

真理の腐敗‼️カメレオン。
総会の責任ある人々がこのようなカメレオン状態なので、彼らに信頼を置く人々は、何が真理が虚偽かわからなくなっています。牧師に信頼を置く日本の信徒たちは、盲目で判断基準はどうなっているのでしょうか。「背教の働きが最後に進展する前に信仰の混乱が起こる。神の神秘に関して、はっきりとした明確な観念がなくなる。真理が一つずつ腐敗させられる」(サインズオブタイムズ1894年5月28日)。

hosanaministry
7月6日


私たちの奉仕は意味があるだろうか?ピラトの妻からの教訓‼️
ピラトの妻はユダヤ人ではありませんでした。ローマ人です。ローマ人なら異教徒の背景です。ローマの異教の儀式、ユピテル、ヴィーナス、マルスの崇拝に慣れていたということでしょう。彼女はキリストの死より3-4年前からピラトと暮らしていました。また、彼女はユダヤ人たちが、救世主に対する希望や、期待を知っていたかもしれません。おそらくイエスの教えについても聞いたことがあるかもしれません。なぜなら、当時、パレスチナ全土にイエスの名前は知れ渡っていたことは周知の事実であるからです。

hosanaministry
6月28日


情報・聖書トリビア012725
「終わりは近い。そしてすべての都市はめはくちゃにひっくり返される。ふるわれ得るものは、すべてふるわれ、我々は、次に何が起こるかわからない。さばきは、人々の罪悪や彼らが持っていた真理の光に応じて下るであろう」(1MR248 1902年)

hosanaministry
1月27日


お使いになっている聖書に気をつけてください。
幸いなことに、私がハワイのSDA教会へ来た時の牧師は、口語訳を私に渡されました。
なぜなら、新共同訳が、SDAとカトリックの学者によって作られたことをご存知だったからです。そのことは後から教えていただきました。

hosanaministry
2024年6月28日
