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終末に生きる神の民への慰め(デビッド・ゲイツより)。

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 7月23日
  • 読了時間: 13分

更新日:7月25日


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最近は、Youtubeは日本語で聴けるようになりました。30分程度のビデオであれば、オートダビング版という機能が追加されているので楽しめると思います。それで以前よりもっと多くのビデオを日本語で聞くことができるようになりましたので、私の拙いブログを読まれるよりも、本物を聞かれた方がいい場合もあります。しかしながら、私自身、日本語翻訳を読んだり聞いたりしていて、100%の翻訳ではないことがわかりました。理解不可能な言葉もかなりあります。このブログが何か少しでも皆様のお役に立てたらと思います。


すでにプロジェクト2025、ヘリテージ財団のことなど(これらは獣の像、獣の刻印と連携)、このブログを読まれている方はご存知と思います。サンライズミニストリーでも、同様のYoutubeが挙げられているようなので、ホサナミニストリーは、現代の真理から、繰り返し重要なメッセージやお役立ち情報をお送りしたいと願っています。


【私の英文ニュースソース】

Advent Messenger: https://adventmessenger.org

Seventhday Press: https://seventhdaypress.org

As it reads : https://asitreads.com

他・・・


【Youtube ソース

GMI : https://www.youtube.com/user/seizingopportunities (デビッド・ゲイツ)

Seventh Day Press: http://www.youtube.com/@S.D.P

他・・・


【自動翻訳】


以上のソースからブログ配信していますが、だいたい安全圏と考えています。

ご自由にご参考になさって下さい。


都会から離れて山に住む神の民は、伝道のことを常に考えています。ホサナミニストリーは私と夫と二人だけで細々とやっていて、現代の真理を通して、この一年半の間に、日本中、また世界の各地からアクセスをいただいて本当に感謝です。主が働いておられることがわかります。


Youtubeには世界の素晴らしい牧師や説教者たちの貴重な体験や知識が満載です。しかしどの話が真理であるか、識別力が必要です。感謝すべきことに、現代の真理を学ぶと、何が真理で何が危険か大体の察しがつくようになると思います。


ホサナミニストリーのブログの読者の皆さんの中で、私と同様に伝道について

どうしたらもっと効率よく伝道ができるだろうか、

自分はどのように伝道すべきなのだろうか、

真理を愛する人々にどうすれば出会えるだろうか、

どうすれば、地域で聖書研究できるだろうか、


このようなことを考えておられる方もおられると思います。デビッド・ゲイツ牧師は類稀な宣教体験の持ち主で、この人の話はいつも興味津々で聞くことができます。また世界総会や主だった人々と友人であること、なぜなら、若い時代の友人たちが現在、それなりの年齢になり世界総会やその他病院や大学機関の主要な地位を占めるようになったからです。


彼の話から、励ましや、伝道に関するヒントをシェアさせていただきたいと思います。

終わりの時には落胆するようなことが起きたりしますが、しかし同時に励ましとなるような話がもっと必要でしょう。しかしながら、ゲイツ牧師のビデオは長いので、ブログもすべてを網羅はできませんが、できるだけ要点を絞ってお分ちしたいと思います。


👉神の保護から外れる。

神は常に私たちのそばにおられる。恐れるものは何もありません。一つだけ恐れるものがある。神の保護の輪から外れてしまうこと。


終末の時代にあって、あなたが下すあらゆる決断が、おそらくあなたがどちらの方向へ進み続けることになるかを決定します。ですから、これは非常に深刻なことです。もしあなたが正義のために決断を下すなら、おそらく、あなたはその方向に進み続けるでしょう。「まあ、間違っていることは分かっているけど、今回はこれでうまくいっているし、次はもっとうまくできるかもしれない」と言っても、保証はありません。それがうまくいく保証なんてないのです。


ある少女が、尋ねてきました。「常に正しいことをしなくてはいけないのですか? いつか決着をつけ、いつか神に心を捧げることはできないのですか?」

答えは、ノー、いいえ、です。罪と戯れるにはすでに遅すぎるのです。再び戻ることができるかどうかもわからないのです。そして扉が閉まり、あなたは永遠にどちらかの側にいることになります。


1日でも神の保護の外側にいる余裕はありますか? そんなことはできません。神の保護のもとにいなければならないのです。

自分の人生において、たくさんのことが起こり、神は十分に慈悲深かった。でも、私が間違っていてもいいのだろうか?いいえ。終わりの時が近づくにつれ、私たちが下すあらゆる決断が、つまり、間違いを犯す可能性があり、神に赦しを請い、それを正すことが絶対に不可欠になる。しかし、故意に間違ったことをする選択はできない。そうすることで、私たちは、その道を歩みながら、何が起こるかわからない状況に陥るのだ。


👉 悪魔に育てられた人と悪霊

彼(ゲイツ牧師の知り合い)はクリスチャンを殺すのが好きでした。しかし、悪霊は彼にいいました。「クリスチャンを殺すたびに、私たちは二つのことを知る。一つはその費用を支払わなければならないこと。いつかその代償を払ってください、我々が罪を犯させたキリスト教徒の罪は我々の責任となる。」ご存知の通り、スケープゴートは、自分が引き起こした罪の代価を払わなければなりません。


しかし更に彼らは言いました。「もう一つ知っています。神は、彼らが死ぬ覚悟がない限り、殉教することを決して許さないのです」。つまり、悪霊さえも神が、彼らが死ぬ覚悟がない限り、殉教しないことをしっているということです。ですから、もし神があなたを殉教に召命したとしても、あなたが殉教の覚悟もできていないのに、殺されることを神は決して許されないでしょう。それは慰めではないでしょうか。

神は子供達を守られ、神が許可しない限り、あなたは殉教することはできません。同様にあなたが準備ができていない限り、神は死ぬ許可を与えられません。


👉 イエズス会

デビッドゲイツ牧師の医療伝道で、ガイアナのあるカトリック村での体験。そこで、医療奉仕をし、聖書の研究が始まりました。すると司祭が来て、なぜ聖書を教えているのですかと問いました。


牧師: そうです。聖書は、神の言葉であり、聖書は、真理を知り、真理はあなたを自由にすると書いてあります。あなたの教会では聖書を教えないのですか?

司祭いいえ、私たちは歌と祈りだけ教えています。聖書は教えていません。

牧師:それで、なぜ彼らを無知のままにしておくのですか?・・・・・

司祭:私たちの村であなたの奉仕の全体的考え方について話し合うために、町で会っていただくためにご招待したいと思います。

牧師:どこでですか?

司祭:イエズス会センターです

牧師:NO, No、いえ、いえ、できません。

司祭:なぜダメですか。

牧師:私がイエズス会が何なのかを知らないとでも思っているのですか?私は知っているんですよ。彼らを何と呼ぶのでしょうか。殺す、破壊する、毒を盛る、必要なことは何でもするという誓いをしています。

司祭:そうだな・・・・私たちは、君と話したいだけなんだ。

牧師:飛行機の翼の下にいるんですから、今、話しましょう

司祭:いや、町で、だ。

牧師:行かない。町へ行ったら二度とそこから出られなくなるかもしれない。


次に、起こったのは、電話がかかるようになり、

イエズス会:「君は死んだも同然だ、自分は死んだとみなせ!!」

牧師:私を殺すと脅しているのですか。

イエズス会:あなたは間違った人のようだ。いや、あなたは、痩せたアメリカ人パイロットだ。

牧師:そうですよ。あなたは私を殺すことはできない。

イエズス会:私たちがあなたを殺せないとはどういうことですか。

牧師:私はもう死んでいる。もっと前に死んでいるべきだったのに、神はいつも私の命をまま守ってくださった。だから神が許可されるまで、誰も私を殺すことは不可能なのです。だから私は去りません、脅迫は私を悩ませません。・・・・ということで、私(牧師)は脅迫に基づいて決断を下すつもりはありません。なぜなら私あ21フィートの天使たちに囲まれているからです。4人います。私の前後左右。誰も私を殺すことはできない。銃弾も彼らを貫通できない。


彼らは、ああ、ああ、と言って、電話をきってしまい、二度と牧師に電話をしなかったそうです。どういうことかというと、このような考え方に変えなければならないということです。神が今日私たちを守ることができなかったら、明日私たちは何をするのでしょうか。

神の保護があることを知り、今日もそこにいることがわかっているなら、行動し始めなければなりません。


もっと厳しくなるまで待っていたら、ゼロから学ばなければならなくなります。

今日から始めてみませんか。


今日から始めるということは、普段はできないことを今日できるということですね。



👉 アモス3:7

さて、ゲームのルールについて聞いたことがあるでしょうか? どんなゲームにもルールがありますよね? サッカーにもルールがあります。野球にもフットボールにも、すべてルールがあります。だから審判がいるんです。でも、誰が誰なのかはご存知ですよね?


さて、神の保護下、ルールを作るのは誰だかご存知ですか?

宇宙のルールを作るのは誰ですか? 神がルールを作ります。サタンはルールを作りません。

さて、神はご自身のルールに従います。しかし、サタンも従わなければならないことをご存知でしたか?

例えば、アモス書3章7節にはこうあります。

主なる神は、何事もまずそのしもべである預言者に啓示しなければ、何事もなさらない。


啓示せずにどれだけのことをなさるでしょうか? 何も。神がなさろうとしていることはすべて、知らせられます。再臨の日時も、発表される予定です。

では、重要な出来事が起こった時、神が私たちに告げてくださると期待できるでしょうか?例えば、再臨の審判を始め、至聖所に入った時、神はそれを告げましたか?

あなたは、神が何も告げずに至聖所を去ると思いますか?

神はすべてを告げるでしょう。しかし

それがゲームのルールの一つだって知っていましたか?

サタンも、何も宣言しなければ何もできないって知っていましたか?

サタンはいつも自分のやりたいことをできるわけではありません。「これをやる」と言うこともあります。でも、神がダメだと言うので、実行できないのです。宣言しなければ何もできないんです。だからこそ、ロックミュージック、シンプソンズ、カントリーミュージックなど、サタンが常にこれから何が起こるかを宣言しているものがあるんです。サタンは、それができるかどうかは分かりませんが、宣言しなければ、決してできないことを知っています。それがゲームのルールの一つなんです。



[@文章内で、”ゲーム”と牧師が言っていますが、これは神とサタンの勝負のことと思います。人間の魂の獲得のゲーム、獲得の戦い。]


テクノロジーを発明したのは誰ですか? テクノロジーを作ったのは誰ですか?

神です。サタンはテクノロジーを使うでしょうか?インターネットを使うでしょうか?

テレビ、ラジオ?はい。でも、どうでしょう?


もしあなたがそれを使って情報を広めようとしたら、サタンはあなたを止めることができないことを発見しました。テレビはとても高価です。でも、私は深みへと飛び込み、何かをしました。ゲームのルールを理解し始めると、サタンもあなたを止めることができないことが分かり始めました。


フランスでは宗教放送局に免許を与えていません。フランスはプロテスタントに非常に敵対的です。フランス革命は神に反抗するものでした。フランスは世界で最も反抗的で、宗教的に反抗的な国の一つです。でも、私はマルティニークとグアダループにいました。どちらもフランスの島です。プエルトリコがアメリカの島であるのと同じです。

そして私たちは関係者にその話(宗教放送の免許)を始めたのです。

関係者:ああ、ダメだ、デイビッド、それはやめたほうがいいかもしれません。フランスは絶対にプロテスタント組織に許可は出さないでしょう」。

牧師:ちょっと待ってください。フランスがその決定を下すわけではありません。神が決めるのです最終決定権は彼らにはありません。

関係者:「しかし、デイビッド、あなたはフランスを理解していない。

牧師:「あなたは神を理解していない‼️

関係者:「ということは、それは可能だということですか?

牧師:「もし私たちが神にそれを求め、それを主張し、前進するなら神はそれを私たちに与えてくださるでしょう。」


実際にそれは7年かかって法律が変わり、放送許可が与えられました。牧師は決して諦めなかったと言っています。途中、地方議会もどこもノー、ノー、ノー、の連続でしたが、ある日電話がかかり、「議会が法律を変えた」という連絡が来たのです。


そして許可した途端、法律がまた変わりました。それで神は私たちだけのために、そして私たちがそれを手に入れるために、議会に新しい法律をもたらしました。そして法律はまた変わりました。しかし、私たちはすでにそれを手に入れました。私たちは祖父条項の適用を受けています。私たちはグアダループのマルティニークで10年以上放送を続けており、パリやフランス全土への放送も準備中です。ブラジルでは放送を始めたばかりです。ブラジルでは、衛星放送を始めたらすぐに、ほとんどの人が衛星放送を扱っていないことを理解する必要があります。[@サテライトの話が続きますが、ここでは割愛させていただきます。]


👉 インコと伝道放送


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牧師は、ブラジル、コロンビア、ボリビアなど多くの国々で、働かれ、数多くの奇跡や危険と思えるような出来事を体験されています。


中南米には、ルリコンゴーインコという大型のインコがいますが、神は、彼らをも使われたようです。これらのインコは色とりどりで羽も大きく、牧師がフライトしていると、牧師のセスナ機の下の方をインコの群れが飛んでいました。牧師は高度を下げ、インコと同じレベルでフライトを楽しんだということですが、その時、インコは、牧師の方に首を傾けて、ずっと見ていたそうです。そのインコたちかどうかわかりませんが、その地域で、伝道放送が流れた始めた時の話です。人々が牧師の伝道チャンネルをセットし、聞いている間は静かだったインコが、人々がチャンネルを動かすと、ギャーギャー鳴き喚き、うるさくてどうしようもないのです。チャンネルをもとにもどすと、インコはぴたりと騒ぐのをやめた、というのです。ですから人々はチャンネルを動かすことができなかったのです。そのようなエピソードも起こりました。


私は以前、この牧師の「ミッションパイロット」という本を読んで、牧師を非常に身近に感じ、奇跡は起こる、神はそばにおられる、それは私たち次第であることなどを知りました。信念を持つこと。神が必ず計画を果たされることを絶対的に信じること。最後まで諦めない。神について正しい知識をとりいれておくこと、つまり神のことをよく知ることです。

それなくしては、船の錨のような堅固な信仰など持つことはできないでしょう。私も、まだそれは発展途上です。


Youtubeでこの牧師を知ったのは、随分以前、預言の成就の年代計算の話でしたが、聖霊が働かれていることを感じていました。最近においては、このような驚くべき体験の話を、人々は喜んで聞き、神の存在、神のお働きを学びます。


コンラッド・バイン博士やこのゲイツ牧師の話は、真の神の民ならば、喜んで受け入れるでしょう。そこには、体験による裏付けとなる確たる証しが存在するからです。このような模範となるべき人々を与えられていることを主に感謝し、主を賛美します。


私はこのゲイツ牧師の話を聞いて、大変励まされました。ここにはその一部しかシェアできませんが、印象に残った話を取り上げました。皆様にとっても励ましが与えられます事をお祈りしております。


アーメン!!

アクセスありがとうございます。

祝福と憐れみがありますように。















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