し、世の慣わしに染まっていたんですね。服装の話をすれば、すぐ自転車の話をしますよ。一度聞いてみてください。
私たちが主人の仕事でホノルルから日本の米軍基地に移動して、日本の教会へ通うようになった時、教会員の服装に驚きました。皆、普段着‼️ 多くの女性がズボンを履き、教会はそれを許し、神のみ前に出るというのに、何も言われない。外国人に関しては、パンツはもちろん、肌だし、草履のような履き物、すべてではありませんが、神の民としてふさわしくない外見だったからです。話す機会がありましたが、やはり彼らは聖書には詳しくありませんでした。
私も、当時は現代の真理について学んでいなかったので、よくはわかりませんでした。しかし、米国では、ほとんどの人が正装で教会へ出席していたので、教会にいればいるほど、落胆が増していたのを覚えています。しかしながら、主は少しずつ教えられて、このビデオに到達し、私の崇拝やクリスチャンとは何たるか、に対する信念が間違っていなかったことが証明されたので、本当に喜ばしく思います。
↓ドレスリフォームのEGWのサイト(英文)ケータイでも日本語に翻訳して読めますので、時間のある時、お読みください。
牧師の奥さん方はこのことを知らない人がほとんどです。日本滞在の5年間、知り合った牧師の奥さんの数人に聞いてみました。返事は何だったと思われますか、自転車の話をされました。全く、神の基準や、崇拝のことなど言われた方は一人もいませんでした。心の中で私は何と悲しい現実なのだろうと、ラオデキヤとはこのことか・・・と。
知識があってもどんな牧師や神学者であっても、信仰以外で、最も気をつけなければならないことは食事、服装(アクセサリーを含む)です。この部分が欠落している人は多いと思います。確かに健康改革や服装改革は直接的に救いとはなりませんが、すべては繋がっているので、世界総会で話していた兄弟たちの言葉は重いと感じます。
教会員を見て、あ、この人はセブンスデーの人だなとわかる人は皆無でしょう。神を代表する神の民であるはずなのに、悔しいです。要は、神の基準は高いことです。牧師や人に頼るのではなく、自分で学ぶしかありません。どうか一人でも多くの方がこのことに気づかれますように。でなければ、生きている者の裁きは、休業令とともに始まるからです。
長いスカートは、結構手に入れやすいので、心を入れ替えて、神の基準に合わせください。
今日は、服装改革のサイトの内容には触れていません。紹介と私個人の感想だけです。
ご自分で服装改革のページを読まれてわからないところがあれば、ご連絡ください。
アーメン!!
アクセスありがとうございます。
祝福と憐れみがありますように。





コメント