top of page

米国、SDAを壊す準備か⁉️

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 1月31日
  • 読了時間: 9分

更新日:2月5日




アメリカは数百万の SDA を破壊する準備をしています。ギャビン ニューサム(カリフォルニアの知事)の #CalExit に備えてください。次に国外追放され、投獄されるのはどのグループの人々でしょうか? 獣の刻印は近づいています。5 つの生存の鍵を実行してください。


CalExit(カルイグジット)というのは、カリフォルニア州が米国から離脱することを意味します。今日の一つ目の話題は、セブンスデーには必ず迫害がきますが、多くの人々が獣の刻印を信じていない、また多くの人々が投獄によって獣の刻印を強制されることを信じていない、そのような人々に獣の印が近いいことが知られなければならないということ。

二つ目は、カリフォルニアのギャビン・ニューサムのスピーチにも触れます。

三つ目は、どのグループの人々が国外追放されるか、投獄されるかについてです。

最後にサバイバルの五つの鍵にも触れます。


▪️獣の刻印は必ず来ることを知らせなければならない。

カリフォルニアで起きていることのサンプルは、すべて歴史は繰り返されるということの証拠となります。また米国で起こっていることは、すぐに世界に飛び火することは今日聖書とEGWを信じる人々にはわかっています。しかしそれは本当にごくごくわずかの人々であり、ほとんどの教会員は未だ、教団と教会と牧師にしがみついています。み言葉ではないのです。彼らの動機は何でしょうか。日本人の場合、考えたくない、無知、責任を他人任せにしている・・・いろいろあると思います。


アンドリュー牧師や正しい動機で米国ウォッチをしている理由は、これが世界に飛び火することを知っています。一人でも多くの魂の救いのためにエゼキエル書に書かれている見張りの者として、働いています。(あるYoutuberはお金を目的としていますが。)しかし、できるのに行わない人には血の責任(エゼキエル33:6)を問われるとも書かれています。しかしそれが恐ろしくておこなっているのではなく、神のみ心を理解し(ヨハネ3:16)ただ自身の他の魂に対する愛の動機によって働いています。


カリフォルニアでは州独立に向けて署名運動がはじまりました。しかし米国憲法には独立できるという条項はありません。独自の通貨を持ち、軍隊を持ち・・・ということになりますが、可能ではないことをやっているようです。つまりは米国にたてついているということのようにも受け取れます。このリーダーは、感情的、合理的な考えを訴えていますが、これは対立をおこすだけです。



南北戦争の原因は、奴隷制をめぐる対立や経済的利害の相違が主な原因でした。1869年、この戦いは終結しましたが当時の最高裁判所は、「州を連邦に加入させることは最終的なもので再考や取り消しの余地はない」という判決を下しています。


しかしながら、「〜を除き」と書かれているので、この文言がある限り可能性があるとも言えるのではないでしょうか。紛争や血が流され致し方ないというところへ至り、各州の同意が得られた場合はわかりません。




南北戦争後の政府の権限が強くなったことがわかります。

「キリスト教のロビイストは 1800 年代初頭から、主に郵便サービスの規制という形で安息日法の制定を主張してきたが、運動が勢いを増し影響力を増したのは南北戦争後になってからである。20 以前の試みでは、連邦政府は道徳を立法化する権限がないとして安息日法の制定を拒否していた。21 しかし、南北戦争後、連邦政府の権限は拡大した。22 キリスト教のロビイストは、政府が道徳立法のためにその権限をより積極的に使用することを期待して、取り組みを刷新した。23 南北戦争以来、安息日の遵守と州の安息日法の施行が劇的に減少したことが、ロビイストの動機となった。」


*ロビー活動(ロビーかつどう、lobbying)とは、特定の主張を有する個人または団体が政府の政策に影響を及ぼすことを目的として行う私的な政治活動である。 ロビイング、ロビーイングともいう。 議会の議員、政府の構成員、公務員などが対象となる。 ロビー活動を行う私的人物・集団はロビイスト(lobbyist)と称される。


つまり、このカリフォルニアの件が南北戦争に発展する可能性が見えているということ。

あの文言がある限り、南北戦争の瀬戸際にいるかもしれないということは否めません。


マタイやルカのイエスの預言、またハルマゲドンの預言の通り、戦争や戦争の噂は確かです。


▪️次に、カリフォルニアのギャビン・ニューサム知事ですが、




「エバンズ(ユートピア実験の著者)のユートピアカリフォルニアで、カリフォルニアは他の州に補助金を出す代わりに、すべての資源を自国で保持し、米国憲法を改正し、ギャビン・ニューサム知事が大統領になります。彼はエバンズに、州が成功しようとすれば内戦の可能性はあるかと尋ねました。成功しなければ内戦になると思います。


(CalExitのリーダーのコメント→)圧力を逃がす手段を与えないことが南北戦争の原因です。ですから、私たちは自分たちがやっていることを、アメリカ人が殺し合うのを防ぐ方法だと考えています。」


ギャビン・ニューサム知事の言動に備えることです。

ディラン・エバンスの「ユートピアの実験」は英文のみアマゾンで販売されているようです。


左のビデオはCalExitのリーダーのインタビューです。お聞きください。








彼らが投票したのは、トランプではなく、その経済政策だと言っています。


左のビデオはCivil War2024(市民戦争)のクリップですが、Youtubeにたくさん出ています。日本語翻訳あり。このクリップではありませんが、反乱軍がホワイトハウスを占拠し、最後は大統領は殺されます。

西部軍と西部同盟、カリフォルニアとテキサスが米国から脱退し、南北戦争が勃発したというシナリオです。1863年の北軍開放宣言に至るまでの出来事と非常によく似た対決となっています。アンドリュー牧師は、予測可能なできごとなので、メッセージの中に紹介されていました。


日本ではどうでしょうか。暴動は起こりえます。大切はことは、山に逃げることだと私は思います。各都市で暴動が始まったら巻き込まれる可能性があるし、その時は公共機関も道路も閉鎖になるかもしれません。


終わりの時の出来事を話しても、想像力に乏しい人々も多いし、日本人は特に、洗脳されているので、難しいかもしれません。こういったビデオクリップは役に立つでしょう。


歴史は繰り返されると信じている人はどのくらいいるのでしょうか。南北戦争の後に休業令がきました。伝道の書1:9には、「先にあったことは、また後にもある、先になされた事は、また後にもなされる。日の下には新しいものはない」と書かれています。




ですから内戦の後に休業令は来るのです。


ベン・カーソンもトランプから攻撃を受けました。彼は、非常に優秀な医者で、セブンスデーです。







◼︎三つ目の国外追放についてです。

トランプにとって、米国のSDA(約120万人)の逮捕など最も簡単です。不法移民はあちこちで逮捕され、強制送還されています。またGITMOには、3万収容の牢獄が増設されました。


また、米国生まれであっても、追放される可能性があることを指摘されていました。なぜなら、すでに大統領令に逆らって獣の刻印を受けず、日曜礼拝をしないので、テロリスト、反逆者、犯罪者として令状なしに逮捕されます。


この左の記事は、学校の教師が自分の生徒を密告した記事です。つまりは教会であろうと、病院であろうと、葬式であっても取締官や兵隊はやってくるということです。


トランプが大統領就任式直後に大統領令のサインをしまくりましたが、すでに、舞台は以前から整えられているということです。教師であろうと、牧師であろうと、裏切り者、密告者たちは、どんどん密告するということです。裏切り者のユダがたくさん出てくるでしょう。



日本でも不法移民をGITMO刑務所へ送るというニュースがありました。


アメリカで起こることは世界で起こることです。米国の約100万人のSDAを捕らえることなどいとも簡単なことということです。


不法移民に関して、彼らは二度と戻ってこられないところへ追い出し、つまりは根こそぎにしたいのです。

神の民については、社会から根絶され、地獄に送られるべき人々とみなされます。ダニエル7:8には、根こそぎ抜かれると書かれています。つまりバビロンは彼らの計画に反対する者を根絶するという意味です。


なぜ彼らは神の民を排除しようとするのでしょうか。

サタンはカインにアベルを殺させました。ユダヤ人は、イエスを十字架につけなければならないと言いました。神の民は、伝道できないように、二度と戻ってこれないところへ送りたいのです。


これは、背教したプロテスタントのアメリカは、忠実な人々を滅ぼす証拠となります。黙示録を書いたヨハネもパトモス島へ送られました。キューバのグァンタナモも島です。起こりうることです。言葉も通じないところへ送られるかもしれない。


このような話は知りたくもないと思われる読者の方々もおられるかもしれませんが、もし、このような話を知らないならば、危険に巻き込まれる可能性が高いのです。恐れることは仕方ありませんが、私たちには大岩なるキリストがおられるということを忘れないでください。


上記の大争闘の記事は、これが米国の始まりだったのです。刑務所は混雑し、家族は引き裂かれ、外国に追放されました。しかし神は民と共にあって、多くの人々が海を越えて、アメリカへ追いやられてしまったのです。


同じことが繰り返されなければならないのです‼️ しかも黙示録13章には、アメリカは竜のように語るのです。良心に反して、崇拝を強要します。偽りの礼拝に参加しないならば殺すのです。買うことも売ることもできなくなります。


サバイバルの五つのポイントを常に思い起こし行動に移してください。

  1. 神への全的献身していること。

  2. 田舎に住むこと。

  3. 住む場所に水と食料を確保すること。

  4. 伝道をすること。

  5. 他の人々を助けること。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【後記】今日の記事を書いている時、私は涙ぐんでしまいました。昨日、まだ終わりの時の預言を受け入れることのできない姉妹が遠いところ、しかも大きな都市に移り住むという知らせが来て驚きましたが、そのことだけでなく、今日の話のような具体的な状況がすでに神によって知らせられているのに、それを現実のこととして受け入れることのできない人々がほとんどであるということを考えて悲しくなりました。


このブログにアクセスして下さる、日本全国に散らばっているごく少数の真の神の民がおられること、そのことを知ることは励みとなっています。皆様がこのような情報を必要とされているのだろうか・・・、年老いた私のような者が、自分の能力以上のことを神に無理やり頼んで書かせていただいているようなものです。それでも神は書かせて下さる🥹神の憐みを感謝しています。


でも、本当にこれでいいのだろうか・・・、やめたほうがいいのでは・・・と思ったりもします。もっと優秀な人がなぜ書かないのだろうと。そのことも含めて、辛くなったのです。でも、アンドリュー牧師の重要な情報を独り占めするわけにはいかない。夫の温かい協力も、あります。だからやめるわけにはいかない・・・


命がかかっているために、力を奮い立たせてほぼ毎日発信しています。

どうか、一人でも多くの魂が、来たる、小患難、大患難に屈しないで神への確信を抱き続け、最後まで生き抜くことができますように祈るばかりです。


アーメン!!


アクセスありがとうございます。

祝福と憐れみがありますように。


























コメント


bottom of page