

AIが作ったアメリカでの電磁波攻撃
たまたま見つけたビデオですが、状況はかなり近いものがあると思います。

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1月18日


公立学校(米)で十戒(預言成就)
議会のクリップがビデオ中に紹介されて出てきましたが、それは労働者のため、労働組合やその他労働関係者のためのものとしてブルーローが休息と回復を目的としていると会議の司会者は説明していました。これも、サタンの方法です。しかし必ず、日曜日礼拝や安息日礼拝についての言葉も出てきました・・

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1月16日


獣は解き放たれた!Pro2025,NWO
トランプの内閣はほとんどがカトリック信者で構成されています。トランプ自身は福音派ですが、彼はカトリックに傾倒しているような行動をしているということ。確か、彼はカトリック信者の票を数多く獲得していたと記憶しています。それから、最高裁判所のメンバーもほとんどカトリック。バチカンの米国

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1月11日


ロスの火災の意味すること。
ロスの火災の地域は、ミリオネアや大金持ち、ハリウッドのセレブたちが住む高級住宅街でした。神が許されたのには理由があるでしょう。サタンが働いたのかわかりません。しかし自然の脅威には、人間は圧倒されます。

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1月9日


休業令が出てからでは遅すぎる。
今朝の米国からの情報では、今後ますます世界は悪化し、地震災害、事件が増すだろうということでした。「2025年は、暗闇、悲しみ、そして死別が訪れる年か?ネットゼロは暴君的。都市からの脱出が急務。自給自足の生活を。」というタイトルでした。この最終時代、神の印を押されるクリスチャンは、

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1月8日


印されるために(4)完全
このことが真の「後の雨」です!!
日曜休業令の後に後の雨が降ります。
後の雨によって聖霊を受ける者のみが生きる神の印を受けます。「この法令は神の民が印される前に通らなければならない試金石となる」。「すべての試練に耐え、勝利し、結果がどうであろうと真の証人の証に聞き従った者たちは・

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1月7日


印されるために(3)ー内庭に入る
日曜令という法令はエステル王妃の時代にユダヤ人虐殺の目的で発せられた法令とよく似ています。ハマンはサタンのタイプをあらわしています。モルデカイは神の戒めを守る人のタイプ。ハマンはペルシャ王の時代に全国に散在している全ユダヤ人を滅ぼす法令を発令するように企てたのです。モルデカイは姪

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1月5日


白頭の鷲とローマ(2)山に逃げよ!!
獣は政治的勢力をあらわしますが、この海の獣の描写は、顕著な特徴として宗教を持つ政治的な勢力を示しています。海は人口の多いヨーロッパ地域を象徴しており、海の獣はこの海から出て来て、ローマ帝国滅亡後に権力の座に就きます(黙17:15参照)。この獣は異教ローマと関係がありますが、ローマ

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2024年12月31日


米国の白頭鷲とローマ (1)
『エルサレムの城外、数マイルにわたる聖地に、ローマ人の異教の軍旗が立てられる時、キリストに従う者たちは、安全を求めて逃げなければならなかった。警報が見えたならば、逃れることを望む者はためらってはならなかった。避難警報は、エルサレム城内と同様に、ユダヤ全土において、直ちに従うべきも

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2024年12月30日


イエスと清め、義認と聖化(2)
イエスが1844年に天の至聖所に入られて、今聖所のきよめをなされています。聖所のはたらきについてご存知のかたはお分かりと思いますが・・・イエスは神殿を二度清められました。従って私たち自身の神殿は何度清められなければなりませんか? 二度清められなければなりません。それはなぜですか

hosanaministry
2024年12月12日


イエスと清め、義認、聖化(1)
現代の人々が、自分たちは天の愛顧を受けているもので、叱責の言葉は、人にあてられたものだと決めているように、その当時の人々もそうであった。聴衆は、つい先ごろ、大きな騒ぎを引き起こした事件をイエスに告げた。ユダヤの総督ピラトの取った処置が、人々を怒らせた。エルサレムに民衆の暴動が起こ

hosanaministry
2024年12月11日


到達すべきところ/米国でおこっていること。
これを理解しなければ、先へ進めません。私は理解するのに長いことかかりました。基本的聖書の学びがどんなに大事かがわかります。エホバの証人での基本の学びが間違っていたために、遠回りになってしまいました。
今後聖書を学ぶ方は聖書はキリストのことが書かれていること、律法とは神そのも

hosanaministry
2024年12月9日


あと残り3年半だったら?
イエスの宣教は3年半でした(「週の半ばに犠牲と供物を廃する」ダニエル9:27。キリストの十字架の死によって犠牲制度が終了した。)が、3年半に関する預言の聖句がいくつかあります。
それは42ヶ月、1260日(黙示録11:2-3)。一時と、二時と、半時・・(ダニエル7:25)・・・・

hosanaministry
2024年12月4日


エリヤの霊 (2)
前回は、終わりの来る前、神が預言者エリヤを送るという聖句を学びました。エリヤはすでに天にいます。彼は生きたまま天に上げられました。では、現代のエリヤは誰でしょうか? ルカの聖句には、バプテスマのヨハネのことが次のように描かれています。 *ルカ1:17 彼は...

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2024年12月3日


地ばかりでなく天をも震わそう。
ラオデキヤの「ラオ」は「人」を意味し、「デキヤ」とは、「決意、決断」を意味します。
今日のSDA教会は、ラオデキヤ教会と呼ばれています。なぜなら、なまぬるいからです。
しかし、黙示録3章の言葉を言われたのは、他でもないイエスでした。その方が16節にある通り、「あなたを口から吐

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2024年12月1日


144000人と大いなる叫び、説教より教え!! (1)
終わりの時の預言では大いなる叫びがありますが、そのために144000人が勉強しなければならないテーマ、その叫びのメッセージを伝えるために何を勉強すべきかという主題に取り組まねばならない時です。そして今、神の民は、モーセの歌を歌い始めなければなりません。

hosanaministry
2024年11月29日


ハルマゲドンの四つのステージ
エズレルの谷(メギド平原とも呼ばれる)でのイスラエル人とカナン人との間のこの戦いは、神が諸国民に対する裁きに介入することの象徴となり、また神が民を救出することの象徴となった(ヨエル書 3:12-16 参照)。その結果、黙示録では、善と悪の最後の戦いはハルマゲドンの戦いと呼ばれてい

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2024年11月28日


水と霊のバプテスマ(1)
エゼキエル33:15で主がご自分の民に指示されているように、十字架上の盗人も盗んだものを元に戻さなかった。神は私たちにできることに責任を持たせるが、「ちり 」の限界も認めておられる。物理的に不可能なことは要求されない。盗人が十字架から降りることができたなら、洗礼を受けただろう。

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2024年11月19日


神の印と獣の印 (2)重要な後の雨
プライド、嫉妬、恨みから生じる分裂は(1コリント3:3、ヤコブ 3:16)、聖霊を遠ざけます。慈悲深く、謙虚で、悔い改めた態度は聖霊を受け入れる場所を作ります(エペソ 4:30–32)。弟子たちは聖霊に心の準備を整えてもらい、聖霊は彼らを聖霊を豊かに受け入れる用意をさせました。

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2024年11月15日


黙示録13章の預言とその意義 (1)
米国は、宗教的実践を法制化することで、獣の像を作ります。米国は、法王を支える「結婚」において、市民政府と背教のプロテスタンティズムを結合させるでしょう。そして、ローマ法王庁に倣うよう、世界中の国々に影響を与えるでしょう。こうして、ローマ法王庁は世界的な支持を得ることになります。

hosanaministry
2024年11月12日
